電波ソング。おすすめの萌え歌、人気の萌える曲
一度聴いたら忘れられない、電波ソングや萌えソングの中から、スタジオスタッフが選ぶ名曲・人気曲のご紹介です。
やみつきになること必死の電波なプレイリストです。
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電波ソング。おすすめの萌え歌、人気の萌える曲(6〜10)
巫女みこナース 愛のテーマChu☆

電波ソングながらも普遍的な恋愛を描いた架空のストーリーが展開される中、軽快なテクノポップのリズムに乗せて奏でられるメロディは、聴く人の心を掴んで離しません。
2003年5月に発売されたアダルトゲームのオープニングテーマですが、その魅力的なフックとコミカルな雰囲気で、一気にゲームの枠を超えたムーブメントへと発展。
本作は、20周年を記念して2023年にアルバム『巫女みこナース・20周年記念CD Vol.1 -愛のキセキ-』として2枚組CDが制作され、リミックスを含む様々なアレンジバージョンが収録されました。
セガの音楽ゲーム『CHUNITHM』にも収録され、ゲームファンにも親しまれています。
カラオケで盛り上がりたい人にオススメな1曲で、終盤の速いテンポのパートを歌い切れば、みんなから喝采を浴びること間違いなしですよ。
ウィッチ☆アクティビティKMM団

電波ソングシーンに新たな衝撃を与えてきたTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDが手掛けた本作。
独特のテクノポップサウンドにKMM団の個性的な声優陣が絶妙なハーモニーを奏でています。
おなじみの「ピッピコピッピコ」というキャッチーなフレーズと、中毒性の高いビートが耳から離れない魅力を持っています。
2014年2月にリリースされた作品で、テレビアニメ『ウィッチクラフトワークス』のエンディングテーマとして話題を集めました。
カップリング曲『Saturday Night Witches』も収録され、80年代メロウポップ風の趣向が凝らされています。
アニメファンが集まるカラオケで盛り上がること間違いなしの一曲で、みんなで「ピッピコ」と合いの手を入れながら歌えば、場の空気が一気に加速すること間違いなしです。
めろ~んのテーマ~ゆかり王国国歌~田村ゆかり

王道的な電波ソングのかたちを体現したエッセンスとして輝きを放つ大人気楽曲です。
2008年3月に田村ゆかりさんのライブ会場限定シングル『mon chéri』のカップリング曲として収録された本作は、ファンの間で親しまれる「ゆかり王国」という独特な世界観を表現した国歌的な存在です。
作詞をわたなべみかさん、作曲をおおたまさともさん、編曲をわたなべかずのりさんが手掛け、可愛らしい擬音語や独特な表現がちりばめられた歌詞と、中毒性のあるキャッチーなメロディが織りなす楽曲に仕上がっています。
アニメファンが集まるカラオケで歌うと一気に場が盛り上がる、まさにパーティーチューンとして打ってつけの1曲といえます。
?でわっしょいゆの (CV.阿澄佳奈)、宮子 (CV.水橋かおり)、ヒロ (CV.後藤邑子)、沙英 (CV.新谷良子)

TVアニメ『ひだまりスケッチ×365』のオープニングテーマ曲は、電波ソングの黄金期である2008年7月に発売された作品です。
作詞を畑亜貴さん、作曲をTatshさんが手掛け、オリコン週間シングルチャートで最高14位を記録しました。
明るく疾走感のあるアップテンポな楽曲に声優陣の個性的な歌声が溶け込み、エネルギッシュな楽曲に仕上がっています。
本作は2010年から2013年までテレビ朝日『やじうまテレビ!』でもコーナータイトル曲として採用され、幅広い層に親しまれました。
明るい雰囲気と、ノリの良いリズム、声優陣の息の合った掛け合いは、カラオケで盛り上がりたい時にぴったりです。
妹プリ~ズ!竹達彩奈

2010年のテレビアニメ第1話のエンディングテーマとして話題を集めた楽曲は、元気いっぱいのポップチューンに電子音をちりばめた新感覚のアニソンです。
ツンデレ気味な感情表現とキャッチーなメロディが魅力的で、作曲と編曲はTRI-ReQとKAZUによる強烈なビートメイクが印象的です。
竹達彩奈さんの声優としての演技力を存分に活かした個性的な歌声が、楽曲全体の雰囲気を一層引き立てています。
本作は2010年12月発売のアルバム『俺の妹がこんなに可愛いわけがない エンディングテーマコレクション』に収録されており、多くのファンを魅了しています。
アニメやボーカロイド好きが集まるカラオケで盛り上がる鉄板のチューンとして、思いっきり歌って楽しみたい方に推奨です。