【初心者向け】LAメタルの名曲。定番の人気曲まとめ
1980年代のアメリカでは、ヘビーメタルにグラマラスな要素を加えた独特のサウンドと、華やかなルックスを兼ね備えたバンドが多く登場して、そういったバンドたちはグラムメタルやヘアメタルなどと呼ばれました。
日本ではそれらのバンドの中でも特にロサンゼルス出身のバンドたちに対する独自の呼称として「LAメタル」と呼び、日本のメタルシーンにも大きな影響を与えたのですね。
パワフルなギターリフ、叙情的なメロディライン、そしてハイトーンボーカルが織りなす音の世界は、今なお多くのリスナーを魅了し続けています。
今回は、そんなLAメタルの歴史と魅力を知るのにぴったりな名曲をご紹介します。
【初心者向け】LAメタルの名曲。定番の人気曲まとめ(1〜10)
Round And RoundRatt

LAメタルの代表的なバンド、Rattの最大のヒット曲のひとつ。
1984年にシングル・リリースされました。
男性の心を壊した女性について歌われており、リード・シンガーのStephen PearcyとギタリストのRobbin Crosby、Warren DeMartiniによって書かれました。
18 And LifeSkid Row

Skid Rowによって1989年にシングル・リリースされた曲。
ギタリストのDave “Snake” Saboが読んだ、友人を射殺した18歳の少年についての新聞記事からインスパイアされています。
1989年のMTVで、最もオンエアされたミュージック・ビデオのひとつとなっています。
High EnoughDamn Yankees

Night RangerのJack Blades、StyxのTommy Shaw、The Amboy DukesのTed Nugentによって結成されたスーパー・グループのDamn Yankeesの曲。
1990年にリリースされた、彼らの最初のシングルです。
アメリカのチャートでNo.2を記録し、ポーランドやカナダ、ニュージーランドなどでもヒットしました。
Turn up the RadioAutograph

ロサンゼルスのグラムメタル・バンドであるAutographによって、1984年にシングル・リリースされた曲。
アメリカのチャートでNo.17を記録した、彼らの唯一のヒット曲です。
TVドラマ「マイアミバイス」や、ビデオ・ゲーム「Grand Theft Auto:Vice City」で使用されています。
Cum On Feel The NoizeQuiet Riot

80年代LAメタルの熱狂を象徴する、底抜けに明るいパーティーアンセムです!
アメリカのバンド、クワイエット・ライオットによる本作は、聴いているだけでライブ会場の興奮が伝わってくるかのよう。
70年代のスレイドがリリースした楽曲のカバーで、歌詞には日頃の不満なんて吹き飛ばして、みんなで一緒に騒ごうぜというシンプルで力強いメッセージが込められています。
1983年に発売され、ヘヴィメタルとして史上初めて全米チャート1位を獲得した名盤『Metal Health』に収録。
この曲の大ヒットで彼らは一躍スターダムへと駆け上がりました。
映画『フットルース』でも使用されたこの曲を聴けば、ドライブや気分を盛り上げたい時の最高の相棒になってくれるはずですよ!



