バンド初心者にオススメの曲。簡単で盛り上がる曲
文化祭やライブハウスでの初ライブ……はじめはみんなオリジナル曲ではなく、コピーバンドとして出演するのではないでしょうか?
そんなとき、どの曲を演奏するかとても悩むと思いますが、とくに楽器初心者のメンバーばかりのバンドであれば、簡単な曲の中から選びたいですよね。
人気バンドの曲をカバーして盛り上げたい!
と思う反面、この曲は難しそうだな……と尻込みしてしまうこともあるでしょう。
そこで、この記事では、バンド初心者の方も練習すればできるようになるような入門曲をたっぷりと紹介しますね!
もちろん、原曲をしっかり再現するのも大切ですが、思い切って簡単に演奏できるようにアレンジするのもありですよ!
では、さっそくどんな曲がオススメなのか見ていきましょう!
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バンド初心者にオススメの曲。簡単で盛り上がる曲(71〜80)
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATIONが2004年にリリースした楽曲です。
バンド初心者が演奏しやすい曲としてよく紹介される曲でもあります。
すべてのパートが、基礎や基本的なテクニックが身についていれば演奏できるレベルではありますが、とくにギターの音作りはしっかりとやる必要があります。
ディストーションをかけ、ボーカルがそれに負けない声量で歌えばかっこよくなります!
ずっと好きだった斉藤和義

『歌うたいのバラッド』や『やさしくなりたい』など、その唯一無二の空気感を宿したヒット曲で知られるシンガーソングライター斉藤和義さんの38作目のシングル曲。
資生堂『IN&ON』のテレビCMのために書き下ろされた曲であると同時に、斉藤和義さん本人が替え歌カバーとして歌った反原発ソング『ずっとウソだった』があることからも有名なナンバーです。
ストレートなロックンロールを思わせる演奏は初心者バンドマンでも挑戦しやすく、またスタンダードなアレンジのためバンドとしても演奏できておいて損はありませんよ。
これからさまざまな楽曲を覚えていく前に押さえておきたいロックンロールナンバーです。
Distortion!!結束バンド

テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇中に登場するロックバンド、結束バンド。
アニメ作品の第1話から第3話までのエンディングテーマとして起用された『Distortion!!』は、1stアルバム『結束バンド』に収録されている爽快なロックチューンです。
どのパートもテクニック自体はシンプルなため覚えるのは簡単ですが、タイトな演奏を心がけないとオリジナルの雰囲気が出ないためバンド練習時には全員で意識しましょう。
人気アニメの楽曲のためライブでも盛り上がることまちがいなしの初心者バンドマン向けのナンバーです。
Discommunication9mm Parabellum Bullet

9mm Parabellum Bulletの『Discommunication』は、疾走感あふれるリフが魅力的な楽曲で、バンド初心者でも取り組みやすいのが特徴です。
リリースされたのは2007年ですが、今も根強い人気を誇り、彼らのライブでは間違いなく盛り上がります。
テンポが彼らの曲の中では比較的落ち着いているため、演奏のしやすい曲と言えるでしょう。
ぜひとも、ギターリフを中心に全員でビシッと決めたいものです。
応援歌THE イナズマ戦隊

初ライブでは誰もが心躍らせるものです。
そんな舞台で挑戦するのに適した選曲が、THEイナズマ戦隊の『応援歌』です。
シンプルで覚えやすいメロディが特徴で、聴く人々の心に直接響く歌詞が満載。
初心者でも基本のコードをマスターすれば演奏可能なため、技術よりも熱意を伝えたいバンドにはぴったりです。
演奏しながらも、自分たち自身が励まされるような1曲と言えるでしょう。
きっとオーディエンスの手拍子が自然に始まり、最後は大合唱で会場全体が一体となるに違いありません。
恋の段落ハンブレッダーズ

大阪出身のロックバンド、ハンブレッダーズの楽曲。
2026年1月に発売された5thフルアルバム『GALAXY DRIVE』から先行配信されたミドルバラードです。
ムツムロアキラさんが大切な人の結婚式のために書き下ろしたという背景を持ち、生活の延長線上にあるあたたかな関係性が独自の視点で描かれています。
熱狂的な盛り上がりだけでなく、メロディの温度感と言葉選びが胸に響く1曲。
シンプルなアンサンブルで、各楽器はエモーショナルな歌に寄り添うようなプレイでを意識しており決して難しいプレイをしているわけではないですが、いわゆるハチロクのリズムは8ビート中心の曲ばかり練習していたプレイヤーであれば、慣れずに戸惑ってしまうかもしれません。
楽曲を何度も聴いて、しなやかさとどっしりとしたグルーヴを意識して何度も練習してみましょう。
踊り子Vaundy

