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【感動の友情ソング】大切な友達・親友へ届けたい。絆を感じられる友情の歌

あなたは、大切な友人に歌で気持ちを伝えたいと思ったことはありますか?

日頃の感謝の気持ちや、これから離ればなれになってしまう友人への応援の気持ちや結婚式のお祝いなど、言葉で伝えるのは恥ずかしいものですよね……。

そこで、この記事ではそんな気持ちが伝わるオススメの友情ソングをたっぷりと紹介していきますね!

友情ソングと一口に言っても、歌に込められた思いはさまざまですので、きっとあなたとあなたの友人にピッタリな感動の1曲が見つかるはずです。

【感動の友情ソング】大切な友達・親友へ届けたい。絆を感じられる友情の歌(31〜40)

Still…

still…/嵐 (ちなつカバー)
Still...嵐

別れ際の寂しさと、いつかまた会おう、という希望を歌う感動的なメッセージソングです。

嵐による楽曲で、2007年にリリースされたシングル『Happiness』にカップリングとして収録。

親友と過ごした時間があるからこそ今の自分がある……そういう気持ちに気づかせてくれる歌詞。

胸の奥が熱くなりますね。

ぜひこの曲をあなたの大切な人にプレゼントしてあげてください。

きっと相手もあなたのことを同じように思ってくれているはずです。

初めの一歩ラックライフ

ラックライフ / 初めの一歩 [Music Video](TVアニメ『チア男子!!』OP主題歌)
初めの一歩ラックライフ

エネルギッシュなイントロだけでもテンションが上がります!

大阪府発のロックバンド、ラックライフの楽曲で、2016年にメジャーセカンドシングルとして発売。

アニメ『チア男子!!』へのオープニングテーマ起用が話題になりました。

キャッチーで晴々とした、聴いていて気持ちがいいバンドサウンドに、ボーカルPONさんの飛んでいくような歌声がぴたりハマっていますね!

友だちと一緒に何かにチャレンジした思い出があるなら、きっと響くはずです。

リユニオンRADWIMPS

RADWIMPS / リユニオン 弾いてみた
リユニオンRADWIMPS

2013年リリース『×と○と罪と』に収録。

男って友情とか、親友とかこっぱずかしいんですよね。

親友って言葉にした途端に親友じゃなくなる、みたいな。

じゃあ何が友達なんだってこの曲で野田洋次郎が全部言ってくれます。

そんな男の友達としての共感ソングであると同時に、RADWIMPSの実在のドラマであるようにも聞こえてきて、聴いた後は爽やかな感動に包まれます。

Best FriendJason Mraz

Jason Mraz – Best Friend (Official Audio)
Best FriendJason Mraz

進学や転職などをきっかけに友人と離ればなれになるので、感謝を伝えておきたいと考えている方もいると思います。

そこで紹介するのが『Best Friend』です。

こちらは遠くへ行ってしまう友人に向けて、感謝と二人の友情は決して変わらないと伝える歌詞に仕上がっています。

アコースティックギターを使ったシンプルなサウンドなので、流せばリラックスムードも演出してくれるでしょう。

そしておぼえやすいフレーズで構成されているので、歌いたい方にもピッタリです。

青い春RADWIMPS

Radwimps – Aoi Haru (青い春; Blue Spring)
青い春RADWIMPS

RADWIMPSのファーストアルバムに収録されているこの曲、タイトル通りの青春真っただ中ソング。

軽快なメロディで春っぽさも感じるようなノリノリの友情ソングです。

青春、青い春、というように若さを青で表現しています。

少し前まで青春だった人も、だいぶ昔の青春を思い出している人にも、聴くとなつかしい顔が浮かんでくる、そんな友情ソングですよ。

冒頭やサビ部分は英語詞ですが、それ以外は日本語詞で構成されており、きっと胸に響くものがあると思います。

【感動の友情ソング】大切な友達・親友へ届けたい。絆を感じられる友情の歌(41〜50)

EXILE

この曲は定番の卒業ソングですが、これまで一緒に人生という道を歩んでくれたことへの感謝と、「これからもお互い頑張りながら歩んでいこう」と励ます歌詞が印象的。

切なくも前向きな友情ソングであるように感じます。

お気に入りの友達を思い出す歌です。

Hello, my friend松任谷由実

1994年にリリースされた松任谷由実さんの25枚目のシングル『Hello,my friend』。

この曲は筒井道隆さんが主演していた月9ドラマ『君といた夏』の主題歌としても当時大ヒットしました。

この曲は昔を振り返りながら、かつてとても仲のよかった親友に向けた思い出、そして今の自分を見つめ直すかのような1曲。

タイトルにもあるように、いつかの夏を思い出しているところもセンチメンタルな気分になるのですが、ここまで思っている相手にもう会えないのか、と思うとそれもまた切ない気持ちにさせられる1曲です。