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シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の名曲・人気曲

1983年にソロアーティストとしてのキャリアをスタートさせたアメリカの歌手、シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の楽曲をご紹介します。

ファーストシングル「Girls Just Want to Have Fun」から4枚目までヒットチャートトップ5入りを果たし、一躍スターとなった彼女は、さまざまな曲調をこなせることから、七色の声を持つ歌手とも言われています。

そんな彼女は下積み時代にニューヨークの日本食レストランで働いていたことがきっかけで大の親日家だそうです。

震災のチャリティーに参加したり、紅白歌合戦に出演したりされています。

それでは、このプレイリストでシンディ・ローパーの歌声をお聴きください。

シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の名曲・人気曲(11〜20)

When You Were MineCyndi Lauper

Cyndi Lauper – 1985 When You Were Mine (Live at American Music Award)
When You Were MineCyndi Lauper

イントロかなかなりポップな印象です。

Aメロからかなりごきげんなナンバーです。

Bメロを含めサビも自然にはいってくるそんな感じで一曲が流れています。

このアルバムから売れ始めたと思いますのでチェックしてもいいと思います。

ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファンCyndi Lauper

シンディ・ローパーも80年代に活躍した歌姫の一人です。

彼女のヒット曲は多数存在しますが、その中でも特に有名で有名で盛り上がりやすい曲として挙げられるのがこの「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」です。

ちなみに日本で当時発売された当初の邦題は「ハイ・スクールはダンステリア」と名付けられていました。

Mother EarthCyndi Lauper

Cyndi Lauper – Mother Earth (Feat. Allen Toussaint)
Mother EarthCyndi Lauper

イントロからピアノに乗せたロウテンポのブルースにありそうなアレンジになっています。

個人的にギターを弾くのですが、まさにアメリカンブルースを継承されているアレンジです。

ギタリストであればボーカリストであればと教科書通りの楽曲です。

Until You Come Back to Me (That’s What I’m Gonna Do)Cyndi Lauper

2004年発売の「Until You Come Back to Me」はアメリカの女性ソウルシンガーアレサ・フランクリンのカバー曲です。

シンディは囁く様に、すごくおとなし目にこの曲を歌っています。

ブルースハープとの掛け合いが楽しいです。

Don’t Cry No MoreCyndi Lauper

イントロからギターが始まりAメロからから彼女の歌声がのります。

いろんなジャンルの曲のアレンジに挑戦しているのだなと思いました。

いちリスナーからすればいろんな顔が見られて楽しいと思いました。

またいろんなアレンジにも挑戦してもらいたいと思います。