シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の名曲・人気曲
1983年にソロアーティストとしてのキャリアをスタートさせたアメリカの歌手、シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の楽曲をご紹介します。
ファーストシングル「Girls Just Want to Have Fun」から4枚目までヒットチャートトップ5入りを果たし、一躍スターとなった彼女は、さまざまな曲調をこなせることから、七色の声を持つ歌手とも言われています。
そんな彼女は下積み時代にニューヨークの日本食レストランで働いていたことがきっかけで大の親日家だそうです。
震災のチャリティーに参加したり、紅白歌合戦に出演したりされています。
それでは、このプレイリストでシンディ・ローパーの歌声をお聴きください。
シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の名曲・人気曲(16〜20)
Don’t Cry No MoreCyndi Lauper

イントロからギターが始まりAメロからから彼女の歌声がのります。
いろんなジャンルの曲のアレンジに挑戦しているのだなと思いました。
いちリスナーからすればいろんな顔が見られて楽しいと思いました。
またいろんなアレンジにも挑戦してもらいたいと思います。
What’s Going OnCyndi Lauper

アメリカ合衆国の歌手Marvin Gayがリリースした多くのアーティストに愛されているこの楽曲をCyndi Lauperもカバーしたものです。
アルバム「True Colors」に収録されています。
終盤のソウルフルな歌唱は耳をひくものがあります。
Hey NowCyndi Lauper

イントロからすぐAメロにはいります。
彼女の力強いまさにボーカリストなのでおけにまけないだけの声量は持っていると思います。
最初からダンスミュージックのようなファンキーさもあるかもしれません、最初から最後までポップで楽しめる内容になっています。
タイム・アフター・タイム(Time After Time)Cyndi Lauper

アメリカのシンガーソングライター、シンディ・ローパーが1983年にリリースしたアルバム「シーズ・ソー・アンユージュアル」に収録。
翌年シングルカットされて全米チャート1位になった楽曲です。
今ではジャンルを超えて多くのアーティストからカバーされる、スタンダードソングになりました。
Hat Full of StarsCyndi Lauper

「ハット・フル・オブ・スターズ」は1989年5月に発売された4枚目のアルバム「ハット・フル・オブ・スターズ」のアルバム名のシングル曲です。
軽快なリズムとバックとのかけ合い、シンディの歌唱力を楽しめる曲です。