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シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の名曲・人気曲

1983年にソロアーティストとしてのキャリアをスタートさせたアメリカの歌手、シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の楽曲をご紹介します。

ファーストシングル「Girls Just Want to Have Fun」から4枚目までヒットチャートトップ5入りを果たし、一躍スターとなった彼女は、さまざまな曲調をこなせることから、七色の声を持つ歌手とも言われています。

そんな彼女は下積み時代にニューヨークの日本食レストランで働いていたことがきっかけで大の親日家だそうです。

震災のチャリティーに参加したり、紅白歌合戦に出演したりされています。

それでは、このプレイリストでシンディ・ローパーの歌声をお聴きください。

シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の名曲・人気曲(21〜30)

True ColoersCyndi Lauper

Cyndi Lauper – True Colors (Official HD Video)
True ColoersCyndi Lauper

日本のアーティストからも絶大な人気を誇るこの曲。

何と言ってもシンディーローパーの人柄が出ているのではないだろうかと感じます。

なのでこの曲では本当に歌詞をじっくり読んでみてほしいです。

色に込められたシンディーローパーの素晴らしい思いがお分かりだと思います。

Ballad of Cleo and Joe(1997年)Cyndi Lauper

「Ballad of Cleo and Joe」は(1997年)は1996年の5枚目のアルバム「シスターズ・オブ・アヴァロン」からシングルカットされた曲です。

題名で「Ballad」と成っていますが日本でいう「バラード」とは少し違う曲調と思えます。

I Will FollowCyndi Lauper

Cyndi Lauper – I Will Follow (Lead Me On)
I Will FollowCyndi Lauper

イントロのバンドアレンジから入りAメロから力強いバンドサウンドに埋もれない力強い声にささえられてきています。

往年のプログレのアレンジにも似ているなと思いました。

このアルバムの他の曲も楽しめるものじゃないかと期待を持ちました。

Into the NightlifeCyndi Lauper

Cyndi Lauperのダンスポップ・ミュージックの楽曲です。

彼女のパワフルだけど繊細さも感じられる歌はダンスミュージックとの相性も抜群に良く、ノリノリで踊れてしまいます。

アルバム「Bring Ya to the Brink」に収録されています。

On the Sunny Side of the StreetCyndi Lauper

2003年発表のアルバム『At Last』収録。

1953年生まれのニューヨーク州出身の歌手。

1930年代ごろに作られた楽曲で、後にジャズのスタンダードナンバーとしてさまざまなミュージシャンに演奏されました。

合間のキーボードの音色が彼女の歌声とよく合っていて、いい感じのポップサウンドになっています。

Money is everythingCyndi Lauper

Cyndi Lauper – Money Changes Everything (Live)
Money is everythingCyndi Lauper

マドンナと当時タイマンを張っていたシンディ・ローパー。

その奇抜なヘア、奇抜な衣装、度肝を抜かれました。

一番有名な曲ではないですけど、一番「わー」っと盛り上がる曲です。

ライブでの圧巻のライブパフォーマンスと熱唱も思い出します。

Hole in My Heart (All the Way to China)Cyndi Lauper

1988年発売の「ホール・イン・マイ・ハート」は「バイブス秘宝の謎」という映画の主題歌で、シンディ自身の映画初出演にして初ヒロインを演じた作品でした。

軽快なリズムの楽しいロックです。

ただ映画の方の評判は様々だったようです。