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素敵な感動ソング

Z世代がエモいと感じる曲。感情を揺さぶられる楽曲

みなさんは最近「エモい」と心揺さぶられる曲に出会ったことはありますか?

特にZ世代の間で「エモい曲」は大きな話題の一つとなっていて、SNSでも盛んに共有されています。

懐かしさや切なさ、何とも言えない余韻を感じさせるメロディに、心が癒されたり、思わず涙したりした経験があるのではないでしょうか?

今回は、Z世代を中心とした多くのリスナーの心に深く刺さり感情を揺さぶられる「エモい」と人気の高い楽曲たちを紹介していきます。

Z世代がエモいと感じる曲。感情を揺さぶられる楽曲(11〜20)

more than words羊文学

羊文学 – more than words (Official Music Video) [TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ]
more than words羊文学

無機質さと温かさが同居する独特のサウンド、そして詩的で繊細な言葉選びが魅力の羊文学。

2023年9月にリリースされたこの楽曲は、テレビアニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」のエンディングテーマとして起用され、ストリーミング累計再生回数が1億回を突破しました。

四つ打ちのビートと打ち込みサウンドを初めて取り入れた本作は、塩塚モエカさんが1年間DTMを学んで制作した意欲作です。

言葉では伝えきれない思いをどうやって届けるのか、自分の人生の歩み方を見つめ直すリリックが心に響きますよね。

透明感のあるボーカルが広がりのあるサウンドに溶け込み、静かな夜にじっくり聴きたくなる1曲です。

unravelAdo

【LIVE映像】unravel 日本武道館 2023.8.30【Ado】
unravelAdo

2023年11月にカバー企画盤『Adoの歌ってみたアルバム』の収録曲としてリリースされたAdoさんによるこの楽曲。

原曲はTK from 凛として時雨が手がけた、アニメ『東京喰種トーキョーグール』オープニング主題歌として広く知られています。

板井直樹さんの編曲により、ウィスパーからシャウトまで切り替わる劇的なボーカル表現と重層的なギターサウンドが融合した、感情の振り幅が大きいロックナンバーに仕上がっています。

アイデンティティと葛藤をテーマにした原曲の世界観を、Adoさんならではのダイナミクスで再構築した本作は、自分の殻を破りたいと願うすべての人の背中を押してくれるはずです。

そっけないRADWIMPS

RADWIMPS – そっけない [Official Music Video]
そっけないRADWIMPS

曖昧な関係性にもどかしさを感じる、そんな切ない恋心を歌ったナンバー。

互いの気持ちが読めない距離感や、相手の態度に揺れ動く繊細な心情が、野田洋次郎さんならではの言葉選びで丁寧に紡がれていますよね。

2018年に発売されたアルバム『ANTI ANTI GENERATION』の収録曲でありながら、小松菜奈さんと神尾楓珠さんが出演したミュージックビデオも大きな話題を呼びました。

また、2020年8月にはABEMAの番組『オオカミくんには騙されない』の主題歌としても起用され、あらためて多くの共感を集めたことも記憶に新しいでしょう。

ゆったりとしたテンポで展開される本作は、恋に悩む夜や、静かに物思いにふけりたい時にそっと寄り添ってくれる1曲です。

うるうびとRADWIMPS

RADWIMPS – うるうびと [Official Music Video]
うるうびとRADWIMPS

限りある時間の中で紡がれる、かけがえのない愛の物語を歌った映画『余命10年』の主題歌。

RADWIMPSが2022年3月に手がけた本作は、脚本を読み込んだ野田洋次郎さんが登場人物の視点に立って制作した楽曲です。

命を分け合いたいほどに愛しい存在との出会いの奇跡、そして残される者の苦しさまでを繊細に描いた歌詞が心を揺さぶります。

ピアノの旋律から始まり、徐々にオーケストラが広がる構成は、感情の高まりを見事に表現していますね。

大切な人との時間を噛みしめたい時、愛する人の存在の尊さを感じたい時に聴いてほしい1曲です。

僕らまたSG

僕らまた (Us, again) – SG (Official Lyric Video)
僕らまたSG

TikTokやYouTubeでの活動から人気を集める、日韓ハーフのシンガーソングライター・SGさん。

2021年4月にリリースされた本作は、「令和の卒業ソング」として若い世代の心をつかみ、ストリーミング累計1.5億回再生を突破しました。

別れの寂しさと再会への希望を込めた歌詞は、卒業や転職など人生の節目を迎える人の心に響きます。

2024年11月にはカロリーメイトの受験生応援CMで吹奏楽バージョンが起用され、花咲徳栄高等学校吹奏楽部との共同制作も話題に。

シンプルな「ドンドンパ」のリズムは、学校行事でも歌いやすく親しまれています。

大切な人との別れを前にした方やこれから卒業を迎える中高生にピッタリの1曲です。

私が明日死ぬならキタニタツヤ

私が明日死ぬなら / キタニタツヤ – Promise Me / Tatsuya Kitani
私が明日死ぬならキタニタツヤ

今を生きることの意味を深く問いかけてくる、キタニタツヤさんのアルバム『ROUNDABOUT』のオープニングを飾るナンバー。

2024年1月にリリースされたこの楽曲は、通常サビから作ることが多い作曲スタイルを変え、イントロから丁寧に構築されました。

美しいピアノの旋律から始まり、壮大なストリングスを纏って疾走するサウンドは、絶望を抱えながらも生きてほしいという願いを込めた作品です。

小指を結んで約束するような歌詞は、音楽そのものがリスナーの支えになってほしいというキタニタツヤさんの決意表明ともいえるでしょう。

呼吸のしにくい日々を過ごしている方、感情を押さえがちな方の心に寄り添ってくれる1曲です。

Z世代がエモいと感じる曲。感情を揺さぶられる楽曲(21〜30)

愛が灯るロクデナシ

ロクデナシ「愛が灯る」/ Rokudenashi – The Flame of Love【Official Music Video】
愛が灯るロクデナシ

孤独や不安を抱える人の心に、優しく寄りそってくれるバラードナンバーです。

にんじんさんがボーカルを務める音楽プロジェクト、ロクデナシによる楽曲で、ボカロPのMIMIさんとのコラボレーション作品として2023年2月にリリースされました。

ピアノを中心としたシンプルなアレンジが、にんじんさんの繊細な歌声を際立たせています。

誰かの存在が心に灯をともすような温もりを感じさせる歌詞に、多くのリスナーが共感を寄せました。

アルバム『愛ニ咲花』にも収録され、TikTokでは27,500本以上の動画が投稿されるなど、SNSを中心に若い世代から大きな支持を集めています。

つらいとき、励ましがほしいときに聴くのがいいかもしれませんね。