お祭りでおなじみの金魚は、高齢者の方にも人気のモチーフです。
ゆらゆらと風になびく金魚の風鈴や背景に池をデザインしたにじみ絵、透明感が美しいハーバリウムなど、涼しげな風を運んでくれる制作アイデアをお届けします。
身近な材料で簡単に作れるアイデアのほか、指先の細かい動きを楽しめるペーパークイリングやアイロンビーズなどさまざまな材料を活かした作品を厳選しました。
夏の暑い時期は室内での活動が増えますが、どうしてもマンネリ化しがちですよね。
そんな時はいつもと違う制作を取り入れて、新たな楽しみを見つけてみましょう。
ぜひ今回の記事を参考に、オリジナルの金魚作りに励んでみてくださいね。
【高齢者向け】夏を感じる金魚工作。お部屋に涼しい風を運ぶ楽しいアイデア集(1〜10)
にじみ絵 お池の金魚NEW!

淡い色合いがすてきな金魚のアートを描いてみましょう。
画用紙に白のクレヨンで波紋を描いておきます。
大小さまざまな大きさを自由に描いてくださいね。
アルミホイルに水性ペンで色をつけてスプレーで水を吹き付けたら、さきほどの画用紙に転写します。
乾いたら赤や黒の画用紙で作った金魚を貼って完成です。
水性ペンで色を付ける際は水色や青一色ではなく、緑や赤も入れるとよりリアルに、色彩豊かに表現できますよ。
水草を描いてみたり、アレンジも楽しめるのでぜひお好みのイメージで描いてみましょう。
ゆらゆら金魚の枠飾りNEW!

夏になると金魚や風鈴を見るだけで涼しい気持ちになりますね。
そんな夏らしさを室内でも楽しめるのが「ゆらゆら金魚の枠飾り」です。
まず枠ひもを丸く曲げて接着し、三重の輪を作ります。
同じく枠ひもに切れ目を入れ、形を整えて輪のスタンドを作りましょう。
ひもを細かく切り貼りして装飾用の水草を作り、メインの金魚は2色を使い、編み込むように作ります。
最後に金魚にミシン糸をつけてクリアビーズを通して輪につるせば完成です。
風が吹くと金魚がゆらゆら揺れ、透明なビーズが光を受けて涼しげな雰囲気を演出します。
指先を使いながら楽しく作れ、完成後は夏らしいインテリアとして長く飾って楽しめる、オススメのアイディアです。
丸つまみで作る金魚NEW!

指先の巧緻性と集中力を養うのにオススメな、つまみ細工。
近年介護現場で注目を集めているのをご存じでしょうか?
今回は涼しげな夏の風景を切り取った金魚のつまみ細工をご紹介。
丸つまみを作りスチロール半球に貼り付けて胴体を作ったら、メタリックヤーンを付けたちりめん布で丸つまみを作り、金魚の尾びれにしましょう。
細いワイヤーに緑の刺繍糸を巻いて緑の丸つまみで水草を、シルバーの刺繍糸を巻いたワイヤーとビーズで水面を表現します。
フォトフレームの板に泳ぐ金魚をイメージしてデザインしていきますよ。
透明や水色のビーズを貼ると、より涼し気な印象に。
お部屋に飾っておきたくなる金魚のフォトフレーム、ぜひ今年の夏の工作にいかがでしょうか?
水引で作る金魚NEW!

2本の水引で作れる金魚のアイデアを紹介しますね。
まずは亀結びで胴体を作り、胴体の周りに輪をいくつか作ってヒレを表現します。
亀結びは最初に輪を1つ作り、そこに水引の端を通して輪をどんどん連結させるイメージで作りますよ。
最初から金魚のサイズで作るのは難易度が高いため、大きく作った輪をあとから水引を引っ張り締めて金魚のサイズに整えてくださいね。
金具をつけたらストラップやキーホルダーにもできて、ステキな夏のプレゼントになりそう!
金魚のマグネットNEW!

日々の予定を忘れないために、冷蔵庫にカレンダーや予定表を貼っている高齢者の方も多くおられるかと思います。
そして予定を確認する度に楽しくなるアイテムがこちらの「金魚のマグネット」!
夏の工作アイデアとしていかがでしょうか?
ペットボトルのふたにマグネットを入れて紙粘土を詰めたら、接着剤でちりめん布を貼りましょう。
細長い布で側面を覆うとキレイに仕上がります。
立体的に折った尾びれやひれ、目を取り付けてくださいね。
最近物忘れが激しくなったという方も、このマグネットがあれば、予定表の確認を忘れないかも?
お好きな色の布を使って自分だけのマグネットを作ってくださいね。
風船張り子の金魚風鈴NEW!

丸みを帯びたフォルムが可愛らしい金魚の張り子作品です。
3枚のお花紙のうち2枚は手で裂いて小さくちぎっておきます。
残りの1枚でヒレを作っておきましょう。
12センチサイズの風船に水で溶いた木工用ボンドを塗り、ちぎったお花紙を貼っていきましょう。
浮いているところの上から水溶きボンドを縫って、さらにお花紙を重ねていきますよ。
しっかり乾いたら風船を外して、ヒレと目を付けてくださいね。
ヒモをとりつけて、泡や水草の飾りと鈴をつけて完成です。
風船を外す工程は少し難しそうですが、その他の工程はとても簡単なのでレクリエーションにぴったりですね。
軒先に取り付けて、風に揺られる様子をお楽しみください。
アイロンビーズの金魚NEW!

小さな筒状のビーズを専用のボードに並べることで、さまざまなモチーフを表現できるアイロンビーズ。
このアイデアでは、アイロンビーズで胴体パーツを作り、ヒレとなるレースを挟んで接着することで金魚を表現しますよ。
レースが優雅な雰囲気を演出していて、目を引く作品になりそうですね。
アイロンビーズではヤケドが心配という時は、水で接着できるタイプのビーズを使ってみると良いですよ。
完成した作品にマグネットやストラップをつけたら実用的なプレゼントにも!








