脳トレ効果に期待できる、手作りカードゲームで遊びませんか?
レクリエーションでカードゲームを取り入れている介護施設は多いようです。
そこで今回は、手作りアイテムを使用した、高齢者向けカードゲームのアイデアをご紹介します。
ゲーム自体、脳を使うので脳トレ効果が期待できます。
さらに、指先を使ってカードをめくったりつかんだりすることも脳の活性化につながりますよ。
手作りのカードなら愛着が湧き、ゲームも思い出深いものになるのではないでしょうか?
市販品とはまた違った面白さが、手作りカードゲームにはあります。
今回のアイデアを、レクリエーションでご活用いただければ幸いです。
【高齢者向け】楽しみなが脳トレしよう!手作りカードゲームのアイデア(1〜10)
カタカナ16文字で都道府県を作るゲーム

考えるのが楽しい、カタカナ16文字で都道府県を作るゲームを紹介します。
カタカナで1枚の紙に一文字ずつ書き、16文字書いた紙を準備しましょう。
カタカナを合わせて、いくつ都道府県ができるかを競うゲームです。
チームに分かれて各テーブルで制限時間を決めてチャレンジすると盛り上がりそうですね。
認知症の予防やコミュニケーションの活性化にもつながる楽しいゲームになっていますのでぜひ挑戦してみてくださいね。
新しい発見が見つかるかもしれませんよ。
神経衰弱

トランプではおなじみの神経衰弱の、カードを手作りしてもっと簡単に楽しくやりましょう!
その一例を紹介します。
はがきサイズのカードにおにぎりを1枚ずつ描き、裏面にはおにぎりの具になるものの絵を描いたり写真を貼ったりしておきます。
神経衰弱が成立するよう、絵をつけるときはペアになるように2枚ずつや4枚ずつなど偶数でそれぞれ用意してくださいね。
完成したらあとは神経衰弱するだけ!
10秒ほどどこにどのカードがあるか覚える時間を設けてもOK!
頭を使うだけでなく、食べ物が載っているカードなので視覚でも楽しめる神経衰弱になりますよ!
ひらがなカード

場にならんだ50音のカードを使って、制限時間内でなるべく多くの言葉を作ってもらうゲームです。
「2文字の言葉」などの文字数の指定、「野菜の名前」のようなテーマの指定など、さまざまなパターンで遊んでもらいましょう。
個人だと言葉が思いつかずに詰まってしまう場合もあるかと思うので、チームで協力して進行してもらうのがオススメですよ。
限られた文字から言葉を思い浮かべてもらうのもいいですし、50音のセットを増やして言葉の幅を広げても盛り上りそうですね。
鯖と鰆 同じ漢字のカードだけ取るゲーム

見る力を鍛えたいならこれ!
同じ漢字のカードだけを取るゲームを紹介します。
まず鯖と鰆のように似た漢字2文字をそれぞれが同じ枚数になるようにカードに書いていきます。
ゲームがスタートしたら一人は鯖のカードを、もう一人は鰆のカードを見つけてどんどん取っていきます。
先に全部のカードを集めた方が勝ちというルールです。
似た字形を瞬時に識別するので細かい視認能力がアップするのはもちろん、集中力や判断力の向上につながりそうですね!
いろいろな漢字や記号、絵を取り入れて作ってみてもおもしろいですよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
歌かるた

「イントロクイズ」とは少し違った流行歌を使ったゲームです。
視覚、聴覚、記憶力などに訴えかける楽しみながら脳トレができるオススメのレクリエーション!
まず曲名とその曲の出だしの歌詞を書いたカードを50組ほど作ります。
それらが読み札、取り札の関係になりますのでカルタをイメージて作っていただければ。
遊び方も簡単、歌の題名を書いたカードを置いて、司会の方が読み札に書かれた曲を歌うんです。
多少歌に自信がない人でも大丈夫です、きっと盛り上がりますよ。
「この歌がはやったころは……」と曲の思い出トークにも話が弾む本当に楽しいクイズです!
ご高齢の方ならたくさんの流行歌を知っているでしょうね。
中華料理カード
https://www.tiktok.com/@firstkidstv/video/7375117723967261960スピード感がたまらない!
中華料理の名前を活用してカードゲームを楽しんでみるのはいかがでしょうか。
参加者は「タン」「メン」「チャー」など中華料理名の一部が書かれたカードを持ちます。
中央の皿の上に出されたカードが料理名になるようにそれぞれ自分のカードを次々に重ねて出していきます。
一番早く自分のカードが無くなった人が勝ちというルールです。
料理の名前を瞬時に判断してカードを出すので反射神経と語感のセンスが問われそうですね!
言い間違えたり、変な料理名が誕生したりと自然と笑いが起きそうなユーモアあふれるゲームです。
ぜひ参考にして手作りしてみてくださいね。
混ぜ合わせフラッグ
https://www.tiktok.com/@hirose_ds/video/6977130720544263426色に関する知識も深まるのが、混ぜ合わせフラッグです。
やり方はとてもシンプル。
まず参加者にさまざまな色の折り紙を配ります。
次にお題となる色を出します。
仮にお題が「ピンク」だとすれば、1人が赤の折り紙を、もう1人が白の折り紙を掲げます。
そのように参加者が協力してお題の色を作るというイメージですね。
どの色を組み合わせたらどの色に変化するのか、あらかじめ説明してからのぞめば記憶力も鍛えられるでしょう。
みんなで協力して盛り上がってください。









