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【クラシックピアノ名曲】涙なしでは聴けない感動する曲を厳選

美しいメロディやハーモニーに心が震えた、そんな音楽経験をしたことはありますか?

本記事では、耳にするだけでうるっとしてしまう、そして自身で演奏することでよりその感動が深まる、クラシックピアノの名曲をご紹介します。

当然のことながら、ピアノのために作られた作品には歌詞がありません。

しかし、作曲家の思いや願いは一つひとつの音に確かに込められており、曲の背景や作曲家の生涯について知ることで、より深みのある演奏に仕上がります。

演奏に挑戦される際は、今回各曲の解説内でご紹介しているエピソードも含め、ぜひ作曲家や曲についての理解を深めてから練習に取り組んでみてくださいね。

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【クラシックピアノ名曲】涙なしでは聴けない感動する曲を厳選(11〜20)

「四季」-12の性格的描写 Op.37a 10月「秋の歌」Pyotr Tchaikovsky

Tchaikovsky – The Seasons: October (“Autumn Song”) – Vladimir Tropp
「四季」-12の性格的描写 Op.37a 10月「秋の歌」Pyotr Tchaikovsky

近代音楽を代表する偉大な作曲家、ピョートル・チャイコフスキー。

多くの名作を作り出してきた彼ですが、その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『「四季」-12の性格的描写 Op.37a 10月「秋の歌」』。

名作『四季』の秋を描いた作品なのですが、秋の物悲しさや哀愁を見事に表現しています。

決して暗いだけのメロディーではなく、あくまでもはかなさや憐れみに焦点を合わせた旋律が特徴ですね。

ぜひチェックしてみてください。

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    幻想的小品集 Op.3 第1曲 悲歌(エレジー)Sergei Rachmaninov

    天才ピアニスト、作曲家として多くの名作をこの世に生み出してきたセルゲイ・ラフマニノフ。

    悲壮感のただよう旋律は特に高い評価を集めていますね。

    そんなラフマニノフの作品のなかでも特に涙を誘う作品として知られているのが、こちらの『幻想的小品集 Op.3 第1曲 悲歌(エレジー)』。

    若かりし頃に作られた作品で、哀愁のただよう感情的な旋律が特徴です。

    弾き手によって聴こえ方が特に変わりやすい作品なので、ぜひさまざまなピアニストによる演奏を聴き比べてみてください。

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      愛の悲しみKreisler=Rachmaninov

      愛の悲しみ(クライスラー/ラフマニノフ編曲)Kreisler/Rachmaninoff – Liebesleid (Love’s Sorrow) – pianomaedaful
      愛の悲しみKreisler=Rachmaninov

      フリッツ・クライスラーの名作『愛の悲しみ』。

      本作はヴァイオリンとピアノのための楽曲で、『愛の喜び』という作品と対をなす存在として作曲されました。

      ピアノ独奏にしろ、ヴァイオリン独奏にしろ、難易度の高い作品というわけではありませんが、高い演奏効果をほこることで知られており、多くの演奏家によって、現在でも頻繁に演奏されています。

      本作と『愛の喜び』『美しきロスマリン』は3部作ですので、合わせて聴いてみてください。

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        ラ・カンパネラFranz Liszt

        長富彩 / ラ・カンパネラ ~パガニーニによる大練習曲 第3番
        ラ・カンパネラFranz Liszt

        鐘の音を模した繊細な旋律が印象的で、高音域での跳躍や装飾音が美しく響き渡ります。

        1851年に改訂されたピアノ曲は、ロマン派音楽の真髄を感じさせる情熱的な表現力と、技巧的な演奏が特徴です。

        フランツ・リストは、1831年にパガニーニの演奏に感銘を受け、ヴァイオリン協奏曲の主題をピアノ用に編曲。

        映画やテレビ番組のBGMとしても度々使用され、多くの人々の心を魅了してきました。

        本作は、静かな環境で集中して勉強したい方にオススメです。

        鐘の音のような透明感のある音色は、心を落ち着かせながらも適度な緊張感を保ってくれるでしょう。

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          夜想曲第2番 変ホ長調 作品9-2Frederic Chopin

          ショパン/ノクターンOp.9-2/Chopin/NocturneOp.9 No.2/ピアノ/Piano/弾いてみた/CANACANA
          夜想曲第2番 変ホ長調 作品9-2Frederic Chopin

          夏の暑さを忘れさせてくれる、フレデリック・ショパンによる珠玉のピアノ作品がありますよ。

          1830年から1832年にかけて作られたこの作品は、名盤『Nocturnes, Op. 9』に収められており、甘く切ない旋律がたいへん美しいと評判です。

          右手の歌うようなメロディは、まるで夜空にまたたく星のようで、左手の伴奏がそれを優しく支えます。

          聴いていると、心が洗われるようですね。

          映画『127時間』(2010年)やアニメ『少女終末旅行』(2017年)でも印象的に使われていますので、ご存じの方も多いことでしょう。

          本作は、静かな夜に美しいピアノの音色で涼を感じたい方に、ぴったりの一曲と言えるのではないでしょうか。

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