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【カップル必見】恥ずかしいけどおもしろい!二人で盛り上がる罰ゲーム

カップルでゲームを楽しんだ後、負けた人を待ち受けるのは恥ずかしい罰ゲームですよね。

この記事で紹介するのは、普段なかなか口にできない愛の告白や、イケメンや美女でないとはばかられる仕草など、顔が真っ赤になってしまう罰ゲームの数々!

罰ゲームは誰しもしたくありませんが、罰ゲームの内容によっては二人の距離がグッと縮まるおもしろい体験になるんです。

カップルで盛り上がれる罰ゲームをたっぷりと集めたので、ぜひご活用くださいね!

恥ずかしい罰ゲーム(1〜10)

愛してるゲーム

【大流行・愛してるゲーム】照れすぎて全員赤面、、、勝ったのはだれだ!
愛してるゲーム

罰ゲームにもオススメな「愛してるゲーム」を知っていますか?

罰ゲームというよりは、これ自体が普通にゲームとして楽しめると思います。

ルールは、「愛してる」と「もう1回」を言い合い、照れたり、笑ったりしたらアウト。

「愛してる」のセリフは言い方をアレンジしてもOKです!

恥ずかしさとおもしろさをどちらも味わえるので、カップルでぜひチャレンジしてもらいたいですね。

罰ゲームというよりは、ほっこりできるゲームという感じなので、2人の仲を深めるためにいかがでしょうか。

恋人にLINEしてどれだけ好きかを熱弁する

恋人にLINEしてどれだけ好きかを熱弁する

恋人にLINEして、どれだけ好きかを熱弁する罰ゲームです。

どんな内容でも構わないのですが、相手にいかに好きかを伝えてみてください。

パッと思い浮かばない場合は、恋人の好きなところをあげていくようにしてもいいでしょう。

罰ゲームを受けている本人が恥ずかしいのはもちろんですが、相手の反応も見どころですね。

もしかすると相手も愛を伝えてくれて、よけいに恥ずかしくなるかもしれません。

とはいえ、好意を伝えるのですから、恋人との仲が深まりそうですね。

手の甲にキス

【本編は👆のリンクから】誓いのキスは手の甲に🫶 #shorts
手の甲にキス

大胆ながらもどこかロマンチックな空気をつくれる恋愛系の罰ゲームです。

ほんの一瞬のスキンシップながら、見ている側も照れてしまうようなドキドキ感が会場をつつみます。

相手を指定するルールにすれば、想像以上の盛り上がりを生むだけでなく、誰が誰にするかという駆け引きも楽しめるでしょう。

もちろん本当に触れるのではなく、軽く演じるだけでも十分に雰囲気は伝わるため抵抗がある人も安心して楽しめます。

男女の距離を自然に縮めるきっかけとして、ちょっと背伸びした罰ゲームにぴったりです。

恥ずかしい罰ゲーム(11〜20)

おでこコツンで見つめ合う

https://www.tiktok.com/@isaki.vamyun.love/video/7072335231671438594

おでこをコツンとぶつけて見つめ合うシチュエーションは、ドラマでも見かけるロマンチックな姿かと思います。

そんなめずらしいシチュエーションを再現して、距離の近さから恥ずかしさを実感してもらおうといった内容です。

ぶつけるだけでは近さがわかりにくいので、目線をしっかりと合わせて想像以上の近さを感じてもらいましょう。

やるまえに恥ずかしさが高まってしまうと、勢いがついてただの頭突きになる可能性もあるので、ぶつけるまではなるべく平常心で挑むのがオススメですよ。

ラブレターを書く

【ラブレター】恥ずかしいので大事なところはあえて読みにくく書く女子
ラブレターを書く

罰ゲームとしてラブレターを書くのは、恥ずかしさだけでなく素直な気持ちを伝えられるお題です。

相手を指定してその場で書くルールにすれば、その人への印象や想像力が試される場面になります。

まじめでも、おもしろい内容でも楽しめるため場の雰囲気に合わせてアレンジできるのも魅力です。

手紙を読む瞬間は自然と注目が集まり、言葉の選び方で笑いも照れも引き出せます。

紙とペンさえあればできる手軽さもポイントで、グループでの遊びや企画にもぴったりですよ。

お姫様抱っこ

年下彼氏にお姫様抱っこしてと言ったら… #Shorts
お姫様抱っこ

カップルなら一度はやってみたい、やったことがあるお姫様抱っこ。

まだ、やってもらったことがないという彼女は、罰ゲームとしておねだりしてみてもいいかもしれません!

ガタイがよいスポーツマン彼氏なら催促しやすいかもしれませんが、細身の彼氏なら罰ゲーム感がアップしますね。

家の中だと恥ずかしさが半減しますので、外に出てお姫様抱っこで何メートル進むなどルールを設定すると、さらに罰ゲームの雰囲気を味わえるかもしれません!

ノーハンドでズボンを履く

こちらはカップルはもちろん、そうでなくても広く楽しめそうな罰ゲームです。

そのゲームとは、ノーハンドでズボンをはく、です。

そんなこと、できなさそうと思うでしょうが、ズボンを選べば案外できるんですよ。

そして少しずつズボンをはき上げていくさまが、想像以上におもしろいんです。

罰ゲームじゃなくても、落ち込むときがあった時など、二人で手を使わずズボンをはいていたら、幸せの青い鳥がやってきそうな気がしますよね。