Z世代がエモいと感じる曲。感情を揺さぶられる楽曲
みなさんは最近「エモい」と心揺さぶられる曲に出会ったことはありますか?
特にZ世代の間で「エモい曲」は大きな話題の一つとなっていて、SNSでも盛んに共有されています。
懐かしさや切なさ、何とも言えない余韻を感じさせるメロディに、心が癒されたり、思わず涙したりした経験があるのではないでしょうか?
今回は、Z世代を中心とした多くのリスナーの心に深く刺さり感情を揺さぶられる「エモい」と人気の高い楽曲たちを紹介していきます。
Z世代がエモいと感じる曲。感情を揺さぶられる楽曲(1〜10)
Blue JeansHANA

ちゃんみなさんがプロデュースするガールズグループHANAが2025年7月に配信したセカンドシングル。
前作『ROSE』の力強さとは一転、今回はミッドテンポのバラードで切ない恋心を歌い上げています。
履き慣れた古いスニーカーのように自然体でいたいのに、好きな人の前では不安が募ってしまう。
そんな夜中の揺れ動く感情がリアルに描かれた歌詞が胸に響きますね。
DIESELとのコラボによるビジュアル展開や、切なさがありながらもエモーショナルな本作のMVも見逃せません。
恋する気持ちに自信が持てないとき、大切な人への思いを抱えて夜に眠れないとき、本作はあなたの心にそっと寄り添ってくれるはずです。
寄り酔い和ぬか

酔った勢いで本音をさらけ出したい、でもそれを素直に言葉にすることができない……。
和ぬかさんのこの楽曲では、お酒に逃げることで恋心を伝えようとする主人公の切ない心情が歌われています。
2020年にTikTokでショートバージョンが公開されるとその独特な世界観が話題となり、2021年2月の正式リリース後はSpotifyバイラルチャートで1位を獲得。
ヨナ抜き音階を取り入れた和テイストのサウンドが、どこか懐かしくもありながら新しい魅力を放っています。
酔った勢いを借りてでも相手に近づきたいという願望と、それが本心なのか自信が持てないもどかしさ。
そんな恋愛のリアルな葛藤に共感してしまう方にオススメです。
満ちてゆく藤井風

岡山県出身のシンガーソングライター、藤井風さんが映画『四月になれば彼女は』の主題歌として2024年3月に書き下ろしたラブソング。
柔らかなピアノの旋律と優しい歌声が、執着を手放すことで心が満ちていくという深い愛のメッセージを紡ぎます。
見返りを求める愛ではなく、無償の愛をささげることの尊さを歌い上げた歌詞は、人生の無常や変化を受け入れることの大切さを教えてくれますよね。
MVでは藤井風さん自身が老人と青年の一人二役を演じ、母親への愛を軸にした人生の物語が描かれています。
大切な人との関係を見つめ直したいとき、人生の節目を迎えたときに聴いてほしい、心に深く染み渡る珠玉のバラードです。
Z世代がエモいと感じる曲。感情を揺さぶられる楽曲(11〜20)
金木犀なとり

なとりさんが作曲を始めたばかりの頃にスマホで制作したという、記念すべきデビュー作がこの楽曲。
2023年8月にデジタルリリースされましたが、デモ音源の段階から130万回再生を超える反響があり、満を持してリメイクされた経緯があります。
ジャジーなコード進行に疾走感のあるアレンジが重なり、そこにウィスパーボイスが溶け込んでいく心地よさは、聴き手それぞれの感性で受け取れる奥深さを持っていますね。
秋の夜を思わせる歌詞の断片がちりばめられていて、どこか懐かしい気持ちや切ない感覚を呼び起こしてくれます。
じっくりと歌詞を読み込みながら、自分なりの解釈を見つけてみてはいかがでしょうか?
夏草に君を想うAimer

夏の終わりを感じさせる爽やかな風が吹く頃、ふと過去の記憶に思いをはせたくなる瞬間はありませんか?
そんなセンチメンタルな季節にピッタリなのが、深い陰影を帯びた歌声が魅力的なAimerさんの本作です。
明るい日差しや草の匂いなど青春の情景を描きながらも、失われた時間を振り返る切実な感情が込められた、エモーショナルなバラードとなっています。
2016年8月に発売されたシングル『蝶々結び』に収録されたこの楽曲は、2022年1月に発売されたアルバム『星の消えた夜に』にも収録されるなど根強い人気があります。
戻らない青春のまぶしさを焼き付けたいときや、夏の記憶を静かに呼び起こしたい方に聴いていただきたい名曲です!


