RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ
search

【高齢者向け】楽しくてためになるマルバツクイズ

高齢者の方向けの楽しくてためになるマルバツクイズをご紹介します!

デイサービスなどの介護施設でのもよくおこなわれるクイズですが、今回はマルバツクイズを中心に集めてみました。

どんなに難しい問題でもマルかバツか答えはふたつにひとつ!

正解すると嬉しいものですが、ハズレても新しい知識を得られますよ。

レクにはもちろん、おうちでお孫さんと一緒に解いていくなど、世代を超えてたのしめます。

ぜひ活用してみてください。

【高齢者向け】楽しくてためになるマルバツクイズ(11〜20)

虫に関する⚪︎×クイズ

○×クイズ 高齢者 レクリエーション 介護 室内ゲーム クイズ レク
虫に関する⚪︎×クイズ

マルバツクイズで脳トレーニングをしてみましょう。

こちらのクイズは知っているようで知らない、生き物についてのクイズです。

カタツムリは冬眠するか、ミミズには目があるか、カエルは草食か、アリの足の数は6本かなど、知っていそうで知らないクイズに答えていきましょう。

ゲームとして楽しむだけでなく、答えを覚えれば家族やお友達などにうんちくとしても語れそうですよね。

ぜひたくさんのクイズの答えを覚えてうんちく王として活躍してみてくださいね。

お米クイズ

目指せ!お米博士!知って得する!?お米クイズ
お米クイズ

小麦粉の製品を食べる機会が増えてきた日本人ですが、やはり主食といえばお米ではないでしょうか。

そんなお米についてあなたはどのくらいのことを知っていますか。

お米についてより詳しくなるためにこちらのお米クイズをやってみましょう。

お米の種類が300種類もあるとか、ごはん茶碗1敗のごはんは焼く3250粒あるなどと知るだけで、お米に対する興味や関心が以前より増している自分に気づくはず。

ぜひあなたもお米クイズに挑戦してみてくださいね。

うんちくクイズ

【衝撃】日本の本当の読み方知ってる?マルバツクイズ
うんちくクイズ

今まで思い込んでいたこと、勘違いしていたこと、知らなかったことを題材にマルバツクイズで正しく知ってみませんか。

たとえば歩行者信号機の中の人は以前より太くなった、や運転免許証を女装してとってもよい、県境をまたいで家を建ててもよいなど、そういえば知らなかったことなどがたくさんクイズ形式で出てきますので、豆知識がおもしろいようにたまっていくでしょう。

知らなかった場合もどっちなんだろうと予想することが脳トレーニングにつながりそうです。

やさい・くだもの まるばつクイズ

【知育】やさい・くだもの まるばつクイズ!
やさい・くだもの まるばつクイズ

これって野菜、くだもの、どっちだろうと思うものはありませんか。

そんな境界線にいる果実などをこの際はっきりさせてくれるクイズがこちらのやさい・くだものマルバツクイズです。

こちらのクイズではそんなに難しいものはありませんが、野菜か果物かは植物学上や生産上などどの観点で見るかによっても変わるそうなのです。

メロン、スイカ、イチゴなどは、植物学上や生産上は野菜ですが、流通関係や消費者の生活感覚からすると果物なんだそう。

興味深いですよね。

カメにまつわるクイズ

カメにまつわるマルバツクイズ 【全5問】
カメにまつわるクイズ

亀は鶴と同じく長寿の象徴として日本では昔からよく知られている動物ですよね。

そんな亀ですが飼ったことがある方や生態を知っている方は案外少ないかもしれません。

あなたもぜひ亀のマルバツクイズで亀に対する知識を増やしてみてくださいね。

クイズ内容としては、亀は色を識別できる、や亀は日光が苦手か、などがあります。

池や川などでよく見かけることはあってもそこまで気にしていなかった方はこの機会にぜひこのクイズに挑戦してみてください。

関西弁クイズ

【関西弁クイズ】エセ関西弁〇×クイズ【発音】
関西弁クイズ

関西弁はテレビドラマや映画などでよく耳にすることが多い方言ですが、ネイティブスピーカーも多いだけにチェックがきびしい方言ともいえます。

この関西弁マルバツクイズでこれが本当の関西弁かどうか当ててみましょう。

あなたの耳の良さと経験が試されるクイズですよ。

また、このクイズの解説や問題を出すときのアナウンスをされるかたの関西弁がまるで英語を教えるときの英語圏の人のようで、ネイティブ関西人にも十分に楽しめるつくりになっています。

【高齢者向け】楽しくてためになるマルバツクイズ(21〜30)

世界一◯☓クイズ

@himappu_quiz

クイズ世界マルバツ

♬ オリジナル楽曲 – ひまっぷ – ひまっぷ

世界一が初めにくるマルバツクイズがこちらです。

世界で一番高い山は、や世界で一番人口の多い都市は、など世界のくくりでいろいろなクイズが展開されていきます。

知識が豊富な人もそうでない人もこのようなクイズをたくさんといて答えを覚えることによって知識が増え、脳も活性化されるでしょう。

いくつ正解できたかを気にするより、答えを覚えていくことの方が大切かもしれません。

学んでいくことはいくつになっても人に許された権利ですよね。