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素敵なシニアライフ

【高齢者向け】寝たままできる!筋力トレーニング

高齢者の方が、寝たまま取り組める筋力トレーニングのご紹介です。

運動や体操を取り入れている介護施設は多いかと思います。

寝たままの体操は高齢者の方も安全で、体を動かしやすいようです。

マットや布団の上でもできるような簡単な体操を集めました。

脚の筋力アップや腰回りの筋肉を刺激して腰痛を和らげる体操も寝たままでトレーニングできますよ。

年齢を重ねると体力が落ち、日常生活の動作が鈍くなってしまいます。

例えば、床に物があってもよけきれずに転倒するなどケガや骨折、そのまま寝たきりになり入院というような事態を招くことも。

無理のない高齢者の方のペースに合わせて、寝たまま取り組める体操で筋力アップしてみませんか?

【高齢者向け】寝たままできる!筋力トレーニング(11〜20)

寝ながら骨盤底筋体操②側臥位

体が安定しやすく筋肉の感覚を感じ取りやすいトレーニング方法です。

まず横向きになり、膝をおなかの方へ近づけるように曲げてリラックスした姿勢をつくります。

自分の手で軽く抵抗をかけながら、息をゆっくり吐き出すタイミングでお尻の穴や下腹部を「ぎゅっ」と締めるように意識してみましょう。

骨盤底筋は骨盤の底で内臓を支え、尿や便の出入りにも関わる大切な筋肉で、こうした意識的な収縮を繰り返すことで働きが高まることが期待できます。

息を吸いながら力をゆるめ、同じ動きを左右10回ほど行うと、内ももやおなかの奥の筋肉とも協力して体幹が安定しますよ。

寝ながら腸腰筋ストレッチ

寝ながら腸腰筋のストレッチ【4分間】
寝ながら腸腰筋ストレッチ

日中の家事などの活動前やお風呂上がりにオススメの腸腰筋ストレッチ。

はじめに横向きでストレッチするときには腰を前に押し出すように意識しながら動かしていきましょう。

仰向けでのストレッチの時には片膝を上げ下げしながら筋肉を伸ばしたり縮めたりしていきます。

お尻に手を当て筋肉が伸ばす動作では筋肉が伸びているか感じながら伸ばしていくのがポイントです。

呼吸を意識しリラックスしながらゆっくり取り組んでみてくださいね。

寝たまま便通体操

【高齢者運動#25】寝たままできる便通体操パート1
寝たまま便通体操

年齢を重ねると、運動不足によって腸の蠕動運動が弱まったり食事の量自体が減ったりして便秘になりがち。

そんなつらい便秘を、寝たまま気軽に取り組める運動で改善しましょう!

まずは仰向けで寝た状態でおなかに手を置き、鼻から吸って口から吐く腹式呼吸を行います。

吸った際におなかが膨らんでいれば成功しているしるし!

呼吸がマスターできたら、膝を立てて頭を持ち上げる腹筋や、曲げた両膝を抱え込む運動などの腹部に刺激が加わるトレーニングを行い、再び腹式呼吸で呼吸を落ち着かせて終了です。

拘縮予防運動

【拘縮予防体操】寝たまま行う拘縮予防!寝たきり防止!#81
拘縮予防運動

拘縮とは、病気やケガで一定期間十分な運動ができなかった場合に、皮膚や筋肉、関節の動きが制限されてしまう症状のこと。

生活に支障をきたすことにもなりかねないため、痛みが出ない範囲で関節を大きく動かすトレーニングを行い、関節をほぐしてあげることが重要なんです。

仰向けに寝た状態で組んだ手を頭の上に上げてキープしたり、肘を90度曲げた状態で外側に広げたり、肘を曲げられるところまでしっかりと曲げたり、とてもシンプルな動作でできますので、さっそく寝る前や目覚めの運動に取り入れてみてはいかがでしょうか?

毎日5分寝ながら出来る骨盤底筋体操

寝ながら出来る【毎日5分 体操で尿漏れ対策】リハビリのプロが教える骨盤底筋体操
毎日5分寝ながら出来る骨盤底筋体操

体への負担が少なくて始めやすいトレーニングです。

まず仰向けに寝て両膝を立てて閉じます。

おしりの穴をしっかりしめてそのまま10秒。

10秒たったら、次に足を肩幅に広げて、おしりを上げたらそのまま5秒ゆったりキープし、息を吸いながらゆっくり力を抜いて元に戻します。

仰向けでのトレーニングは体がリラックスしやすく、力の入れ方がわかりやすいので、寝る前や起きたときのちょっとした時間にも気軽に続けられますよ。

こちらでは四つん這いの方法も紹介されているので、ぜひ無理のないように取り入れてみてくださいね。