【2026】メタル初心者のための練習曲。メタルギターの基本を学ぼう!
メタルに目覚めてギターを始めてみたものの、当然ながら高度なテクニックが求められる曲が多くて練習用のフレーズを繰り返し弾くのもそろそろ飽きてきた……そんな初心者から脱したいギタリストの方々に向けて、こちらの記事では比較的弾きやすくメタルの醍醐味を味わえるような名曲たちを紹介しています!
もちろん全て完コピするのは難しくても、シンプルなリフを覚えるだけでも達成感はありますし、小さなブレイクスルーが大きな結果を生むものです。
往年の定番曲からメタルの基本を作ったハードロック、2000年代以降のメタルコアなどさまざまな名曲たちのフレーズをぜひ自分のものにしちゃいましょう!
【2026】メタル初心者のための練習曲。メタルギターの基本を学ぼう!(1〜10)
Breaking The LawJudas Priest


昔から初心者メタルギタリストの練習曲として定番なのが、ジューダス・プリーストの名曲『ブレイキング・ザ・ロウ』です。
ちょっと笑ってしまうPVは置いといて、思わず口ずさんでしまうキャッチーなイントロ、ブリッジミュートをザクザク刻むだけではない多彩なバッキングがポイント。
ギターソロもないので、「最後まで弾ききるメタル初めての1曲」に最適です。
DualitySlipknot


静かな始まりから一気に爆発する展開が印象的な、Slipknotの楽曲です。
この曲でぜひ挑戦してほしいのは、ドロップBチューニングで奏でられるシンプルながらも重厚なギターリフ。
ヘヴィな音をギターで出してみたい、という方にぴったりの一曲だと思います。
歌詞で描かれる内面の激しい葛藤を、音に込めるような気持ちで弾いてみるのもおもしろいかもしれませんね。
この楽曲は2004年5月に、名盤『Vol. 3: (The Subliminal Verses)』から先行して発売されました。
ゲーム『Madden NFL 10』などにも採用されているので、聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
スリップノットは技巧的に難しい曲も多いですが、まずはこの曲のリフを弾くだけでも一歩彼らのプレイに近づけますよ!
Fear of the DarkIron Maiden


静寂の中から始まるメロディアスなギターフレーズが、一気に劇的なヘヴィメタルサウンドへと変貌する展開は圧巻ですよね。
暗闇への根源的な恐怖心を描いた本作は、バンドの創設者スティーヴ・ハリスさんが幼少期に住んでいた古い家での体験が着想源だそうです。
この楽曲は1992年5月に発売され、UKアルバムチャート1位に輝いた名盤『Fear of the Dark』のタイトル曲です。
近年ではゲーム『Dead by Daylight』とコラボしたことでも話題になりました。
静かなアルペジオからパワフルなリフ、そしてツインギターのハーモニーまで、メタルの美味しいところが凝縮されているので、ギターの練習にもぴったりです。
まずは冒頭の印象的なリフを弾きこなして、達成感を味わってみてはいかがでしょうか。
The TrooperIron Maiden


メタルでよくある定番リフのひとつが、「ズッズクズッズク」というフレーズを繰り返すギターリフ。
そのリフがトレードマークのバンドが、大御所メタルバンドのアイアン・メイデンです。
こちらの『ザ・トルーパー』でもそのリフが1曲通して登場します。
また、簡単そうに聴こえるものの、リズムを崩さず弾くのが難しいイントロのフレーズもポイントです。
Iron ManBlack Sabbath


ヘヴィメタルのパイオニアとして知られ、多くのバンドに影響を与えたBlack Sabbathの楽曲。
ドラムのリズムに呼応しトニー・アイオミさんが弾いたリフを聴いたオジー・オズボーンさんが、「鉄の巨人が歩くようだ」と表現したことが着想の源です。
未来から来た男が鋼鉄の体となり言葉を失い、人類へ復讐する悲劇が、重くうねるギターリフで完璧に描かれています。
この楽曲は1970年発売の名盤『Paranoid』に収録され、2008年の映画『Iron Man』のエンドクレジットにも起用されました。
シンプルで覚えやすいリフは、ギターでメタルの重厚さを表現したい方にぴったりで、弾けるようになれば大きな達成感を得られることまちがいなしです。
Back in BlackAC/DC


ロックギターを弾くなら絶対に外せない鉄板曲です。
オーストラリアが誇るロックバンドAC/DCによる、バンドの歴史を語る上で欠かせないこの楽曲。
ボーカルの突然の死という悲劇を乗り越え、不死鳥のようによみがえった彼らの決意が込められています。
歌詞は単なる追悼ではなく、故人を称え、その生き様を胸に未来へ進むという力強いメッセージが心に真っすぐ刺さります。
本作は1980年7月発表のアルバム『Back in Black』に収録され、全世界で5,000万枚以上を売り上げました。
映画『Iron Man』でも象徴的に使われたので聴いたことがあるのではないでしょうか。
イントロのギターリフはシンプルで覚えやすく、これを弾くだけでヒーローになったような気分を味わえることまちがいなしです。
Hunting High and LowStratovarius


フィンランドを代表するメタルバンド、ストラトヴァリウスの人気曲です。
イントロのメロディはキーボードが担当しており、ギターのバッキングは全体的に難しいところがありません。
Aメロのクリーントンによるコード弾きや、ギターソロも決して難易度が高いものではないので、練習曲としてオススメできる要素が多いです。
慣れてきたらキーボードのフレーズをコピーしてみてもいいかもしれませんね。



