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怖くて美しい名曲~恐怖の映画音楽・テーマ曲

ホラー映画やサスペンス・ドラマなどで音楽が果たしている役割は、非常に大きく重要ですよね。

無音で恐怖を演出する方法もありますが、やはり象徴的なテーマ曲は旋律だけで恐怖を感じたり、まざまざと映画の一場面を思い浮かべるほどの作用を持ち合わせています。

今回紹介するのは、名作ホラー映画を中心とした恐ろしくも美しい名曲たち。

映画のテーマ曲といった枠内を飛びこえて、さまざまな場面で使われている楽曲も多く、一度は耳にしたことがあると感じる楽曲も多いはず。

この映画の曲だったのか、といった新たな発見もあるかも?

ぜひ、部屋を暗くしてヘッドホンでお楽しみください!

怖くて美しい名曲~恐怖の映画音楽・テーマ曲(31〜40)

feels l ike HEAVENHIIH

Ring Trilogy MV FEELS LIKE HEAVEN HIIH リング らせん
feels l ike HEAVENHIIH

日本ではその歌い出しがあまりにも有名な、映画「リング」の一曲。

歌い出しのインパクトと貞子のあの登場シーンが有名なあまり、これほどグルーヴィーでダンサブルな楽曲だということはあまり知られていない気がします。

しかしながらこの曲を聴けばリングのあの恐怖感がよみがえるので、まさに日本を代表するホラーソングなのではないでしょうか。

とおりゃんせわらべ唄

江戸時代に歌詞が成立したと見られるわらべうたです。

作詞者は不明。

「とおりゃんせ」の発祥は、神奈川県小田原市の菅原神社(山角天神社)や埼玉県川越市の三芳野神社が舞台という説が有力だそうです。

この歌詞は、神隠し伝説や人柱、埋蔵金伝説の関連付けられることが多いですよね。

スリーピー・ホロウDanny Elfman

緊張感漂うオーケストラ、不気味な合唱、そして絶望的なまでに美しいメロディが重なり合う様はいつ聴いても最高にクールで美しく、恐ろしい!

ダニー・エルフマンさんが手掛けた1999年公開のティム・バートン監督作品『スリーピー・ホロウ』のサウンドトラックです。

エルフマンさんといえば、やはり『バットマン』も有名ですが、彼の名前を世に知らしめたのは、やはり『スリーピー・ホロウ』かもしれません。

首なし騎士の伝説を描いた本作は、エルフマンさんの才能が遺憾なく発揮された傑作。

暗く幻想的な世界観を見事に表現しています。

本当にあった怖い話 メインテーマ水谷広実

こちらも日本のテレビ番組『本当にあった怖い話』のテーマソングです。

ホラーに特化した番組ですので、やはりそのテーマソングも恐怖に特化されています。

この口笛のようなメロディやぞわぞわとバックで鳴る音も怖いですね。

聴いていると部屋の電気がチカチカしてくる、かもしれませんよ。

スリーピング ビューティー/禁断の悦びベン・フロスト

映画『スリーピング ビューティー/禁断の悦び』予告編
スリーピング ビューティー/禁断の悦びベン・フロスト

映画「スリーピング ビューティー/禁断の悦び」のサウンドトラックには、クラシックピアノをやっている人には有名な名曲、ショパンの「ワルツ第14番ホ短調遺作」が使われています。

この映画はホラーというよりも文学作品に近いのですが、独特な気持ち悪さをこの曲が強化しているように感じますよね。

ちなみにこの映画は川端康成の名作「眠れる美女」が原作になっています。

怖くて美しい名曲~恐怖の映画音楽・テーマ曲(41〜50)

怪談武満徹

武満徹は、1930年1月8日生まれ。

独学で音楽を学び映画やテレビなどで前衛的な音楽活動を展開しています。

映画怪談は1965年(昭和40年)公開の映画、小泉八雲原作の怪談に収録されている「黒髪」「雪女」「耳無芳一の話し」「茶碗のなか」の4つの怪談話を映画化した作品。

恐怖のシーンが想像できるような効果音の使い方が絶妙です。

エンゼル・ハートトレヴァー・ジョーンズ

アメリカニューヨークを舞台にした1986年公開の映画「エンゼルハート」のBGM。

こちらのトレイラーでは、BGMに合わせてさまざまな効果音が被せられていますが、当時の技術で録音されたローファイな音質がまた恐怖感をそそります。

そして当のBGMも常に不安が付きまとうような、何か悪いことが起こるような、そんな感覚を助長しています。