【初心者向け】LAメタルの名曲。定番の人気曲まとめ
1980年代のアメリカでは、ヘビーメタルにグラマラスな要素を加えた独特のサウンドと、華やかなルックスを兼ね備えたバンドが多く登場して、そういったバンドたちはグラムメタルやヘアメタルなどと呼ばれました。
日本ではそれらのバンドの中でも特にロサンゼルス出身のバンドたちに対する独自の呼称として「LAメタル」と呼び、日本のメタルシーンにも大きな影響を与えたのですね。
パワフルなギターリフ、叙情的なメロディライン、そしてハイトーンボーカルが織りなす音の世界は、今なお多くのリスナーを魅了し続けています。
今回は、そんなLAメタルの歴史と魅力を知るのにぴったりな名曲をご紹介します。
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【初心者向け】LAメタルの名曲。定番の人気曲まとめ(11〜20)
Cherry PieWarrant

アメリカのグラムメタルシーンを代表するバンド、ウォレントが生んだ名曲。
ボーカルのジャニス・レインさんが、レコード会社の社長からの要請でわずか15分で書き上げたという逸話を持つ、アルバム『Cherry Pie』のタイトルナンバーです。
愛する人を甘くて魅力的なパイに例えた歌詞は、ストレートで情熱的!
本作は、気分が上がるキャッチーなギターリフと、思わず口ずさんでしまうポップなサビが一体となり、LAメタルのきらびやかな世界観を存分に味わえます。
1990年9月発売の同名アルバムからの先行シングルで、ビルボードHot 100で10位に入る大ヒットを記録しました。
ドライブやパーティーなど、気分を最高に盛り上げたい時に聴いてみてくださいね!
Rock MeGreat White

ブルースを基盤にしたハードロックでLAメタルシーンを駆け抜けた、アメリカのバンド、グレイト・ホワイト。
彼らの代表作は、1987年6月にアルバム『Once Bitten』からシングルカットされた楽曲です。
骨太なギターリフとジャック・ラッセルの情熱的なハイトーンボーカルが絡み合うサウンドが魅力的で、心を丸ごと委ねたいと願うような、抗えない衝動とひたむきな想いが伝わってきます。
ビルボードHot 100で最高60位を記録した本作は、LAメタルの華やかさとブルースの哀愁を兼ね備えており、ドライブや気分を上げたい時にピッタリ!
熱いロックサウンドに身を委ねれば、爽快感に包まれること間違いなし!
Somebody Save MeCinderella

日常のしがらみから抜け出し、自由を求める心の叫びが描かれた、アメリカのバンド、シンデレラの名曲です。
トム・ケイファーさんのしゃがれたボーカルと、ブルージーなギターリフが絡み合う疾走感あふれるサウンドが、たまらなくクールですよね。
歌詞の主人公は、誰かに救いを求めながらも、今夜を思い切り楽しもうと夜の街へ飛び出していきます。
この楽曲を収録したアルバム『Night Songs』は1986年に発売され、全米で300万枚以上のセールスを記録。
本作は翌1987年4月にシングルとして世に出て、MTVでも頻繁に流れました。
何かから解放されたい時、このストレートなロックンロールに身を委ねてみてはいかがでしょうか?
Dr. FeelgoodMötley Crüe

80年代のLAメタルシーンを象徴するバンド、モトリー・クルー。
彼らが1989年に発売した名盤『Dr. Feelgood』のタイトルチューンは、バンド初の全米アルバムチャート1位の原動力となった代表曲です。
メンバーがドラッグとアルコールを断って制作したことでも知られるこの楽曲には、「ドクター」と呼ばれる存在がもたらす快楽と破滅的な依存の物語が描かれています。
ファンキーなリズムと重厚なギターリフが織りなすサウンドに乗せて、主人公が危険な世界にのめり込んでいく様子が目に浮かぶよう!
LAメタルの持つパワフルさとグルーヴ感を体感しながら、80年代ロックの熱気に浸ってみてはいかがでしょうか?
Poison IvyFaster Pussycat

ブルージーで少しダーティなサウンドが魅力の、アメリカ・ロサンゼルス出身のグラムメタルバンド、ファスター・プッシーキャット。
危険な植物をタイトルに冠した本作は、触れると抜け出せなくなるような危うい恋愛の駆け引きを描いた、中毒性の高いロックナンバーです。
Aerosmithを彷彿とさせるグルーヴィーなギターリフと、ボーカルの色気ある歌声のとりこになる人続出の楽曲です!
この楽曲は、1989年8月に発売されゴールド認定を獲得した名盤『Wake Me When It’s Over』に収録。
ミュージックビデオがMTVで人気を博し、バンドの知名度を大きく引き上げました。
華やかさだけでなく、アダルトで気だるいロックを聴きたい夜にピッタリといえるでしょう。


