女性におすすめの洋楽のいい歌。世界の名曲、人気曲
「「いい歌」ってざっくりしすぎだろ、どういう事だよ」という声が聴こえてきそうですが、要するに「洋楽のおすすめ曲オールジャンル版(女性シンガー編)」です。
と言いつつ、ややヒップホップやR&B多めです。
女性におすすめの洋楽のいい歌。世界の名曲、人気曲(41〜50)
Shake it offTaylor Swift

この曲のPVがすごく可愛いくておもしろいです。
いろいろな服装に変化していて表情豊かで盛り上がることまちがいなしのこの曲が好きです。
テイラーが可愛すぎる!
人の足の間をすり抜けるところが特に可愛いです。
テイラーの代表曲We are~も好きだけど私はこの曲をおすすめします。
Girl on FireAlicia Keys

困難に打ち負けそうな時、内なる力を呼び覚まして立ち上がる勇気をくれる一曲です。
アメリカのアリシア・キーズさんが2012年9月に発表したこの作品には、普通の女の子が情熱を燃やして困難を乗り越えていく姿が力強く描かれています。
アルバム『Girl on Fire』に収録された本作は、MTV Video Music Awardsでの初披露を皮切りに、世界中の人々の心を捉えました。
R&Bを基調としながらも、エレクトロやヒップホップの要素を取り入れた革新的なサウンドが特徴です。
自分の価値を見失いかけている時、あるいは大きな壁にぶつかって前に進めない時にぜひ聴いていただきたい一曲です。
ROMEOAnitta

シェイクスピアの名作を現代のレゲトンに昇華させたブラジル出身のアニッタさん。
銀色の鎧と翼をまとった勇ましいロミオ役と、本名のラリッサとして演じるジュリエット役という二面性を持たせた楽曲です。
プエルトリコの歌手レニー・タヴァレスさんのナレーションも印象的な作品となっています。
本作は2025年2月に発表され、プロデューサーにはバッド・バニーなどの作品で知られるSubelo NEOを起用。
伝統的なレゲトンのビートと現代的なプロダクションの融合により、ダンスフロアを沸かせる情熱的なサウンドに仕上がっています。
2025年4月にはコーチェラ・フェスティバルへの出演も決定。
アニッタさんの新たな挑戦と才能の開花を象徴する一曲であり、アップテンポで気分が上がりたい時や、自分の内なる強さを引き出したい時におすすめの楽曲です。
I SurrenderCéline Dion

カナダ出身の歌姫セリーヌ・ディオンさんが歌う、愛のためにすべてを捧げる覚悟を歌ったバラードです。
壮大なメロディーと圧倒的な歌唱力が特徴的で、聴く人の心を強く揺さぶります。
2002年3月にリリースされたアルバム『A New Day Has Come』に収録されており、ラスベガス公演でもハイライトの一つとして披露されています。
恋愛経験のある方なら誰もが共感できる、愛の力を信じる人にぴったりの一曲です。
OKKaty Perry

アメリカ出身のケイティ・ペリーさんの楽曲は、互いに支え合う大切さを伝えています。
2024年12月に発表されたアルバム『143』のデラックス版『1432』に収録された1曲で、困難な時でも温かく励ます歌詞が印象的です。
ケイティさんは2008年の『I Kissed a Girl』で大ブレイクし、2015年にはスーパーボウルのハーフタイムショーに出演するなど、ポップアイコンとして活躍してきました。
本作も彼女らしい前向きなメッセージが込められており、励ましが必要な人におすすめです。
ぜひ聴いてみてくださいね。
If It’s OkayNicki Minaj

トリニダード・トバゴ出身のニッキー・ミナージュさんによる楽曲は、感情のもろさと人間関係の複雑さを探求しています。
2024年11月にリリースされた『The Pinkprint (Tenth Anniversary Edition)』に収録され、デヴィッド・ゲッタさんとダヴィドさんをフィーチャーしています。
本作は、ラップ、エレクトロ、アフロビートを融合させた独特のサウンドが特徴的で、ニッキー・ミナージュさんの力強いフロウと、ゲッタさんのプロデュース、ダヴィドさんのエネルギッシュなボーカルが見事に調和しています。
ダンスフロアを盛り上げる曲調と、コミュニケーションの大切さを訴える歌詞が印象的です。
人間関係に悩む方に、気持ちを前向きにするきっかけを与えてくれる1曲かもしれません。
GirlfriendAvril Lavigne

かわいらしさと自信に満ちたポップパンクの名曲です。
カナダ出身のアヴリル・ラヴィーンさんが2007年2月にリリースした楽曲で、アルバム『The Best Damn Thing』に収録された1曲です。
ビルボードHot 100チャート1位を獲得するなど、世界中で大ヒットしました。
エネルギッシュなビートとキャッチーなメロディが特徴的で、恋愛における競争心や自己主張を描いた歌詞が印象的です。
本作は、若い女性の自信と活力をポップに表現しており、気分を上げたい時や元気づけられたい時にぴったりの1曲です。
ドライブや運動する時のBGMとしてもおすすめですよ。