お年寄りが喜ぶ簡単折り紙。季節を感じる折り紙で心躍る時間を過ごそう
折り紙は季節の風情を楽しむ、すてきな趣味のひとつですね。
特に春のクローバー、夏のはっぴ、秋の紅葉など、季節を感じられる作品には不思議と心が温まります。
今回は高齢者の方と一緒に楽しめる、季節の折り紙をご紹介します。
見た目の美しさはもちろん、指先を使うことで脳を活性化する効果も期待できますよ。
シンプルで簡単な折り方のものが多いので、お年寄りも気軽に参加いただけます。
施設でのイベントや、ご家族との交流にもぴったりですよ。
折り紙を通して、すてきなひとときをお過ごしくださいね。
- 【高齢者向け】手指の運動に最適!季節ごとの花の折り紙
- 【高齢者向け】リハビリに最適な折り紙。懐かしの作品・細かい工程を楽しむ作品
- 【高齢者向け】冬にオススメの簡単折り紙
- 【高齢者向け】楽しい折り紙レク。集中力・指先のリハビリ・認知症予防にも最適
- 【高齢者向け】レクリエーションで楽しもう!折り紙のアイディア
- 【高齢者向け】日替わりで楽しもう!本日の折り紙
- 高齢者にオススメ!折り紙のプレゼント
- 【高齢者向け】ヘビの簡単折り紙アイデア
- 【高齢者の方向け】秋を感じる9月のオススメな折り紙
- 【高齢者向け】今日の気分で楽しく作ろう!本日のオススメ工作
- 【高齢者向け】お花紙で作るすてきな工作。アイデアまとめ
- 【高齢者向け】1月にオススメの折り紙
- 一枚で折れる 簡単な折り紙
動物・昆虫の折り紙(1〜10)
てんとうむし

春の訪れを感じさせる折り紙作品として人気なのが「てんとうむし」です。
折り紙一枚で簡単に作れるので、高齢者の方でも安心して楽しめますよ。
丸みのある形や、赤と黒のコントラストが可愛らしく、季節の飾りにもぴったりです。
作業はシンプルでも指先を使うことで脳の刺激や手の運動になり、リハビリとしても効果的です。
完成したてんとう虫を桜や草花といっしょに飾れば、明るく楽しい春の風景が広がります。
気分もパッと明るくなる、おすすめの工作です。
とんぼ

実りを祝福するかのように秋にはさまざまな虫が登場しますよね。
そんな秋のイメージが強い昆虫のひとつであるトンボを折り紙で作っていきましょう。
リアルなトンボを目指してもいいですし、デフォルメしたかわいらしいトンボにしてみるのも良さそうです。
ボディと羽などのパーツを作ってそれを組み合わせる内容で、色を変えることで鮮やかなトンボが完成します。
ボディのパーツは丸みを、羽のパーツは薄さを意識すればよりリアルな雰囲気が出せるかと思います。
イルカ

壮大な海を彩るかわいらしいイルカを折り紙で作っていきましょう。
イルカといえば青やグレーなどのイメージが強いですが、折り紙なら自由な色を使ったイルカが作れることがポイントですね。
対角線の折り目に合わせて、三角形を整えていくような内容で、角をしっかりと意識することが美しく仕上げるためには重要です。
海に浮かんでいる姿をイメージしたまっすぐな形のイルカでもいいですし、途中で角度をつけて躍動感を演出してみるのもおもしろいかと思います。
動物・昆虫の折り紙(11〜20)
ウグイス

「ホーホケキョ」のさえずりで知られるウグイスは、春の折り紙レクリエーションにぴったりです。
折り紙1枚で作れるので、高齢者の方に気軽に参加していただけそうですね。
薄い黄緑色の折り紙と丸シール、白のペンを用意します。
三角に半分に折り、折り線に沿って折り進めていきましょう。
ウグイスの体が出来たら、丸シールと白のペンで目を描きます。
丸シールがなければ、黒のペンで描いてくださいね。
かわいらしいウグイスの折り紙は、高齢者の方の制作意欲をかきたてそうです。
梅の花も作って、一緒に飾ってみましょう。
お部屋がパッと明るくなりますよ。
カブトムシ

昆虫の王様のイメージもある、カブトムシを折り紙で作りましょう。
角と胴体からなる、丸い形のかわいいカブトムシです。
羽の部分が本物のカブトムシのように、切れ目が入っているのでよりリアルなカブトムシが作れますよ。
さらに、別の折り紙であしを作り、胴体とノリで貼り付けます。
今にも動き出しそうなカブトムシの完成です。
高齢者の方もカブトムシの作品をつくりながら、ご自身の子供や孫と過ごした夏の日を思いだす方もいらっしゃるかもしれませんね。
折り紙ちょうちょ

