40代の女性におすすめのラブソング。邦楽の名曲、人気曲
あなたは今恋していますか?
今回は40代の女性に向けて人気の甘く切ない、恋を歌ったラブソングを紹介します。
すでにパートナーがいる方も、昔の頃を思い出して聞いてみてくださいね。
出会った頃の思い出や、ラブラブのデート。
楽しかった思い出を振り返れるのは、幸せなことですよね。
一人で聴いて気持ちを盛り上げるのはもちろん、同年代と行くカラオケで歌えば盛り上がること間違いなしですよ。
青春時代の楽曲から最新ソングまで、ぜひ聴いてみてください。
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40代の女性におすすめのラブソング。邦楽の名曲、人気曲(1〜10)
クラシックJUDY AND MARY

1996年10月にリリースされたJUDY AND MARYの楽曲は、切ない恋心を歌った名曲です。
眠れない夜に宇宙を漂う想いや、時を止めてしまうほどの強烈な感情が歌詞に込められています。
累計63.2万枚を売り上げた人気曲で、TBS系『Pop-file』のオープニングテーマにも起用されました。
YUKIさんの透き通る歌声とTAKUYAさんの繊細な詞世界が見事に調和し、聴く人の心に染み入ります。
大切な人との思い出を振り返りたい時や、カラオケで盛り上がりたい時におすすめの一曲です。
There will be love there -愛のある場所the brilliant green

愛する人への想いを優しく歌い上げる、心温まるラブソングです。
1998年9月にリリースされたこの曲は、バンドのキャリアを代表する名曲として知られています。
淡い恋心や切ない想いを描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
テレビドラマ『ラブ・アゲイン』の主題歌としても起用され、多くの人々に愛されました。
懐かしさを感じるメロディとともに、カラオケの定番曲としても抜群の人気を誇ります。
この曲を聴けば、過ぎ去った青春の記憶や初恋の情景が蘇り、当時の情熱やときめきを再び感じることができるでしょう。
恋愛ソングは好きだけど歌うのがはずかしいという方にもオススメです。
Time goes byEvery Little Thing

切ない恋心を描いた名バラードです。
Every Little Thingの持田香織さんの透明感のある歌声が心に響きます。
1998年2月にリリースされたこの曲は、ドラマ『甘い結婚』の主題歌として使用され、大きな話題を呼びました。
Oriconチャートでも2位を記録する大ヒットとなりました。
様々なベストアルバムにも収録され、20周年記念ライブでも披露されるなど、長く愛され続けています。
恋の思い出に浸りたい時や、大切な人との絆を感じたい時におすすめです。
カラオケで歌えば、きっと場が盛り上がることでしょう。
40代の女性におすすめのラブソング。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)
愛の花あいみょん

2023年4月にリリースされたこの曲は、NHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌として書き下ろされました。
あいみょんさんの繊細な感性が光る、心温まるラブソングです。
まろやかな歌声と優しいメロディーが、聴く人の心に深く染み込みます。
本作は、愛する人への思いや希望を植物に例えた美しい歌詞が特徴。
悲しみを乗り越え、新たな愛の花を咲かせるという前向きなメッセージが込められています。
リラックスしたい時や、大切な人への想いを馳せたい時にぴったり。
あなたの心に寄り添う、やさしい一曲です。
桜の時aiko

aikoの通算5作目のシングルとして2000年に発売されました。
初回生産20万枚限定発売のシングルだったため、入手がとても困難だったというエピソードがあります。
カルピス乳酸菌飲料「カルピスウォーター」CMソングに起用され、桜のウキウキした情景と恋をしている感じがリンクしてとても可愛い曲になっています。
Love againglobe

1990年代のJ-POPシーンを語るうえで欠かせない存在の音楽ユニットglobe。
1998年3月に発売した12枚目のシングルは、再び愛情を確かめ合う、ムーディーな大人の恋愛を描いた楽曲です。
疾走感あふれるトランス調の華やかなシンセサウンドがクール。
忘れられない感情を抱えながらも、もう一度相手と向き合おうとする切実な心情が、ダイナミックな音の波をつつみ込むKEIKOさんの圧倒的な歌唱とともに胸にせまります。
洗練されていながらどこか切ないメロディは、少し感傷的な気分にひたりたい夜にピッタリですね。
Junior SweetChara

甘美なウィスパーボイスと、気だるく揺らぐビートが溶け合うサウンドがなんとも魅力的なCharaさん。
本作は1997年9月に発売され、オリコン週間1位を獲得したミリオンセラーアルバム『Junior Sweet』の収録曲です。
歌詞には、甘い言葉の裏に隠された人間関係の繊細さや、自分を受け入れるというテーマが描かれており、聴くたびに新しい発見があります。
この親密な歌声と、当時のクラブカルチャーの雰囲気を取り入れたサウンドの融合は、非常に洗練されていますよね。
アルバム全体が持つおしゃれなムードを決定づけた1曲です。
少しセンチメンタルな気分に浸りたい夜、じっくり味わってみてはいかがでしょうか。





