お化け屋敷に使えるBGM。怖い音楽
学園祭や文化祭で、お化け屋敷を企画するクラスもあるのではないでしょうか?
お化け屋敷は世界観やビジュアル、照明や脅かし方などこだわるポイントはたくさんあると思いますが、忘れてはならないのがBGMですよね!
流れるだけで恐怖が増す音楽があれば、それだけでお化け屋敷の質が上がります。
そこでこの記事では、お化け屋敷にオススメの怖〜いBGMを集めました。
どんなBGMにしようか悩んでいる方は、よければ参考にしてみてくださいね!
お化け屋敷に使えるBGM。怖い音楽(1〜10)
ヘドウィグのテーマ:ハリー・ポッターと秘密の部屋John Williams

映画『ハリー・ポッター』といえばこの曲!
と、誰もがうなずくのではないでしょうか。
ジョン・ウィリアムズさんが作曲したこの作品は、聴く者を一瞬で魔法の世界へと誘う、ミステリアスな魅力にあふれています。
キラキラとしたセルエスタの音色で始まるメロディは、ハロウィンの怪しげで楽しい雰囲気を盛り上げるのにぴったり。
この作品は、アルバム『ハリー・ポッターと賢者の石』で初めてお披露目され、続編である『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のサウンドトラック(2002年11月リリース)でも物語を彩りました。
ちなみに、スピンオフ作品でも引用されるほど、シリーズを象徴する一曲です。
ハロウィンの夜に流せば、まるで魔法学校にいるかのような非日常感を楽しめるでしょう!
バレエ音楽「眠りの森の美女」:長靴をはいた猫と白い猫(第3幕)Pyotr Tchaikovsky

ハロウィンのいたずらっぽい雰囲気を盛り上げる、コミカルな一曲はいかがでしょうか。
いくつものバレエ音楽の名作を生んだピョートル・チャイコフスキーが手掛けた、バレエ組曲『眠りの森の美女』に収められている作品です。
本作は、おとぎ話の登場人物である2匹の猫がじゃれ合ったり、威嚇し合ったりする様子を音楽で見事に表現しています。
猫の鳴き声を模したようなフレーズや、俊敏な動きを感じさせるリズムは、まるで仮装したキャラクターが目の前で踊っているかのようで、聴いているだけで楽しくなってきますね。
この楽曲を含むバレエは1890年1月に初演されたもので、結婚式の祝宴という非日常的な舞台設定もハロウィンの雰囲気にぴったりです。
パーティーを彩るBGMとして流せば、不思議で愉快な夜を演出してくれますよ。
OpeningMarco Beltrami

静かなのに背筋が凍るような、物語の始まりを告げる不気味な旋律が印象的な楽曲です。
2019年に公開されたホラー映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』の冒頭を飾る本作は、まさにこれから始まる恐怖を予感させますよね!
作曲は『スクリーム』シリーズで知られ、アカデミー賞に2度ノミネートされた経歴を持つMarco Beltramiさん。
じわじわと不安をあおる静かな音作りは、さすがの一言です。
インストゥルメンタルでありながら、物語の鍵を握る少女の悲しみや孤独がひしひしと伝わってくるかのよう…。
お化け屋敷のような空間を演出したい時や、怪談話の導入BGMにすれば、パーティーがもっと盛り上がるかもしれませんね!
シオンタウン増田順一

ゲームボーイのポケットモンスターを遊んだことがある方なら聴いたことがあると思います。
シオンタウンというポケモンの墓がたくさん建てられている町のBGMです。
隙間のある音と不協和音が恐怖を感じさせる一曲になっています。
ハロウィンの夜に聴いてみたらおもしろいのではないでしょうか。
シオンタウンのテーマ増田順一

海外で、「シオンタウン症候群」という都市伝説が起こるほどの不協和音と不安定さがゲームボーイ音源で表現されたBGM。
「シオンタウン症候群」とは、ポケットモンスター緑・赤発売後に7歳から12歳の日本人の子供が相次いで病気または自殺に走ったという出来事。
ポケモンを供養する「ポケモンタワー」も存在するエリアのBGMなので、発生するイベントの内容もホラーテイストで物悲しいことに定評があります。
初代ポケモン屈指のトラウマスポットで流れるBGMとしてあまりにも有名。
Bela Lugosi’s DeadBauhaus

ゴシックロックの先駆者と言われている、イギリスのバンドBauhaus。
ゴシックな雰囲気はハロウィンにぴったりですね。
そんなBauhausの楽曲の中でも、むせび泣くようなギターのサウンドが、痛々しく、恐怖感のあるこちらを選んでみました。
Suspiriaゴブリン

音楽:ゴブリン(Goblin):イタリアのプログレッシブ・ロック・バンド。
映画:サスペリア:ダリオ・アルジェント監督のイタリアホラー映画。
恐怖の音響立体移動装置(サーカム・サウンド・システム)で魔女の恐怖を増幅する。
日本では「決して一人では見ないでください」という宣伝で成功を収めた作品。






