【2026】歌えたらすごい!演歌の名曲【女性歌手編】
カラオケでも大人気の演歌は世代をこえて愛される名曲も多く、自分のレパートリーに勝負曲として演歌を入れている……なんていう方もきっと多いですよね。
そんな演歌にある程度歌い慣れている方に向けて、今回は歌えたらすごいと絶賛されることは間違いなしの難曲をまとめて紹介しています。
そもそも演歌というジャンル自体が高度な歌唱力を要求されるものですが、今回選ばれている曲は特に難しく挑戦しがいのある名曲ばかりですから我こそは、という方にぜひ挑戦してほしいですね。
こちらの記事は女性歌手の曲を取り上げていますが、男性歌手の曲をまとめた記事も公開中ですからそちらもぜひご覧ください。
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【2026】歌えたらすごい!演歌の名曲【女性歌手編】(1〜10)
津軽海峡・冬景色石川さゆり

1977年に発表された深い情感と切ない歌詞が魅力の演歌の金字塔。
上野発の夜行列車で青森駅に降り立つ女性の視点から、寒風吹きすさぶ津軽海峡での別れの情景を鮮やかに描き出しています。
青函連絡船に乗り込んだ主人公の孤独感、そして竜飛岬の冬景色に心を打たれる様子が胸に迫ります。
石川さゆりさんの情感豊かな歌声が本作の世界観を見事に表現し、多くの人々の心を捉えました。
発売後には日本レコード大賞や紅白歌合戦初出場など数々の栄誉に輝き、演歌の女王としての地位を確立する代表作となりました。
誰でも一度は聴いたことがあるというくらいに有名な曲で何となく口ずさめる方はきっと多いとは思いますが、うまく歌いこなすとなれば話は別で高度な技術力が要求される楽曲です。
メリハリをつけて淡々とならず、盛り上がるシーンでは感情を込めて歌うことも大切ですね。
じょんから女節長山洋子

津軽の情景をたっぷりと織り込んだ歌詞に津軽三味線の音色を加えた、2003年リリースの新鮮味あふれる演歌の名曲です。
三味線を自ら演奏しながら歌う長山洋子さんの姿は多くのファンの印象に残る、彼女の代表曲ともいえる楽曲ですね。
演歌でありながら歌謡曲風のテイストもあり、津軽弁を含んだ歌詞や三味線の音色と見事に調和した独特のメロディは実際に歌ってみれば分かりますが非常に難しいです。
演歌に三味線という組み合わせを見事に成功させた本作は、NHK紅白歌合戦でも披露されるなど注目を集めましたし、三味線の演奏に興味がある方にもぜひおすすめしたい一曲です。
朧月望月琉叶

儚く切ない大人の恋模様を描いた望月琉叶さんの演歌の名曲。
2024年6月にリリースされたこの楽曲は、麻こよみさんによる情感あふれる詞と、木村竜蔵さんによる和の美しさを感じさせるメロディが絶妙にマッチしています。
望月さんの抒情的な歌声が、別れを決意しながらも未練を断ち切れない女性の複雑な心情を見事に表現しており、聴く人の胸に迫ります。
本作は静岡県伊東市の「まぼろし博覧会」でMV撮影が行われ、幻想的な世界観を演出しています。
演歌ファンはもちろん、大人の恋愛に共感できる方にもおすすめの一曲。
歌唱面では、広い音域と繊細な表現力が求められる難曲ですが、ぜひ挑戦してみてください。
幸せはすぐそこに…天童よしみ

胸を打つ歌声と感動的な歌詞で知られる天童よしみさんの代表曲のひとつをご紹介しましょう。
2008年2月にリリースされたこの曲は、TBS系音楽番組『開運音楽堂』のエンディングテーマとして起用され、多くの人々の心を掴みました。
幸せは遠くにあるのではなく、実はすぐそばにあるという温かいメッセージが込められた歌詞が印象的で、聴く人の心に響きます。
天童さんの力強くも繊細な歌唱力が存分に発揮された一曲で、特に高音部分での伸びやかな歌声は圧巻。
ハイトーンに自信がある方、ぜひ挑戦してみてはいかがですか。
みちのく望郷歌門松みゆき

『みちのく望郷歌』は、故郷への思いを歌い上げる演歌の傑作です。
みちのくの風景を描きながら、都会での生活と故郷への郷愁を見事に表現した歌詞が心に沁みます。
門松みゆきさんの力強い歌声が、故郷を離れた人々の気持ちを代弁するかのようです。
2019年2月に門松さんのデビュー曲としてリリースされた本作は、彼女の歌唱力の高さを世に知らしめました。
演歌ファンはもちろん、故郷を離れて暮らす人々にぜひ聴いてほしい一曲。
カラオケで歌うなら、「アー ホーヤレホー」の掛け声を情感たっぷりに歌うのがポイントです。


