この記事を読むと、折り紙の底知れぬ魅力にすっかりハマってしまうかも!?
折り紙は手軽に始められて、たった1枚の紙がさまざまなものに変身する過程が面白いですよね!
作れたら自慢できる立体の折り紙にチャレンジしてみませんか?
窓際に飾って涼を楽しみたくなる吹き流しやフラワーボール、動く不思議な傘や変形する立体……どれもワクワクしますね!
難しそうに見える立体の折り紙も作ってみたら案外簡単。
夢中になって次々に作ってみたくなるかもしれません。
指先の運動にもぴったりなので、お気に入りの作品を見つけて作ってみてくださいね。
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【高齢者向け】楽しい立体折り紙。簡単だけど折れたら自慢できるすごいアイデア(1〜10)
おめでたい!富士山NEW!

日本を象徴する富士山を立体的に表現できる折り紙作品です。
縁起の良いモチーフとして親しまれており、お正月の飾りや新年のレクリエーションにもピッタリ。
作り方は折り紙に縦・横の折り線をつけてから中心に向かって折り進めます。
途中で裏返したり左右を開いたりしながら形を整え、最後に頂点を押し込むことで立体感のある富士山が完成。
基本的な折り方を組み合わせて作るため、挑戦しやすい作品です。
高齢者施設では制作そのものだけでなく、富士山に登った思い出は?
旅行先で見た富士山はどうでした?
など、思い出を交えながら会話を弾ませることで、楽しい時間を共有することにつながりますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
くす玉で作る夏のフラワーボールNEW!

小さな折り紙を組み合わせて作る作品で、完成した時の華やかさが魅力の立体折り紙。
ひとつひとつはシンプルな折り方ですが、たくさんの紙を組み合わせて球体へ仕上げていく工程は、作っていて達成感がありますよ。
色の組み合わせを工夫すると、ひまわりを思わせる明るい雰囲気や、涼しげな夏色など作品ごとに違った表情が楽しめるのも魅力です。
出来上がりの見栄えが良く、デイサービスで作ったお客様がご自宅に持ち帰り、「これを自分で作ったの?」とご家族に驚かれたこともあるくらいです。
すべてを一人でおこなわなくても、複数人でお話をしながら作っても楽しいですよ。
くす玉と吹き流しNEW!

100円ショップなどで手軽に材料用意して作れる「くす玉と吹流し」は、夏の飾りとして存在感のある折り紙作品です。
折り紙を複数枚組み合わせて立体的なくすだまを作り、吹流しを組み合わせることで七夕にぴったりな飾りになります。
完成形をイメージしながら作る必要があり、指先も細かく使うため、脳トレや指先の訓練の効果も期待できます。
リハビリが得意でない方でも、「制作のお手伝いをしてくれませんか?」とお誘いすることで参加のハードルが下がりますし、楽しみながら訓練に近い効果が得られますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
チューリップの花束NEW!

折り紙で作る本物そっくりのチューリップ!
私も子供と作ったことがありますが、プレゼントすると喜んでもらえる作品に仕上がりますよ。
折り紙を1回ざぶとん折りしたら、2回三角に折ってください。
袋になった部分を広げて正方形につぶしましょう。
折り紙の中心となる角を下にした状態で置き直し、両面の両角を中心に向かって折ります。
面を変えて下の両辺を内側に折ったら上角からふっくらひらいてお花の完成。
下角をカットして穴をあけ茎となるストローを通し、葉っぱをつけたらできあがり。
ラッピングして花束に仕上げてくださいね。
ラッキースターNEW!

小さくぷっくりと立体的に膨らんだ形がかわいらしい作品で、瓶に入れたり、飾りつけに使ったりと幅広く楽しめます。
材料は折り紙、はさみ、のり、の3つだけ。
作り方も簡単で、折り紙を8等分にして細い帯状に切り分けます。
細く切った紙を3枚つなぎ合わせ、帯状の紙を裏返して輪をつくるようにします。
五角形の形を整えたら、あとは端まで折っていくだけ。
最後は五角形のフチを爪で少しずつ押し込み、全体をふんわり含む膨らませれば完成します。
作業はシンプルですが、細かい指の動きや力の入れ具合がポイントに。
老眼鏡やルーペを用意しておくと、作業が捗るかもしれませんね。
変形する立体NEW!

柱、球体、平面など、さまざまな形に変形する折り紙作品です。
1/2にカットした折り紙を横向きに置き、左右を重ねて半分に折ったら折り目をつけて広げましょう。
上の両角を底辺に沿わせて三角に折ったらひらき、下の両角を同じように上辺に沿って折り目をつけてください。
折り紙を裏返して、両側の辺を中心線に合わせて折れば折り目をつけてる工程はおしまいです。
折り紙を裏返し今つけた折り目を中心線に重ねて折りましょう。
そしてリボンの形になるように、中心の4つの角を外側に向かって折ってくださいね。
これでパーツが完成したので、同じものを4個作って組み合わせ完成させましょう。
小笠原びなNEW!

日本の伝統文化に触れながら楽しめる「小笠原びな」は、将軍家に伝わった格式ある折り雛として知られ、武家の礼法と深い関わりを持つ由緒ある雛人形です。
一枚の折り紙から立体的なお雛様やお内裏様が生まれるため、完成した時の美しさと達成感もひとしおです。
高齢者向けのレクリエーションでは、制作を楽しむだけでなく、小笠原びなの歴史や由来、ひな祭りの文化について話題を広げるのがオススメ。
当時の武家文化や礼法と結びついた伝統を知ることで作品への興味がさらに深まり「昔はひな人形がある家が羨ましかった」「孫に買ってあげた」など、個人の話にも展開しやすく、相互交流の機会にもなります。








