【過激音楽】おすすめのエクストリームメタルバンドまとめ
ヘビーメタルといっても実際には把握しきれないほどのサブジャンルが存在していますし、好みも人それぞれです。
メロディックなメタルの愛好家もいらっしゃいますし、逆に過激であればあるほど素晴らしいと感じるメタラーもいるのがおもしろいですよね。
こちらの記事では、ヘビーメタルの中でも過激で攻撃的、ダークでアンダーグラウンドなテーマを扱うことも多い「エクストリームメタル」をテーマとしています。
明確な定義はないのですがデスメタルやブラックメタル、スラッシュメタルといったジャンルのバンドたちの中で特に「エクストリームメタル」と評されることの多いバンドを紹介していますから、過激な音楽がお好きな方はぜひチェックしてみてください!
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【過激音楽】おすすめのエクストリームメタルバンドまとめ(1〜10)
Where Dead Angels LieDissection

スウェーデンから登場したディセクションは、エクストリームメタルの世界において独特の足跡を残しています。
31歳で亡くなったジョン・ネトヴェイドさんを中心として1989年に結成され、特に『The Somberlain』と『Storm of the Light’s Bane』の2つのアルバムでブラックメタルとデスメタルの融合という新たな地平を切り開きました。
メロディックな要素とダークな雰囲気が見事に組み合わさっていて、メタルの世界観を魅力的に拡張しているんですよ。
バンドの歴史は波乱に満ちていて、数度の解散と再結成を経験しながらも、その音楽性で注目を集め続けたのですね。
エクストリームながらも美麗なシンフォニーを大々的にフィーチャーしたシンフォニックブラックメタルの先駆けでもある彼ら、過激な音楽を求める方にはぜひ聴いてみてほしいですね。
Black MetalVenom

エクストリームメタルの開拓者ともいえるヴェノムさんの魅力は、その過激さとサウンドの革新性にあります。
1981年のデビューアルバム『Welcome to Hell』から感じ取れるプリミティブかつ攻撃的な演奏は、後のメタルシーンに多大な影響を与えました。
特に1982年のアルバム『Black Metal』は、その名がジャンルとして定着するほどです。
ヴェノムさんの音楽はサタニックなイメージで知られていて、ショックを与えてきましたが、そのコアなファン層を形成する緻密な作曲技法にも注目です。
コンラッド・ランターさんがボーカルとベースを担当してからは、バンドの音楽性にさらなる深みが増しましたね。
ヴェノムさんの音楽を聴くと、メタルが持つ生のエネルギーを感じられますよ。
ぜひ、その独特の世界観を覗いてみてください。
Incarnated Solvent AbuseCarcass

デスメタル界のパイオニア、カーカスは過激な音楽を求める人にはぴったりのバンドです。
1987年のデビューアルバム『Reek of Putrefaction』から一貫して、攻撃的で生々しいサウンドを追求し続けています。
1988年には『Symphonies of Sickness』でそのスタイルを確固たるものに。
1993年の『Heartwork』はメロディックデスメタルへと変貌を遂げた名作として、今も多くのファンに愛されています。
ビル・スティアさんとジェフ・ウォーカーさんを中心に、グラインドコアからスタートしてデスメタルへ、そしてアーチ・エネミーで有名なマイケル・アモットさんの加入以降はメロディックデスメタルの先駆け的なバンドへと進化したという歴史も見逃せません。
特に過激な音楽を望む方は、初期の2作品をぜひ聴いてみてください!
【過激音楽】おすすめのエクストリームメタルバンドまとめ(11〜20)
L’Enfant SauvageGOJIRA

フランスから世界へとその名をとどろかせているゴジラは、単なるヘビーメタルバンドとは一線を画する存在です。
1996年の結成以来、ジョー・デュプランティエさんとマリオ・デュプランティエさん兄弟の中心で進化を遂げ、自然環境をテーマにした深いメッセージ性のある歌詞が特徴です。
法的な問題を経て「Gojira」と名を変え、デスメタルやスラッシュメタルを軸にしながらもプログレッシブメタルの要素を取り入れています。
重厚なリフが印象的な世界観で、2021年にリリースされた『Fortitude』ではブラジルの先住民の楽器を取り入れるなど新たな試みを見せました。
すでに多くのバンドたちに影響を与える存在となった彼らの音楽性は、エクストリームながらも非常にドラマチックで、メロディアスな部分もありますから比較的聴きやすいはず。
メッセージ性の強い歌詞も含めてゴジラの独創的な音楽を味わってみてください。
Woman of Dark DesiresBathory

1983年にスウェーデンで結成されたバソリーは、エクストリームメタルシーンにおける伝説的な存在です。
クオーソンさんが生み出した革新的なブラックメタルは、ダークで攻撃的なサウンドと生々しい録音で独自の世界観を作り上げました。
特に1988年のアルバム『Blood Fire Death』は、ブラックメタルと呼ばれる音楽ジャンルの原点の如き作品であり、クオーソンさんの叫びとも似たシャウトは後続のアーティストたちに大きな影響を与えたのですね。
バソリーのすごいところはブラックメタル的サウンドを繰り返すのではなく、1990年リリースの名盤『Hammerheart』以降は後のバイキングメタルと呼ばれるジャンルのひな形のようなサウンドを作り上げたこと。
バンドはクオーソンさんの逝去により活動を終えましたが、影響力は今なお後継バンドに受け継がれています。
エクストリームメタルがお好きな方なら、このバンドの音楽はきっと心に突き刺さるはずですよ!
When All Is Said And DoneNapalm Death

イギリスが生んだナパーム・デスは、1981年にデビューして以来、エクストリーム音楽業界においてその名を轟かせています。
メンバーが流動的でなかなか安定しなかったのですが、1988年にリリースされたセカンドアルバム『From Enslavement to Obliteration』でグラインドコアという彼らの基本的な音楽性は確立されました。
世界一短い曲としてギネスブックに記録されている1.316秒の曲『You Suffer』は、日本ではテレビで紹介されたこともあって知名度が高いですね。
もちろん万人受けするようなサウンドではなく、グラインドコアからデスメタルなどの影響も取り入れつつ今も激烈なサウンドの中に社会政治的なメッセージを込め、2020年代の今も精力的な活動を続けている彼らはまさにエクストリーム音楽界の生ける伝説です。
ひんぱんに来日もしてくれるバンドですから、機会があればぜひ彼らのライヴを体験してほしいですね。
Ghost of PerditionOpeth

エクストリームメタル界において、オーペスは独自のプログレッシブなアプローチでファンの心を捉えてきました。
1990年にスウェーデンで始まり、初期作品『Orchid』や『Morningrise』を経て、『Blackwater Park』が彼らをメタルシーンの頂点へと押し上げたといっても過言ではありません。
唯一のオリジナルメンバーであるギタリスト兼ボーカリスト、ミカエル・アーカーフェルトさんを中心としてデスメタルやゴシックロック、プログレといった多彩な音楽性をダークかつドラマチックに見まとめあげる手腕は後続のバンドに多大なる影響を与え続けています。
近年はプログレッシブロックへ傾倒している彼らですが、彼らならではの芸術性の高いサウンドはプログレッシブメタルファンはもちろん、新たなリスナーをも魅了するに違いありません。
エクストリームメタルという観点における彼らの音楽を体験したい方は、初期作品から2008年リリースの名盤『Watershed 』辺りをチェックされるといいでしょう!