シンガーソングライターのVaundyさん。
彼の『踊り子』はシンプルなベースフレーズが気持ちよいバンド初心者にオススメの曲。
この曲はイントロから曲の最後まで、ずっとベースが一定のリズムでコードの一番低い音を弾く「ルート弾き」が使われています。
ベースを始めたばかりの方はぜひこの曲を選んでみてはいかがでしょうか?
また、ボーカルやギター、ドラムもシンプルなので、メンバー全員が初心者のバンドでも大丈夫。
余韻を感じさせるようなライブの最後の曲に選ぶのもオススメですよ!
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん

ヤバTの愛称で知られるスリーピースロックバンド、ヤバイTシャツ屋さんの楽曲。
一度聴いたら忘れられないキャッチーなパーティーソングで、バラエティー番組などで使用されることも多いことから聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。
ギターは曲全体を通してパワーコードによるストローク、ベースもドラムもシンプルなプレイで通しているためテクニック面では難しくありませんが、原曲のようにテンション高く演奏しないと雰囲気が作れないため、挑戦する初心者バンドマンはライブでの動きも含めて空気感を意識するのも原曲に近づけるコツです。
かわEヤバイTシャツ屋さん

まずはライブを盛り上げられるようになりたい!という初心者バンドマンにオススメしたいのがこちら。
3ピースロックバンド、ヤバTことヤバイTシャツ屋さんの楽曲です。
2018年にリリースされたアルバム『Tank-top Festival in JAPAN』に収録されています。
基本的にはパワーコードで最後まで弾けるような曲です。
ウソノハナシちゃくら

疾走感あふれるギターサウンドとエモーショナルな歌声が魅力の1曲。
ちゃくらによる楽曲で、2024年4月にリリースされました。
恋愛における嘘とそれに伴う感情の機微を歌詞に乗せつづっていて、それがリスナーの琴線に触れます。
曲を通して、愛する相手の嘘を知りながらも信じ続ける切ない思いが伝わってきますね。
シンプルなコード進行とキャッチーなフレーズの多い曲調なので、バンド活動を始めて間もない方々にオススメできます。
ギターロックに挑戦したいあなた、ぜひ弾いてみてください。
バンド初心者にオススメの曲。簡単で盛り上がる曲(81〜90)
ドライフラワー優里

ロックバンドTHE BUGZYとして活躍していたシンガーソングライター優里さんのメジャー2作目となる配信限定シングル曲。
情景が浮かぶ切ない歌詞と、ゆったりとした曲調が心に響くナンバーです。
ギターは全体的に簡単なコードを使ったアルペジオやコードストロークが多いですが、ディミニッシュなどの若干難しいコードが登場するので、コードチェンジで音が途切れないように注意しましょう。
ベース、ドラム、キーボードともに音数が少なくテンポも速くないため難しくありませんが、少ない音数の中で存在感を出しているので、技術面だけでなく楽曲へのアプローチにも意識して練習していくと別の曲を練習する時にも視野が広がります。
全体的にシンプルな楽曲ですので、初心者バンドマンがコピーするにもぴったりの楽曲です。
MissingELLEGARDEN

2008年に活動を休止するも、2018年に活動再開し話題になったELLEGARDEN。
こちらは2004年にリリースされた楽曲で、タムを多用するドラムのフレーズが特徴的です。
ドラム初心者だと叩くので精一杯になってしまうかもしれないので、他のメンバーできっちりリズムを合わせるのが重要です。
サビでテンポが変わってしまわないように注意!
若者のすべてフジファブリック

情景が見えるようなリリックと耳に残る印象的なメロディーの楽曲でファンを魅了し続けている3人組ロックバンド、フジファブリック。
音楽バラエティー番組『音燃え!』のオープニングテーマをはじめ数多くのタイアップを持つ通算10作目のシングル曲『若者のすべて』は、夏が終わっていく切ない空気感と何かがはじまりそうな期待感が心を震わせますよね。
全体的に難しい演奏はない反面キャッチーなフレーズが多く、初心者バンドマンにも楽しむ余裕を持ちながら演奏できるのではないでしょうか。
時代を越えて愛されている名曲のため、ぜひ文化祭やライブなどのセットリストに入れてほしい、不朽のロックチューンです。
Philosophy[Alexandros]
![Philosophy[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/jIysnJZewLQ/sddefault.jpg)
4人組ロックバンド、[Alexandros]の楽曲。
ミドルテンポでシンプルな曲構成のため、バンド初心者がチャレンジするのにピッタリの楽曲です。
ギターはそこまで激しいポジションチェンジはありませんが、ベースは曲のところどころでポジションや弦が大きく移動するため、原曲どおりにかっこよく演奏するためには練習が必要です。
シンデレラボーイSaucy Dog

等身大のストーリーを描いた歌詞世界とエモーショナルなハイトーンボイスで注目を集めている3ピースロックバンド、Saucy Dog。
5thミニアルバム『レイジ―サンデー』に収録されている『シンデレラボーイ』は、Saucy Dogの名を広く知らしめたヒットチューンです。
テンポがゆったりしている上に各パートの音数も少ないアンサンブルのため、初心者バンドマンであっても覚えやすいのではないでしょうか。
ただし、キメの部分など歯切れの良さが大切になるためバンドで息を合わせることを意識してくださいね。

