RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

認知症高齢者にオススメのレクリエーション

高齢者施設やデイサービスでは、さまざまな高齢者の方がいます。

そのため、高齢者の方の状態に合わせてレクリエーションの内容を考えるのがポイントです。

今回は、認知症がある高齢者にオススメのレクリエーションをご紹介します。

認知症がある高齢者の方は、「楽しく感じられる」「自分の居場所を作る」など、精神面でのサポートが大切です。

また、手軽に取り組めて利用者さん同士の交流につながるレクがオススメです。

この記事を読んで、認知症高齢者の方のレクリエーションを考える際の参考にしてください。

認知症高齢者にオススメのレクリエーション(11〜20)

映画鑑賞

映画鑑賞は、認知症の方にオススメのレクリエーションです。

上映時間がわりと短く、気持ちをラクにしてみられるものがオススメです。

時代劇や昭和時代に流行したもの、ミュージカル、季節感を感じられるものなど、好まれる映画をリサーチしてみましょう。

懐かしい映画を見ると、高齢者にとって回想法の効果があり、脳が活性化されて認知症の進行予防につながります。

簡単ダーツ

【高齢者レクリエーション】ホワイトボードを使ったお手軽レク【デイサービスレクリエーション・脳トレ・介護予防】
簡単ダーツ

簡単ダーツは小さなホワイトボードとマグネットを使用して作る、楽しいゲームアイデアです。

ホワイトボードに大きな円と中央に小さな円を描きましょう。

大きな円は8等分するように区切り、それぞれ点数を書き入れます。

中央の円は最高得点の100点を。

マグネットはお好きな布で包んでくださいね。

マグネットをホワイトボードに向かって投げ、くっついた場所の点数を競うというルール。

個人戦でもチーム戦でも盛り上がりそう。

ホワイトボードやマグネットは100円ショップでも購入できるので、手軽に用意できるのが嬉しいですね。

ペットボトルキャップつかみゲーム

【高齢者室内レクリエーション】洗濯バサミと紙コップを使って『ペットボトルキャップつかみゲーム』
ペットボトルキャップつかみゲーム

ペットボトルのキャップを使った、指先を使うゲームのご紹介です。

紙コップにつかんだペットボトルのキャップを入れていきます。

ですが、ペットボトルのキャップをつかむのは、洗濯バサミを使います。

洗濯バサミを扱うにはある程度力も必要です。

洗濯バサミを使うだけで、指先を器用に動かす巧緻性も高めることができるそうですよ。

指先を使って脳トレ効果だけではなく、指や手の力も鍛えていきましょう。

ゲームにすることで、楽しみながら高齢者の方も、トレーニングができるのではないでしょうか?

ぜひお試しくださいね。

水戸黄門でグーチョキパー脳トレ

【認知症予防・手遊び】水戸黄門の歌に合わせてグーチョキパーで脳トレ!!
水戸黄門でグーチョキパー脳トレ

水戸黄門のドラマを、高齢者の方も一度はみたことがあるのではないでしょうか?

水戸黄門が日本各地をまわる内容ですが、ドラマで使用されている主題歌も有名ですよね。

主題歌の『ああ人生に涙あり』にのせて、グーチョキパ―の動きを指の遊びをしていきましょう。

手拍子をして片方の手をグーにして自分に引き寄せ、もう片方の手でパーを作り前に出しますよ。

もう一つのパターンは、手拍子をして片方の手でグーを作り前に出し、チョキで引き寄せます。

高齢者の方も自分が知っている歌なら、取り組みやすいかもしれませんよ。

足浴

【足浴】自宅でポカポカ足湯!マッサージ方法も!|ココロかいごTV
足浴

足浴って本当に体にいいんですよね。

足を温かいお湯につけ、そのあとに足の裏や甲などをマッサージすると、流れもよくなり、元気が湧き上がってくるようです。

入浴剤や塩、重曹などを入れても温まりますよ。

お風呂に入りたくない、面倒だという方でも足浴だけならしようかなと思う方もいらっしゃるでしょうから、ぜひ試してみてください。

風邪のひきはじめなどにも効果があります。

お湯がぬるくならないよう、熱いお湯を差し湯しながら入ってもらってください。

近くの公園までお散歩レク

【レクリエーション】近くの公園までお散歩レク♪
近くの公園までお散歩レク

温かくなり、天候が穏やかな時にオススメしたいのがお散歩レクです。

実はお散歩、とってもいいことづくめなんです!

日光に当たることで体内にビタミンDが作られ、骨を丈夫にする働きをしてくれます。

日時と目的地を決めて外出することは見当識という状況把握の能力を活用しますし、外出の準備や、道順をたどって行動することは実行機能という目的を達成するための能力を使います。

歩く場合はさらに筋力維持や血流の向上など、さまざまな効果が期待できますよ。

車椅子であっても、いつもと違う一日の過ごし方は心身のリフレッシュになりますので、ぜひおこなってみてください。

認知症高齢者にオススメのレクリエーション(21〜30)

回想法レク 昭和初期の懐かしい昔の道具

回想法とは、テーマを決めて過去の記憶を呼び起こし、その当時の風景や環境、自分を見つめ直す心理療法の1つです。

当時を思い出すために、昔に使った道具の写真や動画、可能であれば実物を用意すると良いでしょう。

「この道具はこのようにして使った」「畑仕事が終わってから夜に使った」「うまく使えずに叱られた」など、使い方や使った時の時間帯や状況など、当時を詳細に思い出すことでさまざまな記憶を呼び起こします。

関連したエピソードが知れたり、ご本人も忘れていた思い出を思い出すこともあるかもしれませんよ。

継続しておこなうことで認知機能を改善する効果があるとされています。