【高齢者向け】七夕の雰囲気を盛り上げる壁飾り。アイデアまとめ
高齢者施設での工作レクは、四季を感じられるように季節に合わせた制作がオススメです。
その中でも壁飾り工作は、手先を動かすリハビリにつながり、周りの方とのコミュケーションを深められるきっかけにもなるでしょう。
今回は7月の一大イベント、七夕の壁飾りアイデアをご紹介します。
七夕にはかかせない彦星様や織姫様、笹飾りや天の川などをモチーフにした壁飾りのアイデアをたくさん集めてみました。
この記事を参考に、高齢者の方々と一緒にすてきな壁飾りを作ってくださいね。
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【高齢者向け】七夕の雰囲気を盛り上げる壁飾り。アイデアまとめ(51〜60)
流れ星飾り

流れ星型の飾りを作って、七夕にはみんなでお願いごとをしましょう!
星型に切った画用紙に、何色かのスズランテープを貼って流れ星の形にします。
スズランテープには、星型の小さなパーツなどを貼ると、よりキラキラした流れ星になるのでオオススメです。
画用紙で作った星の方には、お願いごとを書いてみたり、織姫と彦星の絵を描いたり、貼ったりして、デコレーションしてくださいね。
できたものは、壁面飾りにしてもいいですし、ヒモをつけて笹につけるのもいいでしょう。
織姫と彦星のゆらゆら笹飾り

「七夕と彦星のゆらゆら笹飾り」は、介護施設で七夕気分を楽しめる工作アイディアです。
紙皿の底に穴を開けて輪ゴムを通し、ゆらゆら揺れる涼しげな仕掛けを作ります。
紙皿には丸シールを貼って星空を表現し、色画用紙で作った星のパーツも飾りましょう。
織姫と彦星は画用紙で切り出し、カラーセロファンで衣装を彩り、モールでつるして立体的に仕上げます。
顔や模様はカラーペンで自由に描いて、個性あふれる作品に仕上がります。
作る楽しさと飾るを喜びが詰まった七夕クラフトです。
織姫と彦星の置き飾り

七夕にぴったりの織姫と彦星の置き飾りは、高齢者の方にも優しく楽しめる季節の工作です。
トイレットペーパーを半分に折ってから幅3cmほどに2本カットします。
中にティッシュを丸めた芯を入れて輪ゴムでとめ、ふっくらとした体を作りましょう。
その上から折り紙やレースで着物を着せるように飾り付けると、織姫と彦星の雰囲気が出てきます。
仕上げに顔のパーツを折り紙などで作って貼り付ければ完成です。
机や棚の上に並べるだけで、季節の彩りが加わります。
指先を動かす作業を通して思い出話や七夕の話題も自然と広がり、楽しい時間が過ごせる工作です。
くずかご

一見するとくずかごだとは思えない、網で丸めた紙を包み込んでいるような飾り付けです。
ゴミを入れるものとして、ネガティブなイメージもあるかと思いますが、仙台七夕まつりの「7つ飾り」の一つとして、清潔や倹約の願いが込められています。
折り紙に切込みを入れてやわらかく開き、丸めた紙を包むように広げていくだけのシンプルな内容です。
ハサミをどのように入れていくのか、使用する折り紙のチョイスが、発想力を鍛えてオリジナリティを出すための大切なポイントですね。
ちょうちん

夏のはじまりを感じる七夕の時期は、お祭りも増えてくるシーズンですよね。
そんな夏のお祭りに欠かせないちょうちんを作り、飾りに取り入れてみるのはいかがでしょうか。
真ん中に切込みを入れた画用紙を筒状に丸めて、形を整えるだけで簡単にちょうちんが完成します。
色のチョイスや上下の装飾など、細かい部分でオリジナリティを出してもらい、手の動きだけでなく発想力もしっかりと鍛えていきましょう。
それぞれのちょうちんが連なる光景が、七夕や夏に向けた気持ちを高めてくれるような工作ですね。
【高齢者向け】七夕の雰囲気を盛り上げる壁飾り。アイデアまとめ(61〜70)
パンダ

七夕といえば、願いを描いた短冊をつるした笹を飾り付けるのが定番ですよね。
そして笹といえば、パンダの食べ物として定番の植物です。
この連想をもとにして、七夕の飾りとしてパンダを取り入れてみるのはいかがでしょうか。
幅広い世代に人気の高い動物なので、シンプルにかわいらしさが込められますよ。
切り取ったそれぞれのパーツを組み合わせるだけのシンプルな工作だからこそ、バランスを考えてパーツを配置していくことが何よりも大切です。
短冊が飾られた笹を手にして、食べることをためらうパンダという構図にしてもおもしろそうですね。
七夕壁面作り

夏が徐々に本格的になってくる7月は七夕が大きな行事、空に思いをはせるというロマンチックなイメージが強いイベントがやってきますよね。
そんな七夕の星空をイメージして室内を飾り付けて、イベントへの気持ちをさらに高めていくのはいかがでしょうか。
重要なのは行事にまつわる物語でもとくに重要な天の川で、折り紙で作ったこの天の川をメインに、その周りをさまざまなモチーフで飾っていきましょう。
どのような色で、どのようなモチーフを作っていくのかというところで、作る人の個性も出せるのがおもしろいポイントですね。
巾着

