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おすすめのハードロック・ヘビーメタル

【初心者向け】LAメタルの名曲。定番の人気曲まとめ

1980年代のアメリカでは、ヘビーメタルにグラマラスな要素を加えた独特のサウンドと、華やかなルックスを兼ね備えたバンドが多く登場して、そういったバンドたちはグラムメタルやヘアメタルなどと呼ばれました。

日本ではそれらのバンドの中でも特にロサンゼルス出身のバンドたちに対する独自の呼称として「LAメタル」と呼び、日本のメタルシーンにも大きな影響を与えたのですね。

パワフルなギターリフ、叙情的なメロディライン、そしてハイトーンボーカルが織りなす音の世界は、今なお多くのリスナーを魅了し続けています。

今回は、そんなLAメタルの歴史と魅力を知るのにぴったりな名曲をご紹介します。

【初心者向け】LAメタルの名曲。定番の人気曲まとめ(1〜10)

Fly To The AngelsSlaughter

Slaughter – “Fly To The Angels” (Official Music Video – HD 1080p)
Fly To The AngelsSlaughter

アメリカのグラムメタル・バンドであるSlaughterの世界的ヒット曲。

売り上げでも最大の成功を収めました。

恋人や親しい友人のためのレクイエム的な曲で、1990年にリリースされたデビュー・アルバム「Stick It to Ya」に収録されています。

Nothin’ But A Good TimePoison

LAメタルの代表的なバンドの一つ、ポイズンによる最高のパーティ・ロック・アンセムです。

「今夜は思いっきり楽しむぞ」と退屈な日常からの解放を高らかに歌い上げる歌詞に、思わず拳を突き上げたくなる方も多いのではないでしょうか?

この楽曲は1988年4月当時リリースの大ヒットアルバム『Open Up and Say… Ahh!』に収録され、映画『Mr. & Mrs. Smith』でも印象的に使われました。

ストレスを吹き飛ばしたい時や週末の始まりに聴けば、気分が上がること間違いなし!

まさにLAメタルを象徴する一曲です。

I Wanna Be SomebodyW.A.S.P.

W.A.S.P. I Wanna Be Somebody 1984 Official Music Video
I Wanna Be SomebodyW.A.S.P.

アメリカ・ロサンゼルス出身で、過激なステージングでも知られるヘヴィメタル・バンド、ワスプ。

彼らの名を世界に知らしめたデビュー曲は「何者かになりたい」という普遍的な渇望を歌ったロックナンバーです。

本作を収録した1984年発表のデビューアルバム『W.A.S.P.』は、RIAAゴールド認定を獲得した名盤としても知られています。

パワフルなギターとキャッチーなメロディは、聴く者の心を奮い立たせるのではないでしょうか?

現状を打破したい、大きな夢を掴みたいと感じた時に聴けば、きっと勇気がもらえますよ。

VH1の「100 Greatest Hard Rock Songs」第84位に選ばれたという事実も、その魅力を物語っています。

To Hell With The DevilStryper

黄色と黒の鮮烈なビジュアルが印象的なアメリカのバンド、ストライパー。

彼らの信念を体現するこの曲は、あらゆる誘惑を退け、正しい道を進むという力強いメッセージが込められています。

歌詞の世界観だけでなく、マイケル・スウィートの突き抜けるようなハイトーンボーカルと、重厚なギターサウンドが織りなすドラマティックな展開も魅力的!

1986年10月にリリースされた名盤『To Hell with the Devil』の表題作で、アルバムは1988年1月にクリスチャン・メタルとして初のプラチナ認定を受ける快挙を成し遂げました。

何かを成し遂げたい時や、自分を奮い立たせたい時に聴くと、大きな勇気をもらえるのではないでしょうか?

In My DreamsDokken

Dokken – In My Dreams (Official Music Video)
In My DreamsDokken

夢の中でしか会えない恋人への募る想いを描いた、アメリカのバンド、ドッケンの代表曲。

ドン・ドッケンさんの哀愁漂うハイトーンボイスだけでなく、ジョージ・リンチさんの攻撃的で華麗なギターソロも本作の大きな魅力です。

この切ないメロディと激しいギターサウンドの対比が、楽曲の持つドラマティックな世界観を一層引き立てていますよね。

本作を収録したアルバム『Under Lock and Key』は1987年4月にプラチナ認定を獲得しました。

美しい物語を思い浮かべながら、ハードロックの持つ叙情的な魅力にじっくりと浸ってみてはいかがでしょうか?