認知症高齢者にオススメのレクリエーション
高齢者施設やデイサービスでは、さまざまな高齢者の方がいます。
そのため、高齢者の方の状態に合わせてレクリエーションの内容を考えるのがポイントです。
今回は、認知症がある高齢者にオススメのレクリエーションをご紹介します。
認知症がある高齢者の方は、「楽しく感じられる」「自分の居場所を作る」など、精神面でのサポートが大切です。
また、手軽に取り組めて利用者さん同士の交流につながるレクがオススメです。
この記事を読んで、認知症高齢者の方のレクリエーションを考える際の参考にしてください。
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認知症高齢者にオススメのレクリエーション(1〜10)
しりとり

子供のころから慣れ親しんできた「しりとり」も認知症の方にオススメのレクリエーションです。
しりとりのいいところはモノを使わない、準備も必要のないといった手軽さにあります。
郊外へ出掛ける移動のバスの中、ちょっとした空き時間の埋め合わせなどに重宝すると思います。
また認知症のレベルに合わせて難易度を変えられる点もオススメポイントの1つです。
「3文字しばり」や「食べ物しばり」などカスタマイズは自由自在。
「50単語つなげられたらゴール」などの目標を設定してもいいですね。
おにぎり神経衰弱

その場に伏せられたカードをめくって、同じ絵をそろえていく神経衰弱をしたことがある人も多いかと思います。
そんな神経衰弱を、より身近なおにぎりの具のカードにアレンジしたゲームです。
ルールはトランプの時と同じで、相手の順番や自分の番にめくられたカードを記憶していき、そろえることを目指します。
おにぎりの具という身近なテーマなので、自分の中にある味の記憶などとも結びつけつつ、気楽に記憶力を高めていけます。
魚釣りゲーム

魚釣りゲームは、魚釣り経験のある方にとっては、思い出を振り返る良い機会になったり、経験がない人にとっても達成感を味わえるなど、デイサービスのレクリエーションにもオススメです。
磁石を貼りつけた釣りざおで、クリップの付いた魚を釣り上げるシンプルさも魅力ではないでしょうか。
釣り上げる魚はその季節の旬のものなどを選んでもいいですね!
もちろん、魚を画用紙などで作るところから取り組むので利用者さん同士の交流が深められますよ。
かるた

読み札を聞いて絵札を取り合うカルタ。
聴覚や視覚を刺激するといった意味で認知症の方にオススメできます。
大勢で楽しむときは市販のカルタでは少し小さいかもしれない、そこで「流行歌カルタ」や「全国旅行カルタ」などをみんなで自作するのも楽しいと思います。
昔はお正月の定番の遊びとされていたカルタ、ご高齢者の方々もきっとカルタに関する思い出の1つや2つはあると思います。
そのような思いで話とともにカルタを楽しめればいいですね。
カラオケ大会

カラオケのレクリエーションは昔、流行した歌を思い出すことによって、懐かしいきもちにもなりますね。
また、職員が仮装して歌や踊りを披露することで、普段とは違う光景が見られて気分向上にもつながるでしょう。
華やかな衣装や歌声を聴けることで、日常とは違う世界観に浸れて、ストレス緩和効果も得られます。
また、みんなと一緒に歌うことで、一体感がうまれ楽しい時間をすごせますよ!


