40代の女性におすすめのラブソング。邦楽の名曲、人気曲
あなたは今恋していますか?
今回は40代の女性に向けて人気の甘く切ない、恋を歌ったラブソングを紹介します。
すでにパートナーがいる方も、昔の頃を思い出して聞いてみてくださいね。
出会った頃の思い出や、ラブラブのデート。
楽しかった思い出を振り返れるのは、幸せなことですよね。
一人で聴いて気持ちを盛り上げるのはもちろん、同年代と行くカラオケで歌えば盛り上がること間違いなしですよ。
青春時代の楽曲から最新ソングまで、ぜひ聴いてみてください。
40代の女性におすすめのラブソング。邦楽の名曲、人気曲(1〜10)
DiamondsPRINCESS PRINCESS

1989年にリリースされたこの曲は、恋する心を鮮やかに描き出すロックバラードです。
女性の気持ちを率直に表現した歌詞と、力強いボーカルが印象的。
ソニーのオーディオテープのCMソングにも起用され、オリコンシングルチャートで1位を獲得するなど、大ヒットを記録しました。
累計売上は170万枚を突破。
プリンセス プリンセスの代表曲として、今も多くの人に愛され続けています。
恋心を思い出したい時や、大切な人への想いを込めたい時にぴったり。
カラオケで歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ。
それを愛と呼ぶならUru

心に響く優しいメロディーと共に、Uruさんの透明感のある歌声が心に染み入ります。
日常のすれ違いや、愛おしさを確かめ合う瞬間を情感たっぷりに歌い上げています。
2023年2月にリリースされた本作は、TBS系日曜劇場『マイファミリー』の主題歌として起用されました。
アルバム『コントラスト』に収録されており、小林武史さんが編曲を手がけています。
大切な人との絆を再確認したい時や、穏やかな気持ちで過ごしたい時におすすめの一曲。
きっと皆さんの心に寄り添ってくれることでしょう。
アイノカタチMISIA feat.HIDE GReeeeN

豊かな表現力と圧倒的な歌唱力で知られるMISIAさんとGReeeeNのHIDEさんがタッグを組んだ楽曲。
ドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌として2018年8月にリリースされた本作は、愛する人への深い思いを綴った心温まるラブソングです。
永遠の愛や感謝の気持ちを歌った歌詞は、恋人だけでなく家族や友人など、大切な人への想いを思い起こさせてくれます。
MISIAさんの透き通る歌声とHIDEさんの独特な声質が見事に調和し、聴く人の心に深く響きます。
カラオケで歌って盛り上がりたい方にもピッタリな1曲ですよ。
友達でいいから高橋由美子

80年、90年代に大活躍した伝説的ソロアイドルの1人、高橋由美子さんのすてきなラブソング。
高橋さんといえば大ヒットドラマ『ショムニ』でのコミカルな役も印象に残っていますね。
この曲『友達でいいから』もご自身が出演したドラマ『南くんの恋人』の主題歌として話題となりました。
「友達的な存在でいい、あなたが呼んでくれるなら真夜中でも駆けつけるよ」のような女性としてはやや寂しい歌詞も今となっては若い時代のいい恋の思い出かな。
終始きらきらしたアイドルサウンドも懐かしい1曲です。
CRAZY GONNA CRAZYTRF

時代の人気者として日本の音楽界を席巻した小室哲哉さんこん身の1曲。
40代の方ならちょうど青春時代をおうかしている頃でしょうか。
いわゆる小室サウンドの筆頭格的存在であるTRF、そんな彼ら、彼女らもバブルの残り香ただよう日本を盛り上げてくれた音楽ユニットでした。
耳さわりのいいデジタルを織り交ぜたサウンド、勇気や希望をモチーフとした歌詞、みんなで盛り上がれるサビ、どこをとっても一級品であるこの曲『CRAZY GONNA CRAZY』。
気の置けない仲間が集まったらぜひ一緒に歌いたいですね。
雪の華中島美嘉

切ない冬の情景を描いた心温まるラブソングです。
中島美嘉さんの透き通る歌声が、聴く人の心に深く響きます。
2003年にリリースされ、明治製菓のCMソングとしても起用された本作は、大ヒットを記録しました。
アルバム『LOVE』に収録され、ミリオンセラーを達成。
多くのアーティストにカバーされ、2019年には映画化もされています。
恋人との幸せな時間や、別れの予感を感じさせる歌詞は、大切な人への想いを新たにしたい時にぴったり。
カラオケで歌えば、きっと同世代の方々の心に響くはず。
ぜひ一度聴いてみてくださいね。
BELIEVEMISIA

最近のリスナーにとって、MISIAさんといえば正統派の歌姫という感覚が強かったと思いますが、40代女性にとってはR&Bシンガーというイメージが強いのではないでしょうか?
そんな当時のMISIAさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『BELIEVE』。
サビでかなり音程の上下が激しい高音フレーズが登場するものの、それ以外は中低音が大半を占めています。
ファルセットが連発するので、裏声が苦手という方はキーを下げて挑戦しましょう。






