切り紙やちぎり絵、ステンシルや筆ペン画など、もみじを表現する技法はたくさんあります。
また、もみじだけでなくイチョウや松ぼっくり、五重塔や月夜といったものをもみじと一緒に描くことで、さまざまなデザインの日本の秋を楽しめますよ。
個人的にはもみじとお地蔵さまを描いたパステル画がほっこりして好きです。
あなたの思い描く「もみじ」は、どんなイメージですか?
壁面のほか、リースやつるし飾りのアイデアもあるので、お好みの飾り方や技法でお部屋にもみじを取り入れてみてくださいね。
【介護施設向け】もみじが主役の壁面制作。赤やオレンジで彩り豊かなデザイン集(1〜10)
ちぎり絵でもみじNEW!

赤色の和紙で作るもみじの壁面は、日本の美しい風景をお手軽に表現できる作品としてオススメです。
高齢者施設の壁面を一面、もみじでいっぱいにして秋を取り入れてみませんか?
ハサミを使わずに手でちぎっておこなえるのが、ちぎり絵の最大のメリット。
握力が弱い方でも参加でき、安全に進められるのが嬉しいですね。
和紙をビリビリと破る工程がストレス発散にもなりそう!
どうすればキレイな形に仕上がるかを想像しながら進めると良いですね。
一人で作るとなると大変な作業ですが、みなさんで力を合わせて完成させれば、きっとすてきな思い出になるでしょう。
ぜひ協力して大作を作り上げてくださいね!
もみじとイチョウと鹿NEW!

まるで秋の奈良公園を描いたような壁面制作です。
鹿の足元には落ち葉、頭上に広がるもみじとイチョウが美しいですね。
観光名所としても人気な奈良公園、旅行で訪れたことのある高齢者の方も多いかもしれません。
そんな秋の風景を折り紙を使って表現してみましょう!
型紙を使ってもみじとイチョウ、落ち葉をたくさん作ります。
それぞれ葉脈を意識した切り込みを入れるとリアルに仕上がりますよ。
台紙に鹿ともみじたちを飾ったら完成。
まるで紅葉シーズンのワンシーンを切り取ったような、絵画のような写真のような。
思わず見とれてしまうデザインですね。
もみじと松ぼっくりNEW!

主役のもみじを、さらに引き立ててくれる存在の「松ぼっくり」、秋を感じるアイテムのひとつですね。
こちらはもみじと松ぼっくりをイメージした壁面です。
松ぼっくりというと作り方が難しそうに感じますが、実はとっても簡単。
型紙で切り出した6つのパーツの先をそれぞれ丸い棒を使って丸め、組み合わせていくだけなんです。
もみじについても、型紙を使って切ったパーツをもみじの形に整えていくだけなのでお手軽に作れますよ。
これならみなさんで協力し合ってたくさん作り、お部屋中に飾って楽しめそうですね。
室内にいても紅葉狩りの気分を味わえる、すてきなアイデアです!
もみじのパステルステンシルアートNEW!

淡いパステルカラーがすてきなこちらの作品は、ステンシルの技法を使って完成させます。
厚紙などを使い、もみじの型紙から作っていきましょう。
もみじをかたどるコツとしては、少し湾曲させて十字を描き、さらにその上から十字をつけ足したものを元にして葉っぱを描いていくこと。
これを意識するだけで上手に描けますよ。
台紙にパステルで色付けていきましょう。
色をつけたくない部分にはマスキングテープを貼っておくと美しい仕上がりに。
もみじは赤やオレンジ、黄や緑などを使い、グラデーションを意識して色をのせてくださいね。
淡い色合いがインテリアにも馴染むので、お部屋に飾るのにぴったりの作品です。
リンドウともみじNEW!

青とオレンジのコントラストが鮮やかな、リンドウともみじの壁面制作です。
まずは画用紙に、無料でダウンロードできる型紙を合わせて切り出しましょう。
リンドウの花とガク、葉っぱの形にカットし、花の形に組み立てていきます。
花びらの端はハサミやペンを使って丸みを帯びるようにすると良いですよ。
もみじは折り紙をくしゃっと形づけてからもみじの形にカットし、お好みの色柄の台紙に飾っていきましょう。
とても簡単な工程で、こんなにも美しい壁面が作れるとは驚きですね!
切る作業や花びらに丸みを帯びさせる作業、折り紙をくしゃっと丸めて広げる作業などさまざまな指先の刺激も得られるので、認知症予防にも最適です。
折り紙の帯で作るもみじNEW!

変わった作り方のもみじに挑戦してみましょう。
縦15センチ、横1.5センチの折り紙の帯を6本、縦12センチ、横1.5センチの帯を2本用意します。
長い帯1本を半分に折り、残りの帯はくるっと丸めて端と端をのりで接着します。
不要な部分は切り落として形を整えておいてください。
それぞれを組み合わせてもみじの形を作っていきましょう。
葉の中央が少し開いたデザインがすてきですね。
ハサミを使う作業は真っすぐな帯状に切るだけなので、切り絵が苦手な方でも気軽に作れます。
また、折らずに接着して完成させる工程なので、折り紙が苦手な方でも挑戦しやすい作品ですね。
蔦紅葉の秋の壁面NEW!

蔦もみじの赤やオレンジ、木の葉の緑や黄色、木の実の茶色や青など、色彩豊かに仕上げる壁面制作は見る人を魅了する力を持っています。
それぞれの思い出の中の紅葉を思い起こして、思い思いに表現していきましょう。
「どんな色の落ち葉があるかな?
何色の落ち葉があれば賑やかかな?」と考えながら色を選んでくださいね。
今は赤ひとつをとっても数々の種類の赤が存在するので、色を選ぶところから楽しいですね。
色とりどりの木の実か木の葉を作ったら、キャンバスや壁面に自由に飾りつけていきましょう。
同じ色が続かないように色を変えて貼っていくと、奥行も出てすてきですよ。









