【高齢者向け】生き物に関する選択式クイズ集
子供から高齢者まで誰でも楽しめるトピックといえば生き物ではないでしょうか。
クイズは普段と違う脳の使い方をするため、脳血流量が増加し、認知機能低下予防の効果があります。
また、世代問わず楽しめる内容のクイズのため、他者とのコミュニケーションが促進されます。
周囲の方々とクイズを考えたり、答え合わせで盛り上がったりできます。
他者と共同で何かをすることで理解や学びが進み、より脳トレの効果も上がるため、ぜひレクリエーションとして取り入れてみてくださいね!
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【高齢者向け】生き物に関する選択式クイズ集(11〜20)
タツノオトシゴはどこから子供が産まれますか?
- メスのお腹
- オスのお腹
- メスのお尻
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オスのお腹
オスはお腹に育児嚢という袋を持ち、その中で子供に栄養を与えます。
いきものざんねんクイズ 1

世界の生き物の中には人間とは異なる独自の生態を持つものもいて、それが時には生きにくさにつながっている場合もあります。
そんな生き物の残念な生態に注目、選択肢の中からどれほど残念なのかを予想して答えてみようというクイズです。
痛みを受けながら生きているというところには、深い理由があるように思ってしまいますが、それはただのミスの連発だったなどのおもしろさが見えてきますよ。
残念な生き方、実は理由がなかったものなど、動物のかわいらしさも感じてしまうような内容ですね。
いきものざんねんクイズ 2

人間と違う生き物は世界中に存在していて、生き方が違うからこそ、すべての行動に人間には知り得ない意味があるように思ってしまいますよね。
そんな動物の残念に感じてしまう生態に注目して、理解と愛着を深めていこうというクイズです。
残念という前提があるので、より残念な選択肢が答えだというのは予想がついてしまうので、理由も含めて考えてもらいましょう。
痛みや苦しみはなるべく避けたいはずなのに、能力が足りずに習性のように繰り返してしまったりと、動物への理解が深まっていく内容ですよ。
動物2択クイズ

こちらのクイズは写真を見て答えるクイズです。
見たことはあるけれど、確証が持てないような動物2種類をどちらが何なのか当てていくクイズで、例えば馬とロバ、白鳥とアヒル、ヤマアラシとアリクイなどを判別していきます。
特に実際に見たことがない動物などは判別が難しいですよね。
10問からなっていますので、全問正解に向けて頑張りましょう。
脳トレになるだけでなく、知識も増えていきますので楽しんで挑戦してみてくださいね。
生き物当てクイズ

こちらのクイズは動物の写真の一部を見て何の動物かを当てるクイズです。
身近な動物でも見慣れていないと一部分だけではわからなかったりするので、想像力や記憶力が試されそうですよね。
わからないときはヒントを参考にしてみてください。
難しめの動物にはいくつかヒントを出すのもいいですよね。
また、まったくわからなかったものがあっても知識が増えるだけなので気にせずに次の問題に挑戦してみてください。
間違っても楽しめますよ。
空飛ぶ虫クイズ

空を飛ぶ虫を当てるクイズがこちらです。
まずその着眼点がおもしろいですよね。
一度に出てくる虫は3種類ですが、答えが一つとは限らないですし、意外な虫が飛べたり飛べなかったりするところも興味深いです。
そしてその虫の英語名も出てくるので、そちらも同時に覚えられたりするととても頭が鍛えられそうです。
知らなかった虫の名前や生態に興味を持った方はそれについて調べてみられるのもオススメです。
いろいろためになるクイズですよね。
おわりに
今回は、生き物に関するクイズをご紹介しました。
生き物に関するクイズは、子供から高齢者までどの世代でも楽しめますよね。
ぜひ本記事を参考に生き物のクイズをデイサービスや介護保険施設のレクリエーションとして実施してみてくださいね。





