【高齢者向け】春の面白い俳句。ユニークな表現や季語が印象的な句をご紹介
春の訪れを感じると、ふと目に映る景色を言葉にしたくなりませんか?
俳句は五七五のリズムで季節の情景や心の動きを表現できる、日本ならではの文化です。
なかでも春の俳句には、思わずクスッと笑ってしまうような季語やユーモアあふれる作品がたくさんあります。
高齢者の方にとっては、日々の暮らしの中で感じた「おかしさ」や「あるある」を句に乗せる楽しさは格別ではないでしょうか。
こちらの記事では、春をテーマにした面白い俳句をたっぷりご紹介します。
読んで楽しむもよし、自分でも一句詠んでみるもよし。
ぜひ気軽に俳句の世界を味わってみてくださいね。
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【高齢者向け】春の面白い俳句。ユニークな表現や季語が印象的な句をご紹介(11〜20)
梅が香に のつと日の出る 山路哉NEW!松尾芭蕉
松尾芭蕉が詠んだ春の一句です。
「梅が香に」は、梅の花のやさしい香りがふわっとただよう様子を表します。
まだ少しだけ肌寒い早朝、山の道(を歩いていると、その梅の香りが心地よく感じられます。
そんな中で、ふと視線を上げると、まるで梅の香りに誘われたかのように太陽が“のつと”と顔を出しました。
「のつと」という言葉は、何かが急に、しかし静かに現れる感じをやさしく伝えています。
春の朝の静かな喜びを感じられますよね。
梅の香りとともに昇る朝日を見て、芭蕉の心にも温かい春の気配がふわっと広がっていった、そんな情景が思い浮かびます。
おわりに
春の俳句には、日常のふとした瞬間をユーモラスに切り取る楽しさがあります。
季節の移ろいを五七五のリズムに乗せて表現する時間は、心をほぐし、笑顔を広げてくれますよ。
高齢者の方同士で知恵を出し合えば、思わず笑いが起きる一句が生まれるかもしれません。
ぜひ気軽に筆を取って、春ならではの面白い俳句づくりを楽しんでみてくださいね。


