高齢者の方にオススメのレクリエーションは数多くあります。
その中でも曲あてクイズは盛り上がるゲームのひとつですよね。
昔聴いていた懐かしい曲や、なんとなく頭に残っている曲など、数多く存在します。
高齢者施設でのレクリエーションとして一緒に歌ったり、体操の曲として取り入れられている曲も多いでしょう。
クイズで答えを考えたり、歌うことは脳トレになるだけではなく、ストレスの軽減や、誤嚥予防にもつながります。
リハビリとしての効果も高いですよ!
3つのヒントから何の曲か当ててみてくださいね。
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【高齢者向け】楽しく脳トレ!3つのヒントから当てる音楽クイズ(1〜10)
【1】2007年の日本の歌100選に選出【2】舟木一夫【3】第5回レコード大賞の新人賞

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『高校三年生』
1963年にリリースされた舟木一夫のデビュー曲です。
【1】島倉千代子【2】モノマネがきっかけで人気が拡大【3】咲き乱れるの

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『人生いろいろ』
島倉千代子さんの『人生いろいろ』は1987年4月に発表され、自身最大のヒット曲となりました。
元々は『笑いばなしにして』という曲名だったそう。
同年の日本作詩大賞や日本レコード大賞作詞賞を受賞したことと、芸人の山田邦子さんやコロッケさんがモノマネをしたことが更に注目を浴びるきっかけとなりました。
【1】森進一【2】実在する地名がタイトルとなっている【3】何もない春

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『襟裳岬』
1974年1月に発売されたこちらの楽曲は、森進一さんの29枚目のシングルです。
『襟裳岬』で森さんは同年、日本レコード大賞と日本歌謡大賞をダブル受賞しました。
歌詞中の「何もない春」という言葉に反感を買った時期もありましたが、襟裳の知名度アップに貢献したとしてのちに感謝状が贈られたそうです。
【1】北島三郎【2】木こり【3】ヘイヘイホー

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『与作』
こちらの楽曲は北島三郎さんが1978年3月にリリースされた楽曲で、高齢者の方にもなじみの深い曲ですよね。
「木こり」「ヘイヘイホー」というキーワードでピンときた方が多くいらっしゃいそうです。
【1】坂本九【2】海外では「スキヤキ」というタイトルで知られている【3】一人ぼっちの夜

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『上を向いて歩こう』
こちらの楽曲は現在も幅広い年代の人に愛される、坂本九さんの楽曲です。
海外でも『SUKIYAKI』というタイトルで大ヒットを記録しました。
歌詞と全く関係のないタイトルになったのは、当時アメリカでスキヤキや大流行していたからだそう。
【1】ⅠとⅡがある【2】松平健【3】曲にちなんだカフェができている

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『マツケンサンバ』
松平健さんがコロナ禍でTiktokをはじめ、『マツケンサンバⅡ』を配信したことにより、再びブレイクするきっかけになりました。
【1】いしだあゆみ【2】横浜のご当地ソング【3】ブルーライト

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『ブルー・ライト・ヨコハマ』
いしだあゆみさんの大ヒット曲『ブルー・ライト・ヨコハマ』は1968年12月に発表されました。
本作は横浜の代表的なご当地ソングとして知られ、京急本線横浜駅で接近メロディーとしても使用され、多くの人が一度は耳にしたことがあるであろう楽曲です。