40代の女性におすすめの邦楽バンド
40代の世代は伝説と呼ばれるバンドがたくさんいます。
メロコア世代やパンク世代が多い40代。
もちろん青春時代に聴いていたバンドもいらっしゃると思います。
今回は、40代の方にオススメしたい邦楽のバンドをご紹介したいと思います。
40代の女性におすすめの邦楽バンド(31〜40)
ふられ気分でROCK’N’ROLLTOM★CAT

85年発表のアルバム「TOM★CAT」収録。
78年に東京都で結成された9人組音楽バンド。
「第28回ヤマハポピュラーソングコンテストつま恋本選会」でグランプリを受賞し、その後進んだ「第15回世界歌謡祭」でも続けてグランプリを受賞した楽曲です。
軽快なデジタルサウンドが印象的です。
太陽をつれてVELVET PΛW

VELVET PΛWは、1980年代初頭から1990年代中頃まで活動した日本の女性プログレッシブロックバンドです。
TOTOやJOURNEYなどAOR系バンドから影響を受けたサウンドを持ち、国内外のプログレッシブロックやハードロックの要素を取り入れた独自の音楽性が特徴的なガールズバンドでした。
高い演奏技術とプログレッシブな楽曲構成で、他のガールズバンドと一線を画していました。
1995年に活動を休止しましたが、その技術力と音楽性は現在も評価されています。
スパイラルダンスいんど猫

1980年代後半、独特の世界観を持つニューウェイブ・バンドとして東京で結成されたいんど猫。
3人の女性メンバーによるサイケデリックな要素を取り入れた個性的なサウンドで、インディーズシーンをにぎわせました。
1989年に人気番組『イカ天』への出演を経て、メジャーデビューを果たします。
激しいギターとベースに、力を抜いたようなボーカルが織りなす独創的な音楽性で、熱心な音楽ファンから支持を集めました。
アルバム『メルクリウス』『レムノス の土』をリリースし、神秘的な世界観と実験的なアプローチで注目を集めましたが、1991年に惜しまれつつ解散。
オルタナティブなサウンドを追求する音楽ファンにぜひ聴いていただきたいバンドです。
悲しみの果てエレファントカシマシ

力強いサウンドと哀愁漂う歌声で魂を揺さぶる正統派ロックバンド。
エレファントカシマシは、1981年に東京で結成され、メンバーの宮本浩次さんが象の鳴き声にちなんで命名しました。
1988年にメジャーデビューを果たし、美しい詩と高い音楽性で日本のロックシーンを引っ張ってきました。
2007年には『俺たちの明日』で新境地を開き、宮本浩次さんの圧倒的な歌唱力とともに、さらなる高みへと登りつめました。
Mr.Childrenの桜井和寿さんが「衝撃を受けた」と公言するなど、音楽界への影響力は絶大です。
壮大なスケール感と、心に響く歌詞が織りなす世界観は、青春時代の思い出とともに心を温かく包み込んでくれることでしょう。
キッスは目にしてザ・ヴィーナス

81年発表のシングル。
74年に結成された5人組ロックバンド。
ベートーベン作曲の「エリーゼのために」をベースに組み立てられた楽曲です。
原曲の香りは残しつつもオールディーズ調にアレンジしたメロディが印象的です。
40代の女性におすすめの邦楽バンド(41〜50)
ジェニーはご機嫌ななめジューシィ・フルーツ

80年発表のシングル。
80年に結成された4人組音楽バンド。
近田春夫のバックバンドだった「BEEF」が元になっています。
非常にテクノ色が強く出ているデジタルサウンドとファルセットで雰囲気が歌うボーカルの摩訶不思議な新鮮でクールなナンバーです。
雨にヌレテモいーやマサ子さん

89年発表のアルバム「つちのこ男爵」収録。
86年に結成された6人組ガールズニューウェイブバンド。
イカ天出身バンドの一つです。
摩訶不思議さを禁じずにはいられないメロディと癖のあるボーカルが彼女たちにしか出せない味わいを作り上げています。
笑いっぱなしの島メスカリン・ドライヴ

89年発表のアルバム「スプーニー・セルフィッシュ・アニマルズ」収録。
84年に結成された4人組クスチャーロック・バンド。
ソウル・フラワー・ユニオンの前身となるバンドです。
アップテンポで展開していくアグレッシブさを感じるリズムとパワフルなロック色の濃いメロディラインに乗せてソウルフルに歌うボーカルがいい感じに仕上がっている一曲です。
HYSヤプーズ

95年発表のアルバム「HYS」収録。
83年に結成された7人組音楽バンド。
アップテンポで展開していくノリの良いリズムと転調のアヴァンギャルドさがオリジナリティ溢れるメロディが強烈で、一度聴いたら忘れられないナンバーです。
乙女の祈りはダッダッダッ!水玉消防団

日本で初めての女性パンクバンドとして1978年に結成された水玉消防団。
その大胆な発想と独創性は、当時の音楽シーンに新しい波を起こしました。
楽器の演奏技術がないところからスタートし、純粋な情熱とエネルギーだけで音楽を作り上げていった姿勢は、まさにパンクの精神そのものです。
1981年には自主制作アルバム『乙女の祈りはダッダッダ!』をリリースし、2,000枚という驚異的な売り上げを記録。
1985年には名盤『満天に赤い花びら』を発表し、DIYの精神を貫きました。
精力的なライブ活動を展開し、反原発や女性の祭りなど、社会的なメッセージも発信し続けました。
音楽の可能性を信じ、自由な表現を追求する方にオススメのバンドです。


