お年寄りが喜ぶ簡単折り紙。季節を感じる折り紙で心躍る時間を過ごそう
折り紙は季節の風情を楽しむ、すてきな趣味のひとつですね。
特に春のクローバー、夏のはっぴ、秋の紅葉など、季節を感じられる作品には不思議と心が温まります。
今回は高齢者の方と一緒に楽しめる、季節の折り紙をご紹介します。
見た目の美しさはもちろん、指先を使うことで脳を活性化する効果も期待できますよ。
シンプルで簡単な折り方のものが多いので、お年寄りも気軽に参加いただけます。
施設でのイベントや、ご家族との交流にもぴったりですよ。
折り紙を通して、すてきなひとときをお過ごしくださいね。
季節の折り紙(1〜10)
雪の結晶NEW!

中島美嘉さんの名曲『雪の華』を聴いたことことがあるでしょうか。
中島さんの高音ががとても美しい冬のバラードなんです。
機会がありましたらぜひ聴いてみてくださいね。
そんな雪の華とも呼ばれる雪の結晶、折り紙で折れるんですよ。
見ようによってはバラやボタンの花にも見えるとても美しい折り紙です。
紙を6角形に切る下準備、折り目をたくさん付ける工程、また何といっても細かい折数の多さ、どれをとっても難易度の高い作品です。
ハウトゥー動画を見ながらぜひみんなで完成させてくださいね!
四つ葉のクローバーNEW!

実は四つ葉のクローバーはその葉の1つ1つに意味があります。
希望、誠実さ、愛情、幸せ、それら全てを合わせて「幸運」になるわけなのです。
四つ葉のクローバーの花言葉は日本では幸運ですが、欧米では「満ち足りた愛」や「名声」などというのもあるんですよ。
そんな四つ葉のクローバーを折り紙で作ってみませんか。
折り数も少なめで初心者の方でもきっと大丈夫だと思います。
絵手紙のアクセントに、お菓子などをプレゼントするときのちょっとしたチャームに、いろんなところで使えそうな折り紙です。
折り紙1枚てるてる坊主

かわいいてるてるぼうずが、折り紙1枚で折れますよ。
全体的に折り筋を付けてから、てるてるぼうずの形になるように折っていきましょう。
6月になると雨が降ることが多くなり、じめじめと快適に過ごすことも難しい時期ですよね。
高齢者の方もそういった梅雨の独特な雰囲気に、季節を感じることもあるかもしれません。
気持ちもめいってしまいそうな梅雨に、かわいい折り紙のてるてるぼうずでいやされそうです。
折った折り紙を、お孫さんにプレゼントして喜ばれた方もいますよ。
アイスキャンディー

夏の暑い時期に体を冷ましてくれるアイス、その中でもアイスキャンディーは見た目から楽しさが感じられるものもありますよね。
そんなアイスキャンディーのかわいらしさに注目、折り紙を使って鮮やかに再現していこうという内容です。
4分割の折り目をしっかりとつけて、それを利用しながらうまく折り返していき、持ち手の棒は裏面、アイスの部分は表面で作っていきます。
棒がついてるだけのシンプルな見た目ではあるものの、しっかりと折りたたまれているので、棒と本体の境目に立体感が生まれていますね。
丸いシールなどを利用して、より華やかな見た目に仕上げていくのもオススメですよ。
朝顔の風鈴NEW!

折り紙で作った土台に切り紙の朝顔を貼って作る風鈴です。
折り紙の上下をあわせて半分に折り、折り目がついたらひらいて上下の辺をあらためて折り目にあわせて折ります。
折り目が縦向きになるように折り紙を置き直し、上下を重ねて折り紙を半分にしてください。
四角を三角に折ったら、三角部分を内側に折り込んで土台の完成です。
あとは朝顔を接着し、穴を空けてヒモを通し、短冊をつるせばできあがり。
土台を透明の折り紙で作ると涼しげでステキですよ。
ちょっと折りにくいですけどね……。




