認知症高齢者にオススメのレクリエーション
高齢者施設やデイサービスでは、さまざまな高齢者の方がいます。
そのため、高齢者の方の状態に合わせてレクリエーションの内容を考えるのがポイントです。
今回は、認知症がある高齢者にオススメのレクリエーションをご紹介します。
認知症がある高齢者の方は、「楽しく感じられる」「自分の居場所を作る」など、精神面でのサポートが大切です。
また、手軽に取り組めて利用者さん同士の交流につながるレクがオススメです。
この記事を読んで、認知症高齢者の方のレクリエーションを考える際の参考にしてください。
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認知症高齢者にオススメのレクリエーション(31〜40)
ピタっとボール

テーブルでできるボールを使ったゲームのご紹介です。
テーブルの片方の端から、点数と粘着側を上にしたテープを設置します。
点数を設置した反対側のテーブルの端から、高齢者の方にゴムボールを転がしていただきましょう。
うまくボールが点数の近くにいくと、接着面のテープで止まる仕掛けです。
転がす方から遠いところで、高得点にするとゲームが面白くなりますよ。
ゴムボールをつかんで転がすことで、指や手のトレーニング効果があります。
楽しみながら、手や指を鍛えられそうですね。
ピンポン玉うつし

気軽に楽しめる、手先を使うゲームをご紹介します。
紙皿にピンポン玉よりも少し大きめの穴をあけて、割り箸を裏面に貼り付けます。
紙皿の縁にビニールーテープなどを貼り付けて、補強してもいいかもしれません。
平らなカゴやトレイなどにピンポン玉を入れて、作った割り箸の付いた紙皿ですくいましょう。
誰がはやくピンポン玉をすくえたかや、誰が多くピンポン玉をすくえたかを競っても楽しめそうですね。
もちろん、お一人で集中しておこなえるゲームですよ。
ペットボトルキャップつかみゲーム

ペットボトルのキャップを使った、指先を使うゲームのご紹介です。
紙コップにつかんだペットボトルのキャップを入れていきます。
ですが、ペットボトルのキャップをつかむのは、洗濯バサミを使います。
洗濯バサミを扱うにはある程度力も必要です。
洗濯バサミを使うだけで、指先を器用に動かす巧緻性も高めることができるそうですよ。
指先を使って脳トレ効果だけではなく、指や手の力も鍛えていきましょう。
ゲームにすることで、楽しみながら高齢者の方も、トレーニングができるのではないでしょうか?
ぜひお試しくださいね。
ペーパー芯ボウリング

かつて昭和時代には、ボウリングが大流行した時期がありました。
高齢者の方の中にも、ボウリングにハマっていた方もいらっしゃるかもしれませんね。
そのような時代を思い出させるような、ボウリングゲームで手先を動かしていきましょう。
軽く重さを感じないゴムボールで倒れる、トイレットペーパーの芯をピンにします。
テーブルの上で出来るので、立つことが難しい方にも参加していただけますよ。
スコアをつけて、本当のボウリングのようにするとさらに盛り上がりそうですね。
手作りコマ

折り紙で折ったコマで遊びましょう。
折り紙で作ったコマを、みなさんご存じでしょうか?
コマの中心に、十字になった回すところがあるお花が咲いたようなものや、正方形のコマの中心にようじをさしたものなどがありますよ。
折り方が複雑なものもありますが、折り紙が好きな高齢者の方なら楽しんで作れそうですね。
みんなで折った折り紙のコマを回してみましょう。
折り紙の制作以外でもコマをまわすときも、指先を使うのでトレーニングに。
懐かしいコマ遊びで、童心に返って楽しい時間を高齢者の方も過ごせそうですね。


