【カップル向け】おもしろくて盛り上がる罰ゲームのアイデア
カップルでゲームを楽しんだ後、負けた人を待ち受けるのは恥ずかしい罰ゲームですよね。
この記事で紹介するのは、普段なかなか口にできない愛の告白や、イケメンや美女でないとはばかられる仕草など、顔が真っ赤になってしまう罰ゲームの数々!
罰ゲームは誰しもしたくありませんが、罰ゲームの内容によっては二人の距離がグッと縮まるおもしろい体験になるんです。
カップルで盛り上がれる罰ゲームをたっぷりと集めたので、ぜひご活用くださいね!
- 【彼女から彼氏へ】カップルで盛り上がる罰ゲーム
- 【罰ゲーム】恋愛系のお題まとめ。男女で盛り上がる罰ゲーム
- 【カップル向け】彼女にやってもらいたい盛り上がる罰ゲーム
- 友だちやカップルで!罰ゲームにぴったりな質問集
- 【恋愛系】男女で盛り上がる!罰ゲームのセリフ集
- 電話を使った罰ゲームのアイデア
- 【カップル向け】おもしろくて盛り上がる罰ゲームのアイデア
- 簡単だけど重い!手軽に盛り上がる罰ゲーム
- 恥ずかしい!罰ゲームにオススメのセリフ
- 【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム
- 恥ずかしい!罰ゲームにぴったりな可愛いセリフ集
- 2人で楽しめるゲーム。飲み会で盛り上がる遊びまとめ
- 道具なしでどこでも手軽にできる罰ゲーム。学校や屋外でも
恥ずかしい罰ゲーム(11〜20)
ノーハンドでズボンを履く

こちらはカップルはもちろん、そうでなくても広く楽しめそうな罰ゲームです。
そのゲームとは、ノーハンドでズボンをはく、です。
そんなこと、できなさそうと思うでしょうが、ズボンを選べば案外できるんですよ。
そして少しずつズボンをはき上げていくさまが、想像以上におもしろいんです。
罰ゲームじゃなくても、落ち込むときがあった時など、二人で手を使わずズボンをはいていたら、幸せの青い鳥がやってきそうな気がしますよね。
壁ドン

恋愛系の罰ゲームの定番といえば「壁ドン」ではないでしょうか。
相手を壁際に追い詰め、両手や片手を壁について逃げられなくするアレですね。
されたらドキドキしますし、少女漫画ではよくあるのですが、これを実際にするとなるとかなり恥ずかしいです……!
笑いながらするのではなく、自分をイケメンだと思って頑張りましょう!
さらに過酷な罰ゲームにしたい時は、甘い言葉をささやきながら、10秒間その状態で見つめ合うなどがオススメです!
ポッキーゲーム

「ポッキーゲーム」というのは、1本のポッキーを2人で両端から食べていき、先に食べるのをやめた人が負けになるゲームです。
2人で食べ続けると最終的にキスすることになるので、必ずどちらかが離してしまうんですよね。
このゲームは罰ゲームとしてもよく使われているので、オススメですよ!
必然的に至近距離になるのでドキドキ感があり、たまにどちらも食べ続けるというハプニングも起こります。
感染対策だけしっかりとおこない、楽しんでくださいね!
胸キュンシーンを再現

リアル感のある恋愛が人気の恋愛バラエティーショー。
番組の中でも、見ていて恥ずかしくなってしまうような胸キュンシーンてたくさんありますよね!
そんな胸キュンシーンを罰ゲームで再現してみませんか。
恋愛に奥手なタイプなら、恥ずかしい罰ゲームになること間違いなし!
気になっている相手との罰ゲームなら恥ずかしいけれど、かなりうれしいのでは。
絶妙にスキンシップがとれるシーンがオススメなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
耳元で愛を囁く

恋人同士でも「耳元で愛をささやく」ことって、あまりないですよね。
二人きりであっても、かなり恥ずかしいと思います。
そこでこれを、罰ゲームにしてしまいましょう!
負けた人は、指名された人の耳元で、愛をささやきます。
周りの人はじっと聞き耳を立てて、愛の告白を聞きましょう。
笑うより、あえて静寂を守る方が、負けた人の恥ずかしさをあおれると思います!
愛の言葉は何でもOK。
「好き」「愛してる」と言う簡単な言葉の場合は、何回も連呼してもらうといいかも!
キス顔大公開

あまり見せない「キス顔」を大公開!
という罰ゲームです!
誰かにじっと顔を見られるのが苦手という方も、多いのではないでしょうか?
さらに見られるのがキス顔となると、かなり恥ずかしいですよね。
だからこそ、罰ゲームには最適なんです!
負けた人はキス顔をして、数秒キープしてください。
じっくり見てもらい、感想を言ってもらいましょう。
きっと顔から火が出るほど恥ずかしいですよ。
恥ずかしい罰ゲーム(21〜30)
ぶりっこで生活

性格が人によって違うように、日常生活の振る舞いにもそれぞれの個性がありますよね。
そんな何気ない振る舞いも含めてすべてをぶりっこに変えて生活、いつもとは違う感覚を味わってもらおうという罰ゲームです。
ぶりっこといえばどのような感じなのかをそれぞれで考えて行動してもらうのもいいですが、行動を指定するパターンだと本人が予想していなかったものも出せるので、よりいつもと違う感覚に苦しんでもらえますよ。
より広い範囲でぶりっこを実践してもらうのが苦しむポイントではあるものの、まわりに迷惑をかけないようには注意した方がいいかもしれまぜんね。