折り紙を使ったちょうちょの土台にさまさまなパーツを加えて立体的に仕上げていく内容です。
ペーパークイリングを使うのは触角のパーツで、しっかりと紙を巻きつけて広げることで立体的な曲線が生まれますよ。
ちょうちょの土台は蛇腹に折ったものを束ねて広げるだけのシンプルなものですが、蛇腹の細かさや広げ方を工夫すればより美しい見た目が完成します。
使用する折り紙のチョイスも美しく仕上げるための大切なポイントですね。
あとは土台に飾り付けを取り付ければ完成、トレーニングも兼ねて蛇腹や触角の巻き方など細かいところにこだわるのが重要です。
泳いでいる金魚

金魚は縁日で見る機会があったりと夏を感じさせるモチーフ、ゆらゆらと水中を泳ぐさまからは涼しさも感じられますよね。
そんな金魚の泳いでいるところに注目した、動きと立体感を強く感じられる折り紙です。
基本は折り紙を半分にした折り目で、全体を金魚の形に整えてからこの折り目をうまく利用して、立体的な形へと仕上げていきます。
ただのまっすぐな形だと、泳いでいる様子に見えないので、全体を整えた後には尾びれを曲げるなどの工夫も必要ですよね。
折り紙のフクロウ
フクロウは昔から福を呼ぶと言われ縁起物として親しまれてきましたね。
こちらのフクロウの壁面は各パーツをそれぞれカットしていきますよ。
フクロウの羽部分は画用紙から少し浮かせて貼ると立体感が出てポイントになってきます。
細かいパーツをカットする作業もあるため手先を動かしたり、集中力を高めたりできるので高齢者の方にオススメの作業です。
季節の話をしながら楽しく壁面作りに取り組んでみてくださいね。
周りに落ち葉などを貼ってもにぎやかになりかわいいかもしれませんね。
猫

猫は幅広い人に愛される動物、模様をはじめとした見た目の個性もかわいらしさを際立たせていますよね。
折り紙でそんなかわいらしい猫の形を作り、それぞれの好みの模様に仕上げていこうという内容です。
対角線の折り目を基本として、それを折りたたんでいくような手順で、両耳はするどく、あとは全体的に丸みを意識して形を整えていきましょう。
全体の形が整ったら、ペンを使って模様や表情を描けば完成、どのように描くかによって作り手の個性が感じられそうですね。
かわいい犬の折り紙

顔だけを上げて地面に寝そべっている、「伏せ」のポーズをした立体的でかわいらしい犬のマスコットです。
顔と胴体のパーツは同じ色を使って別々に作り、最後に組み合わせることで全身が完成します。
細かく折り目をしっかりと付けて犬の丸いフォルムを作っていくことが重要なポイントですね。
顔のパーツに表情を描けば完成、シールを使ってもいいですし、ペンなどで自分なりの表情を描いていくのも楽しそうです。
飾り付ける際には、かわいらしい顔や手足の角度にもしっかりとこだわりましょう。
ぴょんぴょんカエル

折り紙で作ったものは飾って楽しむパターンが多いかと思いますが、これに遊べるような仕組みがあるとより長く楽しめるのではないでしょうか。
そんな作った後もおもちゃとして楽しめる、ぴょんぴょんとはねる動きが楽しめるカエルのマスコットです。
長方形に折りたたんだ折り紙をカエルの形に整えていく内容で、折り目をしっかりと重ねていくことで、とびはねるための反発力を生み出しています。
とびはねる仕組みを楽しめるように、和えて折り目を強くつけすぎないこと、全体的に柔らかく仕上げていくのがオススメですよ。
ちょうちょ

ちょうちょは春の訪れとともに目にする機会も増えてくる生き物、柔らかく飛んでいる様子からはあたたかさも伝わってきますよね。
そんなちょうちょを折り紙で再現、やわらかさも意識して立体的に仕上げていこうという内容です。
ベースは全体を4分割にする折り目で、これをガイドにして、左右の対象を意識しつつ下の小さい羽から順に折りたたんでいきます。
最後の裏面に飛び出すように真ん中の折り目をしぼる工程も重要、ここで羽の角度と立体感をしっかりと出していくと、ちょうちょの躍動感が演出されますね。
カニ

