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【運命の曲】運命の人に出会ったら聴きたい恋愛ソング・恋うた

さまざまな「運命」を歌ったラブソングを集めました。

運命の人と出会えた喜びを表現した歌から、運命だと思ったけれど結ばれなかった恋や、運命的な出会いをずっと忘れられない苦しい胸の内をつづった楽曲まで、「運命」をテーマにした恋愛ソングが盛りだくさんです!

運命の人との出会えたとしたら、それはもう奇跡ではないでしょうか?

思いを伝えられずにいるあなたの背中を押してくれる応援ソングもあるので、ぜひ聴いてみてください!

【運命の曲】運命の人に出会ったら聴きたい恋愛ソング・恋うた(21〜30)

メトロノーム米津玄師

米津玄師 – メトロノーム , Kenshi Yonezu – Metronome
メトロノーム米津玄師

出会いが運命なら、別れも運命なのか……そう歌う切ないラブソングです。

『Lemon』『感電』などのヒット作で知られているシンガーソングライター米津玄師さんの楽曲で、2015年にリリースされたアルバム『Bremen』に収録されています。

ゆったり、温かみのある曲調とやわらかい歌声がマッチしていて、心の奥底までじんわりと染み込んでくるステキな曲です。

歌詞の言葉一つひとつをじっくりと読み込めば、きっとこの曲の世界観の素晴らしさがさらにわかるはず。

アイラブユー西野カナ

西野カナ 『アイラブユー』MV(Short Ver.)
アイラブユー西野カナ

最初はダサい服だと思ったし気にならなかった、という正直な彼氏への第一印象からこの曲はスタートします。

最初はイマイチでしたが、一緒に笑い、はげましてくれて、ダメなことはしかってくれる彼でよかったと気持ちは変わっていくようです。

大切な彼への気持ちは感謝になり、そして運命の人だったのだなと気がつきます。

とても幸せな曲ですね!

【運命の曲】運命の人に出会ったら聴きたい恋愛ソング・恋うた(31〜40)

love forever加藤ミリヤ feat. 清水翔太

2009年のリリースですが、古さを感じない曲です。

恋に悩む時、恋が順調な時、いろいろな時にこの曲を聴く方が多いのではないでしょうか?

加藤ミリヤさんと清水翔太さんの掛け合いが印象的で耳に残りますよね。

ケンカをして離れた時に、相手の存在の大切さを感じることがありますよね。

そんな時に世界中に1人しかいない運命の人だと気がつくようです。

仲直りも、復縁も、告白も何もかも手遅れになる前に大切な人に正直な気持ちを伝えたいですね。

赤い糸コブクロ

タイトルにもなっている「赤い糸」という言葉は、運命と聞いたら思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

コブクロの歌うこの曲に登場するのは運命の赤い糸で結ばれた二人ですが、何事もなく幸せになるわけではありません。

過去の恋人への気持ちを捨てきれないシーンや、そんな恋人と距離をおき待っているシーンなど、つらい部分も描かれています。

しかしだからこそ、最後に結ばれる時の感動はすごいです!

二人の出会いを運命に変えるためには、努力も必要なんだなと思わせてくれるすてきなラブソングです。

今宵の月のようにエレファントカシマシ

きっといつか本当の愛に出会えるはずだ、と男らしく歌うこの曲。

熱のこもった音楽性が幅広い世代から支持されているロックバンド、エレファントカシマシの大ヒットナンバーで、1997年に15枚目のシングルとしてリリース。

ドラマ『月の輝く夜だから』のために書き下ろされました。

この曲で彼らのことを知った、という方は多いことでしょう。

聴いていると自分にとっての運命の人にはいつ巡り会えるだろうか……そんなことをついつい考えてしまいます。

スパークルRADWIMPS

スパークル [original ver.] -Your name. Music Video edition- 予告編 from new album「人間開花」初回盤DVD
スパークルRADWIMPS

新海誠監督による大ヒット映画『君の名は』のために書き下ろされた作品の一つです。

2016年にリリースされた8枚目のアルバム『人間開花』に収録されています。

幻想的なピアノの音色が印象的な美しいバラードナンバーで、そのサウンドだけでも感動できます。

歌詞には「運命」という単語だけでは表現しきれないほどの深い愛についてがつづられています。

自分にとってのそういう存在は誰か、どうしても考えざるおえない、人生の指標になりうる名曲です。

まちがいさがし菅田将暉

俳優・歌手として活動する菅田将暉さんが歌う1曲。

この曲は、作詞・作曲・プロデュースを人気シンガーソングライターの米津玄師さんが手がけました。

人生は生きていればいろいろとありますよね。

自分の思い通りの人生を生きられない人も多いと思います。

この曲は、そんな思いがありながらも、その人生を歩んだからこそ出会えた大切な人への愛情を歌っています。

これまでの不運が吹き飛ぶくらいの人に出会えるって、まさに運命ですよね!