Z世代がエモいと感じる曲。感情を揺さぶられる楽曲
みなさんは最近「エモい」と心揺さぶられる曲に出会ったことはありますか?
特にZ世代の間で「エモい曲」は大きな話題の一つとなっていて、SNSでも盛んに共有されています。
懐かしさや切なさ、何とも言えない余韻を感じさせるメロディに、心が癒されたり、思わず涙したりした経験があるのではないでしょうか?
今回は、Z世代を中心とした多くのリスナーの心に深く刺さり感情を揺さぶられる「エモい」と人気の高い楽曲たちを紹介していきます。
Z世代がエモいと感じる曲。感情を揺さぶられる楽曲(11〜20)
life hackVaundy

恋愛における不安と期待が交錯する心の揺らぎを描いた、Vaundyさんの恋愛ソング。
相手の態度に一喜一憂しながらも、止まらない感情の高まりを抑えきれない様子がつづられています。
創造したい気持ちと守りたい気持ちのはざまで揺れ動く心理描写は、恋する人なら誰もが経験するリアルな葛藤でしょう。
本作は2020年3月に配信され、同年5月にアルバム『strobo』に収録されました。
2022年にはアパレルブランド「GLOBAL WORK」のテレビCMソングに起用され、本田翼さんが出演するCMで爽やかな世界観を届けています。
恋愛の駆け引きに悩んでいるときや、好きな人のことを考えて胸が高鳴る夜に聴いてほしい1曲です。
10月の無口な君を忘れるあらたよ

別れを告げる言葉から始まる物語で、無口になったパートナーとの終わりを描いた1曲。
エモーショナルなロックバンド・あたらよさんが2021年3月にリリースした作品で、後に収録されたEP『夜明け前』や、フルアルバム『極夜において月は語らず』でも聴くことができます。
けん怠期を乗り越えられなかった2人の心情を丁寧に歌った本作は、YouTubeで驚異的な再生数を記録し、バンドの名を広く知らしめたきっかけになりました。
男女ボーカルの掛け合いが終盤に心を揺さぶり、「出会わなければこんなに苦しまずに済んだのに」という痛みにリスナーが共感します。
別れてしまった方や、大切な人との時間を思い返したいときにそっと寄りそってくれるでしょう。
クロノスタシスきのこ帝国

ゆったりとしたテンポで夜の街を歩く恋人たちの時間が、まるで止まったかのように感じられる瞬間を描いた楽曲です。
BPM83という数値が示す通り、楽しくて帰りたくない気持ちでゆっくり歩く速度が曲全体のリズムを支配しています。
レゲエやヒップホップの影響を受けたグルーヴ感と、佐藤千亜妃さんの透明感あるボーカルが織りなす幻想的なサウンドが魅力です。
本作は2014年にリリースされたアルバム『フェイクワールドワンダーランド』に収録され、映画『花束みたいな恋をした』の劇中で使用されたことでZ世代からも再び注目を集めました。
コンビニでビールを買って夜を過ごすような、日常的でありながらも特別な感情が宿る瞬間を経験したことがある方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
燈崎山蒼志

テレビアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のエンディングテーマとして2023年7月に公開された崎山蒼志さんの楽曲です。
アコースティックギターのアルペジオから始まり、ストリングスやマーチングドラムが入り乱れる壮麗な音像は圧巻。
善意が壊れていく前に伝えるべきだったという後悔、揺れ動く愛情を抱えながら生きていく様子を描いた歌詞は、主要キャラクターである夏油傑の内面と深くリンクしています。
YouTubeでの再生回数は2500万回を突破し、崎山さん自身の代表曲となりました。
理想と現実のはざまで揺れ動く心情に共感できる方におすすめです。
more than words羊文学

無機質さと温かさが同居する独特のサウンド、そして詩的で繊細な言葉選びが魅力の羊文学。
2023年9月にリリースされたこの楽曲は、テレビアニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」のエンディングテーマとして起用され、ストリーミング累計再生回数が1億回を突破しました。
四つ打ちのビートと打ち込みサウンドを初めて取り入れた本作は、塩塚モエカさんが1年間DTMを学んで制作した意欲作です。
言葉では伝えきれない思いをどうやって届けるのか、自分の人生の歩み方を見つめ直すリリックが心に響きますよね。
透明感のあるボーカルが広がりのあるサウンドに溶け込み、静かな夜にじっくり聴きたくなる1曲です。


