【高齢者向け】体幹トレーニング。オススメの簡単リハビリ
健康維持のため運動を習慣にしている方も多ですよね。
体幹トレーニングは、姿勢を支える筋力を鍛え、転倒予防や日常生活の動きをサポートする重要なリハビリのひとつです。
今回ご紹介するのは、高齢者の方が無理なく取り組める簡単な体幹トレーニングです。
椅子に座ったままできる方法や、道具を使わないシンプルな動きで、安全かつ効果的に体を鍛えられます。
ご自身のペースで始めてみて、心も体もいきいきとした毎日を目指しましょう!
【高齢者向け】体幹トレーニング。オススメの簡単リハビリ(1〜10)
紙風船体幹トレーニングNEW!
https://www.tiktok.com/@noripi_norio/video/7215179297227541778紙風船を使っておこなう、体幹トレーニングをご紹介します。
まずは仰向けになり、紙風船を両手で持ちます。
そしてゆっくり呼吸しながら上体を起こしてくださいね。
このとき背中に力を入れること、また紙風船をつぶさないように気をつけましょう。
起き上がれたら、次は仰向けの状態に戻ります。
これを何度か繰り返して体幹を鍛えていきますよ。
体幹を鍛えることは、転倒予防や姿勢改善につながります。
自分のペースで続けてみましょう。
椅子と壁を使った足踏み筋トレNEW!

内臓機能や体幹筋力も鍛えられる踏み筋トレに取り組んでみませんか?
歳を重ね筋力が衰えると体幹が弱くなり、上半身が支えられず猫背になってしまいます。
しっかり座れない、歩けない……そう感じながらも、体幹を鍛える運動はきついイメージがあり、ついそのまま過ごしているのではないでしょうか。
しかしこの体操は高齢者の方でも気軽に取り組めます。
イスや壁に手をついて体をななめに保ち足ぶみするだけなので、簡単に始められますよ。
立ったまま出来る!骨盤底筋トレーニングNEW!

こちらは立っておこなう骨盤底筋トレーニングです。
まずは踵をくっつけて、拳1つ分つま先を開けてください。
そして膝も少し開けたら、太ももに力を入れて膝をつけ、つま先に重心を置きながらバンザイしましょう。
つま先に重心を移動する際は、股関節を前に出すイメージです。
また股関節を前に出す時は、おなかが前に出ないよう気をつけましょう。
足の付け根を意識すると良いですよ。
転倒しないようにゆっくりと動いてくださいね。
寝たままサイドプランクNEW!

横向きに寝転んで体を持ち上げ、姿勢をキープするだけでトレーニングがかないます。
しかし中級者向けとある通り、キープするのがなかなか大変なんですよね。
やり方としては、横向きに寝転び、床側の腕で肘をついて体を持ち上げるだけ。
ポイントは、体が一直線になるように体をキープすることですよ。
やってみるといかにきついかが分かるので、最初は無理のない秒数から始めましょう。
ウエストを引き締めたい方にも効果的!
テレビを見ながらやってみてくださいね。
座りながら鍛える体幹 腹筋と背筋の椅子トレーニング

座ったままできる体幹トレーニングは、歩行を維持するための腹筋や背筋を無理なく鍛えてくれますよ。
イスに座って、両腕を胸の前でクロスしたら上体を前に倒します。
そして下の位置に戻しましょう。
次は足の方向に、左右斜めに体を倒してくださいね。
今度はイスに浅く座り、背もたれに背中をつけて戻す動作を繰り返しますよ。
他にも両腕を左右に倒したり、体をひねると同時に膝を上げたり、シンプルだけどしっかり効く運動をご紹介します。
下腹に効く体幹トレーニング

腸腰筋って知っていますか。
腰から太ももの付け根にかけて位置する筋肉で、歩いたり姿勢を維持するのにとても大切なインナーマッスルなのだそうです。
この腸腰筋をきたえないと、体が前かがみになったり、足を上げられなくなるそうなので、ぜひこちらの腸腰筋トレーニングをやってみてくださいね。
たとえば足を上げるトレーニングでも、足の筋肉を使うのではなく、おなかを使って足を上げる、というきたえ方をすると腸腰筋が鍛えられていくそうですよ。
体幹トレーニング

体幹は意識しないと鍛えるのが難しい部分で、この体幹の衰えが全身の筋力の低下にもつながります。
そんな体幹を意識したトレーニングで、腹横筋や骨盤底筋もあわせて鍛えていこうという内容です。
四つんばいの状態から右手と左足、もしくは左手と右足を伸ばした姿勢を作り、その体勢を維持すれば体幹が鍛えられていきます。
はじめは姿勢の維持が難しいかもしれませんが、まずは短い時間でも正しい姿勢を作ることを意識、徐々に慣らして時間をのばしていくのがポイントですよ。



