【2025】中毒性ばつぐん！萌えソング・電波ソングで心が踊る！

ガヴリールドロップキックガヴリール(CV：富田美憂)ヴィーネ(CV：大西沙織）サターニャ(CV：大空直美)ラフィエル(CV：花澤香菜)

ガヴリールドロップキック

天使と悪魔のドタバタ劇が目に浮かぶような、超ハイテンションな電波ソングです！

2017年2月にリリースされた本作は、テレビアニメ『ガヴリールドロップアウト』のオープニングテーマ。

富田美憂さん、大西沙織さん、大空直美さん、花澤香菜さんという豪華声優陣が歌い上げる、一度聴いたら忘れられない1曲です。

作詞作曲を前山田健一さんが手がけており、自堕落な天使と真面目な悪魔たちのコミカルな日常を見事に表現。

キャラクターの賑やかなかけ合いが、そのままキャッチーなメロディーに乗っています。

この底抜けに明るいサウンドを聴けば、悩みが吹き飛んでしまうかもしれませんよ！

妹プリ～ズ！竹達彩奈

Oreimo ED 1 Imouto Please

2010年のテレビアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第1話のエンディングテーマとして話題を集めた、元気いっぱいのポップチューン！

歌詞のツンデレな感情表現とキャッチーなメロディーが魅力的。

竹達彩奈さんの声優としての演技力を存分に活かした個性的な歌声が、曲全体のポップな雰囲気を一層引き立てています。

アニメファンから長く愛されているアニソンの一つです。

太陽曰く燃えよカオス後ろから這いより隊G

Taiyouiwakumoeyochaos

一度聴けば脳内ループ確定！

後ろから這いより隊Gが歌う、テレビアニメ『這いよれ！

ニャル子さん』のオープニングテーマです。

作詞家の畑亜貴さんが手がけたクトゥルー神話由来の奇妙な歌詞と、作曲家田中秀和さんによるご機嫌なディスコサウンドが融合した、まさにカオスな1曲。

この曲を象徴するキャッチーなフレーズは、2012年のネット流行語大賞で銀賞を獲得するほどの一大ブームを巻き起こしました。

頭を空っぽになるぐらい盛り上がりたい時、本作が最高の処方箋になるはずです！

さくらんぼキッス～爆発だも～ん～KOTOKO

KOTOKO – さくらんぼキッス～爆発だも～ん～ (Audio)

軽快なテンポとキャッチーなメロディーが魅力の、KOTOKOさんによる美少女ゲーム。

2003年3月に恋愛アドベンチャーゲーム『カラフルキッス ～12コの胸キュン!～』のテーマソングとしてリリースされた楽曲です。

作詞をKOTOKOさん、作曲編曲をC.G mixさんが手がけており、同年11月にはI’ve Soundのコンピレーションアルバム『SHORT CIRCUIT』に収録されました。

エンターテインメント性の高いサウンドと、耳に残るフレーズで構成されたナンバー。

元気になりたいときに聴いてみては！

寺ズッキュン!愛の了法寺!とろ美 / あゆ

PV　了法寺テーマソング「寺ズッキュン！愛の了法寺！」

仏教とポップカルチャーを融合させた斬新な電波ソング。

とろ美さんとあゆさんのボーカルで鮮烈なインパクトを残しています。

了法寺の公式テーマソングとして2010年11月に公開された本作は、IOSYSのメンバーによる過激なサウンドメイクと相まって、唯一無二の世界観を確立しました。

仏教用語やお経のフレーズを巧みに取り入れながら、エレクトロニックなビートとキャッチーなメロディーが絶妙なバランスを見せる曲。

一度聴けば忘れられなくなります！

天罰！エンジェルラビィUNDER17

Under17 – 天罰! エンジェルラビィ☆~ですver.~

電波ソングのマストプレイ曲と呼べる名作。

2003年3月にリリースされた『まじかるトワラー・エンジェルラビィ☆傑作選』のゲーム『まじかるトワラー・エンジェルラビィ☆』主題歌がこちらです。

高音のボーカルと耳に残るメロディー、くり返される擬音がユニークな印象を残す作品。

本作は2004年にOVAのメインテーマとしても採用され、後にアルバム『美少女ゲームソングに愛を!!』にも収録。

みんなでワイワイ盛り上がりたいときにぴったりだと思いますよ！

?でわっしょいゆの (CV：阿澄佳奈)宮子 (CV：水橋かおり)ヒロ (CV：後藤邑子)沙英 (CV：新谷良子)

?でわっしょい

テレビアニメ『ひだまりスケッチ×365』のオープニングテーマ。

2008年7月に発売された作品です。

作詞を畑亜貴さん、作曲をTatshさんが手がけており、オリコン週間シングルチャートで最高14位を記録しました。

明るく疾走感のあるアップテンポな楽曲に声優陣の個性的な歌声が溶け込み、エネルギッシュな楽曲に仕上がっています。

本作は2010年から2013年までテレビ朝日『やじうまテレビ!』でもコーナータイトル曲として採用され、幅広い層に親しまれました。

ノリがいいのでテンションを上げるのにぴったり！