お年寄りが喜ぶ簡単折り紙。季節を感じる折り紙で心躍る時間を過ごそう
折り紙は季節の風情を楽しむ、すてきな趣味のひとつですね。
特に春のクローバー、夏のはっぴ、秋の紅葉など、季節を感じられる作品には不思議と心が温まります。
今回は高齢者の方と一緒に楽しめる、季節の折り紙をご紹介します。
見た目の美しさはもちろん、指先を使うことで脳を活性化する効果も期待できますよ。
シンプルで簡単な折り方のものが多いので、お年寄りも気軽に参加いただけます。
施設でのイベントや、ご家族との交流にもぴったりですよ。
折り紙を通して、すてきなひとときをお過ごしくださいね。
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季節の折り紙(21〜30)
レインコートの子ども

折り紙で、こんなにかわいい作品が作れるのかと、思ってしまう作品です。
6月は雨が多く降り、傘を持つ人やレインコートを着る人を見る機会も多くなりますよね。
小さな子供たちがレインコートを着て、雨の中を歩いている姿もかわいいものです。
高齢者の方も、ご自身のお子さんが幼かった頃、一緒にレインコートを着て出かけたかもしれませんね。
そういった思いでも思い出せそうな、折り紙作品です。
かわいいものやキレイな作品を作っていると、高齢者の方もニコニコ笑顔になる方が多いですよ。
ぜひ、うっとうしい梅雨の季節に心が晴れわたるようなすてきな作品をつくってみてくださいね。
はっぴ

8月に施設では、夏祭りをおこなうところも多いのではないでしょうか?
夏祭りの室内装飾や8月の壁面飾りにもオススメなはっぴの折り紙をご紹介します。
1枚の折り紙を使って、折っていきますよ。
少し複雑な工程もありますが、その分完成すると本物のはっぴのような出来栄えです。
高齢者の方に合わせて周りの方がサポートしながら、折ってみてくださいね。
完成したはっぴの折り紙の後ろに、祭りの文字を黒いペンで書いたり白い紙に書いたものを貼り付けてみましょう。
さらに、本格的なはっぴが作れますよ。
画用紙と折り紙で花火職人

夏の夜空を彩る「花火」を画用紙と折り紙で再現し、花火職人になった気分を感じられるアイデアをご紹介します。
この打ち上げ花火は動きが楽しい仕掛け工作です。
筒状に丸めた画用紙の中に、たたんだ折り紙の花火をセットし、筒を引っ張ると花火が打ち上がったように広がる仕組みです。
まるで本物の花火が夜空に打ち上がったように見え、作って楽しい、動かして楽しい作品に仕上がります。
色鮮やかな折り紙を使えば、見た目にも大きなインパクトがありますよ。
高齢者の方にも優しい工程で、指先を使ったリハビリや、創作意欲の刺激にもぴったりです。
ビールと枝豆

中が袋状になっており、封筒にもなるビールの折り紙と、これまたビールに合う枝豆の折り方をご紹介します。
ビールの折り紙は黄色を使うのがオススメです。
小さい泡のように、白いペンでメッセージを入れるのもよいですね。
枝豆のほうは4分の1の大きさの折り紙で作るとかわいくできます。
さや付きとそうでないものの2種が作れますよ。
こんなおいしそうな折り紙を作ったら本物が頂きたくなりそうですよね。
ぜひあなたも作ってみてくださいね。
鯉のぼりと藤の花

4月中旬から5月中旬に美しい花を咲かせる藤の花。
5月のモチーフとしてぴったりな鯉のぼりと一緒に飾ってみましょう。
通常のサイズの折り紙を4分の1サイズに切り、さらに4分割に切ります。
小さな三角形になるように2度折りたたみ、開いて四角形にしたら、折り線に沿って折りすすめていきましょう。
鶴を作る時の要領ですね。
表側のみ左右に開いたら藤の花の完成です。
葉っぱや鯉のぼりも作って紙皿に取り付けたら出来上がり。
5月の季節感をたっぷり感じられる工作で、楽しい時間をお過ごしくださいね。
うさぎのイースターエッグ

イースターとはイエス・キリストの復活を祝う復活祭で、毎年3月下旬から4月のいずれかの日曜日に定められます。
生命の復活や繁栄の象徴とされる卵とウサギは、イースターのシンボルとして知られていますね。
今回はイースターバニーの折り紙をご紹介します。
お好きな色柄の折り紙でイースターバニーを折ったら、ペンや色鉛筆で目や口を描き入れましょう。
どんな顔にするかで個性が出せますね。
ちなみに卵の色にもそれぞれ意味があるので、クイズを出しながら取り組んでみてはいかがでしょうか?
うちわ

暑い夏を元気に乗り切るために、折り紙で作る「うちわ」のアイディアをご紹介します。
折り紙だけで作るので、安全で手軽、道具を使わないのも嬉しいポイントです。
カラフルな和柄の折り紙を使えば、見た目にも涼しげで季節感が味わえます。
うちわ型に折りたたむ工程も指先の運動になり、脳の活性化に効果が期待できますよ。
完成したうちわは飾りにすると夏らしさを演出してくれます。
高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメですので、ぜひ作ってみてくださいね。
春のおりがみ4種類

高齢者の方にも親しみやすい春の折り紙の題材として、「クローバー」「いちご」「チューリップ」「蝶」の4種類の折り紙をご紹介します。
どれも春らしいモチーフで、明るい色合いと可愛らしい形が気持ちをほっこりさせてくれますよ。
どれも簡単な折り方で完成でき、色紙の色を変えるだけでも表情豊かに仕上がりますよ。
指先を動かすことで自然にリハビリにもなり、完成後は壁飾りやメッセージカードなどに貼ると季節感のある作品に仕上がります。
春を感じながら、楽しく手を動かせる工作時間をぜひ体験してみてくださいね。
さんま

秋といえばさんまですね。
そこで、今回はさんまを折り紙で作ってみませんか?
折り紙でさんまを折り、お部屋に飾ると季節感たっぷりのお部屋になることでしょう。
紙の色面と白面を使い分けると、より本物らしく仕上がります。
目の部分に小さなシールを貼ってみてくださいね。
細かい作業は難しいかもしれませんが、完成すると達成感を高齢者の方に感じていただけそうですね。
高齢者の方の作る力量に合わせて、サポートに入るなどして一緒に楽しく作りましょう。
出来上がったさんまの折り紙を壁に飾れば、きっと秋らしい雰囲気が出せますよ。
ぷっくりウロコの鯉のぼり

施設の室内に飾って楽しめる、鯉のぼりをご紹介します。
施設内の壁の飾りを、月ごとに変えているところも多いのではないでしょうか?
高齢者の方の中にも、その月を代表するような行事やイベントに関する壁の飾りから、季節を感じている方もいらっしゃるようです。
鯉のぼりの飾りから、5月のこどもの日や端午の節句を思い浮かべる高齢者の方も。
ぷっくりとしたウロコが魅力の鯉のぼりなら、作るのはもちろん見てるだけでも楽しめそうですね。
2枚の折り紙で作る、ぷっくりとしたウロコも難しい工程ではないので多くの高齢者の方に作っていただけそうです。
自分が作ったすばらしい鯉のぼりをみて、自分が作ったという達成感も感じていただけますよ。