巾着は仙台七夕まつりの「7つ飾り」の一つとして、富貴と貯蓄、商売繁盛の願いが込められています。
浴衣を着用する際に持つイメージが強いので、夏を強く感じさせるアイテムですよね。
そんな巾着をモチーフにした、折り紙を使った飾り付けはいかがでしょうか。
折り目や装飾の工夫で、どのように立体感を出していくのかが、巾着であることを伝えるための重要なポイントですね。
模様の入った折り紙を使用すれば、巾着が持つ和のイメージもしっかりと伝わるのではないでしょうか。
細かく折り目を付けていく工作なので、指先の運動にもピッタリですよ。
牛

七夕には欠かせない、織姫と彦星の再会のエピソードには、彦星の別名である「牽牛」、側にいる牛も大切なポイントです。
彦星の手助けをとなるべく自らを犠牲にする牛、そのおかげでふたりが再会を果たせたという逸話が伝えられています。
そんな牛をモチーフにした飾り付けに、七夕への願いを込めるのはいかがでしょうか。
動物をモチーフにすることで、わかりやすくかわいらしさも表現されますね。
牛のまわりに七夕をイメージさせるような笹の葉などの装飾を加えれば、ロマンチックな雰囲気も加わるのでこちらもオススメですよ。
笹竹と短冊
七夕の壁面飾りにオススメなのが、笹竹と短冊です。
実際の竹はなかなか入手できないことも多いので、手軽に作って七夕の気分を味わいましょう。
画用紙や折り紙で竹を作ったら、細長く切った折り紙を短冊にして、高齢者の方に願いごとを書いてもらってくださいね。
願いごとを書いてもらった短冊を作った竹の周りに貼れば、七夕の風景が完成します。
高齢者の方に自分だけでなく、周りの人の願いごとも見てもらって、会話に花を咲かせてもらいましょう。
紙衣

折り紙で作る着物をモチーフにした飾り付け、仙台七夕まつりの「7つ飾り」と呼ばれるものの一つで、厄除けや裁縫の上達の願いが込められています。
着物が重なるように折り目を付けていく工作なので、指先の動きがしっかりと鍛えられるところもポイントですね。
どのような折り紙を使うかで完成品の印象も変わるので、色のチョイスでオリジナリティを出していきましょう。
あらかじめ模様がデザインされた折り紙を使えば、着物の雰囲気がお手軽に演出されるのでこちらもオススメですよ。
網飾り

折り紙や色画用紙を使って網飾りを作って壁面飾りにしてみましょう!
作り方はとても簡単、しっかりと折りたたんだ紙に右からと左から、それぞれが交互になるように切り込みを入れて広げれば網飾りができあがります。
気をつけるポイントはハサミで切り込みを入れる時に切り落としてしまわないこと、広げるときはゆっくりと広げること。
破れてしまわないように慎重に。
切り込みを細かくすれば見た目にも豪華な網飾りが作れます。
いろんな色で作ってカラフルな天の川を表現してみるのもいいですね。
織姫と彦星

七夕、といえば物語の主人公である織姫と彦星は外せませんよね。
彦星はお団子ヘアのような、織姫はてっぺんがハート型になったような髪型が特徴的でそのあたりを細かく表現してみましょう。
衣装も着物とはまた違う、彦星は奈良時代の聖徳太子のような着物、織姫はふわりとした羽衣をまとった姿が印象的です。
織姫と彦星を中心として、周りに天の川や笹の葉をデコレーションしてみると壁飾りの雰囲気がぐっと七夕らしく、表現に奥行きがでます。
鶴

星にまつわるエピソードが多い七夕は、星が輝く華やかなイメージが強いイベントですよね。
そんな日本における華やかな場面で定番のモチーフといえば、鶴は欠かせない動物ではないでしょうか。
長寿の願いも感じられる鶴のモチーフを取り入れて、七夕を華やかに飾り付けましょう。
鶴の飾りといえば折り鶴が定番で、折り紙の細かい工程が、指先の運動としてもピッタリですね。
1つの折り鶴ではシンプルな置物なので、他の装飾との組み合わせを考えてみるのもオススメですよ。
短冊
七夕にはお願いごとをそれぞれに書いた短冊を飾る、という高齢者施設も多いと思います。
笹に短冊を結びつけて……というのもいいですが短冊を壁一面に配置、それを壁面飾りにするのもオススメです。
短冊は長方形のそのままの紙……というのではちょっとさみしいので短冊を一工夫してみるのはどうでしょうか?
カラフルな色画用紙を使ったり、星型を切り抜いてみたり、短冊に折り紙などで貼り絵やマスキングテープでデコレーションしてみても。
かわいい短冊が並ぶ壁面飾りはなんだか心もウキウキとしそうです。





