認知症高齢者にオススメのレクリエーション
高齢者施設やデイサービスでは、さまざまな高齢者の方がいます。
そのため、高齢者の方の状態に合わせてレクリエーションの内容を考えるのがポイントです。
今回は、認知症がある高齢者にオススメのレクリエーションをご紹介します。
認知症がある高齢者の方は、「楽しく感じられる」「自分の居場所を作る」など、精神面でのサポートが大切です。
また、手軽に取り組めて利用者さん同士の交流につながるレクがオススメです。
この記事を読んで、認知症高齢者の方のレクリエーションを考える際の参考にしてください。
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認知症高齢者にオススメのレクリエーション(1〜10)
カラオケ大会

カラオケのレクリエーションは昔、流行した歌を思い出すことによって、懐かしいきもちにもなりますね。
また、職員が仮装して歌や踊りを披露することで、普段とは違う光景が見られて気分向上にもつながるでしょう。
華やかな衣装や歌声を聴けることで、日常とは違う世界観に浸れて、ストレス緩和効果も得られます。
また、みんなと一緒に歌うことで、一体感がうまれ楽しい時間をすごせますよ!
工作
工作レクリエーションは、制作することによって手先の運動になるのはもちろん、充実感も味わえます。
工作レクリエーションは、何を作ろうか考えるだけでなく、制作する過程を楽しめるので心身ともに安定する効果があるそうです。
また、指先は脳につながっている神経が多いため、脳に良い刺激が与えられるでしょう。
まずは、簡単に作りやすい工作からチャレンジすることがオススメです。
ホワイトボードを使ったレクリエーション

ホワイトボードを使用して、ホワイトボードレクリエーションをおこなっていきましょう。
複数人でおこなうレクリエーションのため、一緒にしているうちにコミュニケーションが生まれます。
そのため、自然に高齢者の方同士の仲が深まりますね。
さらにいろいろなものを連想することは、新たな発見にもつながるので、脳に良い刺激を与えてくれるでしょう。
認知症高齢者にオススメのレクリエーション(11〜20)
しりとり

子供のころから慣れ親しんできた「しりとり」も認知症の方にオススメのレクリエーションです。
しりとりのいいところはモノを使わない、準備も必要のないといった手軽さにあります。
郊外へ出掛ける移動のバスの中、ちょっとした空き時間の埋め合わせなどに重宝すると思います。
また認知症のレベルに合わせて難易度を変えられる点もオススメポイントの1つです。
「3文字しばり」や「食べ物しばり」などカスタマイズは自由自在。
「50単語つなげられたらゴール」などの目標を設定してもいいですね。
前頭葉脳トレ「もしかめで手遊び

童謡『うさぎとかめ』に合わせて指を動かす遊びです。
まずは準備体操として、歌に合わせて両手の指を親指から折っていきましょう。
次は、右手と左手の指を1つずらして同じように指を折ります。
私もチャレンジしてみましたが、小指の入れ替え部分が一番難しかったです。
だからこそ脳トレになり、認知症予防にもつながるんですね。
遅らせる指の数を変えるとさらに難易度が上がるので、挑戦してみてくださいね。
かなり難しいので焦らずゆっくり取り組みましょう。
お手玉

「お手玉」は手軽に取り組めるのでオススメのレクリエーションです。
認知症のある高齢者の方はもちろん、小さなお子さんでも楽しめるので、幼稚園や保育園児が高齢者施設に訪問するときなどにも定番になっています。
一口にお手玉といっても、いろいろなやり方があるので、まずは簡単なものからやってみましょう。
手先を使うので、脳に良い刺激が与えられるでしょう。
塗り絵

近年では大人からの人気度も高いぬり絵。
書店では大人に向けた本格的なぬり絵の本なども売っているのも目にします。
そんなぬり絵は、認知症の方のレクリエーションとしてもオススメ。
大きな3つの理由としては、脳の活性化、手指のリハビリ、そしてストレス解消ができることです。
脳が活性化すれば認知症進行の予防になりますし、手指の器用さを楽しく鍛えられます。
また、完成した後の達成感でストレスが解消されることもあるのでオススメですよ!



