怖くて美しい名曲~恐怖の映画音楽・テーマ曲
ホラー映画やサスペンス・ドラマなどで音楽が果たしている役割は、非常に大きく重要ですよね。
無音で恐怖を演出する方法もありますが、やはり象徴的なテーマ曲は旋律だけで恐怖を感じたり、まざまざと映画の一場面を思い浮かべるほどの作用を持ち合わせています。
今回紹介するのは、名作ホラー映画を中心とした恐ろしくも美しい名曲たち。
映画のテーマ曲といった枠内を飛びこえて、さまざまな場面で使われている楽曲も多く、一度は耳にしたことがあると感じる楽曲も多いはず。
この映画の曲だったのか、といった新たな発見もあるかも?
ぜひ、部屋を暗くしてヘッドホンでお楽しみください!
怖くて美しい名曲~恐怖の映画音楽・テーマ曲(1〜10)
THE TWILIGHT ZONE THEMEバーナード・ハーマン

アメリカのホラー映画トワイライトゾーンのテーマ曲のこちら。
このイントロの始まり方、まさしくホラー曲という感じがしてゾワっとしますね。
まだシンセサイザーや電子楽器がポピュラーではなかった頃に、アナログ楽器だけで作られた素晴らしい完成度のホラーソングです。
エルム街の悪夢(メインテーマ)Mark Ayres

1984年のアメリカのホラー映画『エルム街の悪夢』殺人鬼フレディを描いたシリーズの1作目です。
やはりこの曲も高い音が印象的ですが、ずっとなり続ける低音の響きも怖いです。
何かがこれから起こりそうな雰囲気が恐怖感をさらに引き立たせるテーマソングです。
エクソシストのテーマMike Oldfield

あの衝撃的な映像に当時、相当な衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。
霊媒師エクソシストをテーマにして作られた映画のテーマソングです。
この曲を聴いているうちになんだか乗り移られてしまいそうなほどよくできた1曲です。
高い音のリフレインが永遠にループするところが恐怖感をそそります。
怖くて美しい名曲~恐怖の映画音楽・テーマ曲(11〜20)
火曜サスペンス劇場 -オープニングテーマ-木森敏之

やはり日本産のホラーサスペンスといえばこの曲でしょう!
『火曜サスペンス劇場』のテーマ、この曲から始まるドラマシリーズを楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。
どこかストーリー性を感じる楽曲、1分を過ぎたあたりからボーカルが入ります。
また数年ぶりに聴いてみてください!
Carnival of Souls – Main TitleGene Moore

世界的に知られた有名な作品よりも、むしろカルト的な評価を受けて偏愛されている作品こそに素晴らしい音楽が眠っていたりするのも、ホラー映画を親しむ上で楽しい面ですよね。
1962年に制作された『恐怖の足跡』は、まさにカルト・ホラーの古典であり、あの『シックス・センス』の元ネタとも言われている作品です。
作品としてはもちろん、主人公がオルガン奏者であることを踏まえた、パイプ・オルガンだけで構成されたサウンド・トラックも高く評価されています。
作品を知らずとも、旋律から漂う不穏かつ不吉な空気、それでいてどこか神秘的な雰囲気が絶妙な形で表現されていることは感じ取れるのではないでしょうか。
ハリウッドの大作とは全く違う、豪華さもなく洗練されているわけでもない低予算ならではのカルトな雰囲気は、こういった映画の音楽だからこ味わえる魅力だと断言したいですね。
どんな映画か興味を持たれた方は、ぜひ映画本編もチェックしてみてください!



