RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

友達との会話が盛り上がる質問集。より仲を深めるトークテーマ

友達と同じ時間を過ごしているうち「いつも一緒にいるから話すことがだんだん尽きてきた」なんて感じた経験、ありませんか?

相手の全てを知っていると思えるのは、それぐらい仲良しとだという素晴らしいことです。

でも、それはそれ、これはこれ。

そこで今回は、友達とのトークテーマとしてオススメな、会話が盛り上がる質問集を作ってみました!

答えるのがちょっと恥ずかしい話題から相手の人間性が見えてくる踏み込んだ質問まで、幅広くそろっていますよ!

ぜひ、たくさんおしゃべりしてみてくださいね!

友達との会話が盛り上がる質問集。より仲を深めるトークテーマ(41〜60)

1万円 or 100枚の宝くじ、どっちがほしい?

1万円 or 100枚の宝くじ、どっちがほしい?

確実にもらえる1万円を選ぶのか、不確定ではあってももっと大きな金額を狙うのかを問う質問です。

この質問をとおして宝くじにどれだけ期待を込めているかという感覚の違いも感じられそうですね。

一発逆転を狙う目的だけでなく、1万円で100枚の宝くじを買ったと考えたときに、それがお得なのかどうかに注目してみるのもおもしろいかもしれませんよ。

具体的な金額がわかるものだからこそ、期待だけでなく計算を選択の中に含めてみても盛り上りそうです。

好きなコンビニグルメ

【コンビニ】セブンで絶対食べて欲しいオススメ商品!
好きなコンビニグルメ

日常の生活の中で、コンビニは誰しもが利用する場所ですよね。

いつも通っている人、時々しか利用しない人など、接し方はさまざまかと思いますが、常に生活のそばにあるものです。

そんなコンビニの商品でオススメのものというトークテーマなら、共感できる人も多く、その場が盛り上がるのではないでしょうか。

それぞれがコンビニグルメを紹介していくことで、新商品の情報や、今まで食べたことのないものに注目するきっかけにもなるかと思います。

食の好みや傾向を知っていくことで、その人への理解を深めて、より親密になれるかもしれません。

アルバイトエピソード

【壮絶】せいやは働けない?アルバイト大失敗エピソード【霜降り明星】
アルバイトエピソード

それまでの人生において経験してきたアルバイトの業種や、そこで起こった印象的なエピソードについて語り合うのはいかがでしょうか。

同じアルバイトを長く続けた人や、さまざまな業種を経験した人など、アルバイトへの向き合い方の違いなども見えてきそうですね。

その業種ならではのエピソードは、知らない人は新鮮に、経験がある人にとってはあるあるネタとして楽しめるかと思います。

成功体験や失敗談、業界の不思議なルールなど、さまざまな方向でトークを展開していけそうなテーマですね。

お金 or 時間、どちらかにルーズな人ならどっちと付き合う?

お金 or 時間、どちらかにルーズな人ならどっちと付き合う?

相手に大きな欠点を見つけた際、どの方向の欠点であれば許せるのかを考えさせられる質問です。

お金や時間にルーズという生活に直結しそうな欠点だからこそ、それぞれが何を大切にして日々を送っているのかも感じられますね。

それぞれのルーズな人との生活をしっかりと想像して、その時の気持ちや生活への影響を考えてみましょう。

ルーズと言っても程度によるという意見もあるかと思いますので、どの程度なら許せるのかの違いを語り合ってみるのも盛り上りそうですね。

将来の夢や目標

将来の夢や目標

好きな人や気になる人と将来の夢や目標について話をすることはとても盛り上がるのではないでしょうか?

相手の価値観や考え方を知れます。

また、相手がどんなことに情熱を持って取り組んでいるかがわかりますよね。

相手と共通する夢や目標がある場合、達成するためにどんなことをしているかなども共有できますよね!

相手との距離も縮まるかもしれません。

「どんな仕事がしたい」「どんなことをやってみたい」など、電話で話すときに、ぜひ話題にしてみてください!

給料は安いけれど人間関係が良好な職場 or 給料は高いけれど人間関係が最悪な職場、働くならどっち?

給料は安いけれど人間関係が良好な職場 or 給料は高いけれど人間関係が最悪な職場、働くならどっち?

仕事を選ぶ際に重視されることといえば「給料」や「人間関係」が挙げられますよね。

どちらも良好なのが一番ではありますが、どちらかしか取れない場合に何を重視するのかを問う質問です。

給料のためなら人間関係が悪くても耐えられる、安くても良好な人間関係の中で健やかに過ごしていきたいなど、それぞれの仕事に対する向き合い方がうかがえますね。

究極の質問として極端な例からはじめて、どの程度のバランスが理想なのかを考えていくのも盛り上りそうですね。