ホラー映画やサスペンス・ドラマなどで音楽が果たしている役割は、非常に大きく重要ですよね。
無音で恐怖を演出する方法もありますが、やはり象徴的なテーマ曲は旋律だけで恐怖を感じたり、まざまざと映画の一場面を思い浮かべるほどの作用を持ち合わせています。
今回紹介するのは、名作ホラー映画を中心とした恐ろしくも美しい名曲たち。
映画のテーマ曲といった枠内を飛びこえて、さまざまな場面で使われている楽曲も多く、一度は耳にしたことがあると感じる楽曲も多いはず。
この映画の曲だったのか、といった新たな発見もあるかも?
ぜひ、部屋を暗くしてヘッドホンでお楽しみください!
怖くて美しい名曲~恐怖の映画音楽・テーマ曲(1〜10)
映画『X-ファイル』 テーマソングマーク・スノウ

この聴き覚えのある曲は大人気SF映画『X-ファイル』のテーマソングです。
映画のテーマですがテレビ番組などにも挿入歌として使われているのでよく聴きますよね。
超常現象やミステリーをテーマにした映画にこの雰囲気のテーマソング、かなり効果絶大です。
金田一少年の事件簿 – the mysterious mallets -extended version見岳章

テレビドラマ「金田一少年の事件簿」のサウンドトラックで、とくにトラウマ曲として有名なこちらのBGM。
テレビドラマ本編は被害者の殺害シーンなどがグロテスクに演出されていて、そういったシーンでこの曲が使われていました。
シンプルなサウンドですが、それが逆に冷たい感じがして、背筋がゾクゾクするという人も多いのではないでしょうか。
Psychoバーナード・ハーマン

1960年の実際に起こった犯罪から着想し、映画化された『Psycho』。
音楽はたくさんの映画音楽を手がけてきたバーナード・ハーマンが担当しています。
オーケストラの調べでこの焦りや恐怖を演出するアレンジはさすがです。
今聴いても不安な気持ちにさせられる楽曲です。
Wednesday – Main Titles (Season 2 Version)NEW!Danny Elfman

2025年8月に配信されたシリーズ『ウェンズデー』シーズン2のオープニングを飾るテーマ曲です!
ダニー・エルフマンさんが手掛けた本作は、低く妖艶なチェロの旋律が主人公の声を代弁しているかのようで、とても印象的ですよね。
インダストリアルな電子ビートや乾いたハープシコードの音色が次々と交差して、わずか1分強の短い時間のなかに、不気味さと知性、そして反抗心がぎゅっと詰め込まれています。
2023年にエミー賞を獲得したオリジナル版の魅力を受け継ぐこの楽曲は、ゴシックホラーの不思議な世界に浸りたい方にぴったり。
ハロウィンパーティーなどのBGMとしても、ぜひチェックしてみてくださいね。
映画『JAWS』 テーマソングJohn Williams

あまりにも有名な映画音楽の巨匠「ジョン・ウィリアムズ」が手掛けたサメがやってくるBGM。
ティンパニとホルンのリズムに、鋭いストリングスとピアノが「サメ」という魔物が近づく緊張感を表現しています。
監督のスピルバーグも「作品成功の重大な要素」と認める傑作。
さすが天才、怖すぎです……!
映画『バイオハザード』メインテーマMarilyn Manson

バイオハザードシリーズで有名なマリリン・マンソンが手掛けたメインテーマ。
ゾンビが潜む街のイメージにぴったりな、オルゴールが退廃的な美を表現していて名曲と言えますね。
夜に聴くと眠れなくなるかもしれないです。
映画『13日の金曜日』テーマ曲ハリー・マンフレディーニ

やはりホラー映画といえば13日の金曜日は外せないですね。
やはりこの曲のおもしろいところは高音のキーキーした怖さですよね、ジェイソンのあのマスクが思い浮かぶようなBGMです。
1980年のスプラッター映画の金字塔を盛り上げた身の毛もよだつテーマソングです!









