【高齢者向け】7月にオススメの塗り絵
7月は暑さが高まる季節ですよね。
そんな時は、クーラーが効いた涼しい部屋での塗り絵レクがオススメ。
7月のイベントや旬の食べ物などを、塗り絵のモチーフにして楽しみませんか?
7月といえば七夕や海の日、土用の丑の日、海の日がありますよね。
高齢者の方は塗り絵をしながら、夏の楽しい思い出を振り返られるのでオススメです。
また、塗り絵で手先を動かすことにより、脳に刺激が与えられて認知症予防にもつながります。
この記事を読んで、高齢者の方にオススメの7月の塗り絵を選ぶ際に参考にしてくださいね。
【高齢者向け】7月にオススメの塗り絵(16〜20)
金魚

夏の風物詩といえば金魚を思い浮かべますよね。
赤や橙の鮮やかな色彩が涼しげで、見ているだけで癒されます。
今回は金魚の塗り絵に挑戦してみましょう。
丸みを帯びた体や、ひらひらと揺れる尾ひれを色鉛筆で表現すると、とても優雅な仕上がりになりますよ。
高齢者の方も楽しみながら、夏の思い出を振り返れるはずです。
涼しい部屋で金魚の塗り絵を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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魚

魚の塗り絵って素敵ですよね。
青い海に泳ぐカラフルな魚たちを塗っていると、まるで水族館にいるような気分になれちゃいます。
高齢者の方が魚の塗り絵を楽しむと、手先を動かすので脳の活性化にもつながりますよ。
涼しい部屋で海の世界を楽しめるなんて、夏にぴったりのレクリエーションですね。
魚の種類や色を選びながら、楽しい思い出も蘇ってくるかもしれません。
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