高齢者施設やデイサービスでは、さまざまな高齢者の方がいます。
そのため、高齢者の方の状態に合わせてレクリエーションの内容を考えるのがポイントです。
今回は、認知症がある高齢者にオススメのレクリエーションをご紹介します。
認知症がある高齢者の方は、「楽しく感じられる」「自分の居場所を作る」など、精神面でのサポートが大切です。
また、手軽に取り組めて利用者さん同士の交流につながるレクがオススメです。
この記事を読んで、認知症高齢者の方のレクリエーションを考える際の参考にしてください。
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認知症高齢者にオススメのレクリエーション(1〜10)
前頭葉脳トレ「もしかめで手遊びNEW!

童謡『うさぎとかめ』に合わせて指を動かす遊びです。
まずは準備体操として、歌に合わせて両手の指を親指から折っていきましょう。
次は、右手と左手の指を1つずらして同じように指を折ります。
私もチャレンジしてみましたが、小指の入れ替え部分が一番難しかったです。
だからこそ脳トレになり、認知症予防にもつながるんですね。
遅らせる指の数を変えるとさらに難易度が上がるので、挑戦してみてくださいね。
かなり難しいので焦らずゆっくり取り組みましょう。
なぞなぞ

レクリエーション用のなぞなぞです。
ちょっと時間が余っているけれど、道具の用意がないというときには、なぞなぞがぴったり。
認知症の方も手軽に取り組みやすく、とんちがきいた問題では笑いがおこるはず。
スマホで動画をみながら、マイクで問題を読み上げてください。
15秒で答えが表示されますので、判断能力が鍛えられます。
認知症予防指体操

子どもに習わせる習い事としてピアノが定番な科学的根拠は、指を動かすことで脳を刺激するからだそうです。
これは子どもにだけ当てはまることではなく、大人や高齢者にも当てはまる特性で、介護現場でも頻繁に指を使ったレクリエーションを実践しています。
こちらの『認知症予防指体操』はそんな指を使ったレクリエーションの1つで、出題者とその他という構図で楽しめます。
間違えたときでも全員で笑って楽しめるので、脳トレにもなりますし、笑って元気にもなれるでしょう。
折り紙

折り紙は用意するものが折り紙のみ、ということで取り入れやすく、高齢者の方にも親しみやすいレクリエーションではないでしょうか。
折り紙とひとことで言ってもいろんな楽しみ方があり、とても簡単にすぐ折れるものから複雑で立体的なものまで、いろんな折り方があります。
折っていく順番を考えたり、細かく指先を使うことによって脳トレの効果も期待でき、認知症の方にも効果的です。
できあがった作品を壁に飾るのもオススメです。
ホワイトボードを使ったレクリエーション

ホワイトボードを使用して、ホワイトボードレクリエーションをおこなっていきましょう。
複数人でおこなうレクリエーションのため、一緒にしているうちにコミュニケーションが生まれます。
そのため、自然に高齢者の方同士の仲が深まりますね。
さらにいろいろなものを連想することは、新たな発見にもつながるので、脳に良い刺激を与えてくれるでしょう。