折り紙1枚でかわいいカニを作ってみましょう!
折り紙に対角線と十字の折り目をつけ、筋に合わせて三角に折りたたみます。
頂点を自分側に向けて置き左側を1枚めくり、内側に向けて斜めに折って左側に戻します。
右側も同様に折って戻したら、上の辺を数ミリ折って角を斜めに折り上げましょう。
下のとがった部分を内側に折り返し裏返せばカニの完成です!
シールなどで目を付けたり、カニのおなかの模様をペンで描き入れたりしてから飾り付けましょう。
動物・昆虫の折り紙(21〜30)
ハチ

暖かさを感じる4月は、虫たちも活動的になる時期です。
たくさんの花も咲くシーズンでもあるので、ハチも野原などで飛び交っていることも。
ハチというと刺すので怖いイメージもありますが、かわいらしいミツバチならどうでしょう。
折り紙で折ってみたい高齢者の方も、いらっしゃるかもしれませんよ。
顔と体を別々の折り紙で折っていきます。
全体的に丸い形にすると、かわいさが作品に出ますよ。
触覚や羽も付けて、ハチの特徴でもある黒のしま模様を描いてくださいね。
壁に花の作品と一緒に飾ってもいいですし、リースといった違う作品に付けるのもオススメです。
ホタル

初夏になると幻想的に夜を彩る虫、ホタル。
このホタルを折り紙で作ってみませんか。
本体となるのは黒い折り紙ですが、頭の部分とお尻の光のために赤と黄色の紙も少しだけ用意します。
本体の折り方は比較的シンプルですので短時間で折れそうです。
最後に丸く切った黄色の紙をお尻の部分に貼って完成です。
小さく作って多数を窓に貼ったり、水辺を模した背景に貼りつけてもすてきですよね。
涼しさが味わえそうな季節感のある折り紙です。
折り紙:コオロギ

秋に響く虫の音は、季節の風物詩です。
キレイな鳴き声の虫の音は、マツムシ、スズムシ、コオロギなどたくさんいますが、今回は折り紙で立体的なコオロギを折ってみましょう。
簡単に作れるので高齢者の方でも楽しんで作っていただけます。
たった一枚の折り紙だけで作るので、余計な材料も難しいテクニックもいりません。
折って立体的なものができあがるので、机に飾ったり、壁に貼ったりもできますよ。
いろんなカラーやサイズで作ってみるのも、また楽しいかもれませんね。
簡単金魚

金魚の折り紙というと難しそうですが、こちらは比較的簡単に作れる金魚です。
作り方を簡単に説明しますと、人気でよく折られているかぶと、これを途中まで折ったら、それを横向けにつぶします。
ひれになる部分に切り込みを入れて、その部分をひっくり返したら完成です。
赤やオレンジ、黒など金魚にありそうな色合いで作ってみてください。
青い色画用紙に泳がせてみるのも楽しいですし、折り紙を切って藻を作り、ガラス窓に貼っても涼しげです。
超簡単!セミ

夏の虫の定番と言えば、セミを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
セミのなき声も、夏の暑さを強調させますよね。
そのため7月にセミの折り紙を折ると、高齢者の方にもすぐに夏をイメージしていただけそうです。
シンプルな折り方のセミの折り紙を折ってみましょう。
複雑な工程は少ない折り紙でも、指先を使うので脳の活性化にもつながりますよ。
お腹のあたりを細かく折ることで、リアルなセミの形を表現できます。
セミの折り紙を折りながら、高齢者の方と今までの夏のエピソードのお話で盛り上がるかもしれませんね。
折り紙1枚で作るうさぎ

折り紙1枚で手軽に作れる可愛らしい作品です。
折り方はシンプルですが、仕上げにのりを使うことで形が安定し、より美しく仕上げることができます。
完成したうさぎはそのまま立てて飾ることもできるので、棚やテーブルのワンポイントとしても楽しめます。
手軽に作れるので、子どもと一緒に楽しんだり、高齢者施設での制作にも向いており、会話や笑顔が自然に広がるのも魅力です。
折り紙1枚で作れる「うさぎ」は、季節や行事に合わせて手軽に楽しめる、可愛らしい手作り飾りです。
花の折り紙(1〜10)
小さい蓮の花NEW!

立体感があり、コロンと丸みがある形が可愛らしい小さなハスの花は高齢者の方にも人気がありますよね。
手先を使いながら折っていく作業を繰り返す中でコミュニケーションも深まっていきそうですね。
また、折り方もシンプルで覚えやすいのもポイントです。
花びらと葉のパーツを止めるときは落ちないようにしっかりと固定します。
花びらを開く作業は針などを使いながら角度をつけ、丁寧に開いていきましょう。
大きな葉を1枚準備し上に完成したハスの花を置くと夏らしく涼しさが感じられるかもしれませんよ。




