スタジオジブリ作品の短い名言。力をくれる深い言葉たち
世界中から愛される作品を数多く生み出す、日本を代表するアニメーション制作会社、スタジオジブリ。
そこで描かれるさまざまな作品に登場するキャラクターたちは、ときに観る人に勇気や希望など、生きていくうえで力になるメッセージを届けてくれます。
そこでこの記事では、スタジオジブリ作品に登場する短めの名言を紹介します!
深い意味を感じさせる言葉たちに、きっと救われることもあるでしょう。
あなたの力に変わる言葉を見つけてみてくださいね!
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スタジオジブリ作品の短い名言。力をくれる深い言葉たち(21〜30)
誰にも運命は変えられない。だが、ただ待つか自らおもむくかは決められるヒイ様『もののけ姫』
ヒイ様は、アシタカが住んでいた里の巫女であるおばあちゃんですね。
呪いを受け、近しい未来に命を落とすであろうアシタカにかけた、胸を熱くする言葉です。
未来は変えられないけれど、ただ死を待つか、解決するべく動くかは自分で選べるよ、という事です。
この言葉を聞き、アシタカは里を出ることを決意します。
自分の力ではどうにもならないような事でも、出会いや経験が運命を変えるかもしれません。
困難な状況に陥った時だからこそ、踏み出す勇気を持ちたいものですね。
さあ、モリモリ食べて、ビシバシ働こうピッコロのおやじ『紅の豚』
ブタの姿をした主人公のポルコ・ロッソをはじめとした、飛行艇を乗り回す人々の姿を描いた作品が『紅の豚』、そのハードボイルドな世界観は中年のための映画とも語られています。
そんな作中での主人公の飛行艇を修理する場面で、工場の責任者であるピッコロのおやじが軽快に放ったセリフです。
みんなで頑張るための食事の呼びかけというところがポイントで、協力して目標を達成しようというポジティブな感情も伝わってきます。
明るい雰囲気で周りに呼びかけているセリフだからこそ、聞いているだけでも力がもらえそうな言葉ですね。
みんな笑ってみな。おっかないのは逃げちゃうから草壁タツオ『となりのトトロ』
『となりのトトロ』の冒頭部分、さつきたちが引っ越してきた際に、これから住む家の掃除をしているシーンで登場するセリフですね。
これから住むことになるボロボロの家を怖がるメイに対して、彼女たちの父親であるタツオが言ったセリフなんです。
このセリフを聞いたあともメイは「こわくないもん」と強がったり、それを見たタツオが「がおー!」といって2人を驚かせたりと、仲の良い幸せそうな家族の描写に、思わず笑顔が漏れてしまいますね。
夢は便利だ。 どこへでも行ける。カプローニ『風立ちぬ』
宮崎駿監督が手がけた連載マンガをもとに制作された作品『風立ちぬ』に登場する実在の人物、カプローニが発言したこちら。
この言葉の通り、夢というのはどんな世界にも行けて、どんなこともできて、とても便利なものですよね。
だからこそ、現実に帰ったときにより切なさを感じてしまうことも……。
それでもこの言葉は、夢を見ている時間の楽しさを忘れずに、現実にするために頑張ろうと力に変えるきっかけも与えてくれるのではないでしょうか。
火は一日で森を灰にするが水と風は100年かけて森を育てるゴル『風の谷のナウシカ』
宮崎駿監督自身の漫画を、監督、脚本をつとめた『風の谷のナウシカ』。
こちらの名言を紹介します。
主人公ナウシカとは正反対の立場にいるクシャナ。
そのクシャナから「毒におかされた海とともに生きるというのか?」と言われたナウシカの村のゴルが言ったものです。
とても深い言葉で、今地球で起きている環境問題について考えさせられます。
100年かけて育てるというのは、何世代にも渡って先の未来へ美しい森を残すと村中が一丸になって実現するということですよね。
世界中の人が未来のために頑張ろうと思える世の中になるといいですよね。
才能をいかした仕事だろ。素敵だよ。トンボ『魔女の宅急便』
飛行クラブに所属している、丸メガネをかけた少年、トンボの名言です。
キキが自信を失くして落ち込んでいる時に、この言葉をかけるんですよね……なんてステキな少年でしょう!
自分が大好きな仕事でも、続けていくうちに楽しい事ばかりじゃなくなってきますよね。
時には自分で自分の仕事を否定したくなる事もあるでしょう。
そんな時にはこの言葉で前向きさを取り戻しましょう!
自分らしさやどういう思いでその仕事をしたかったのか、きっと思い出せると思います。
たとえどんなきっかけで生まれようと生命は同じですナウシカ『風の谷のナウシカ』
『風の谷のナウシカ』の主人公であるナウシカの名ゼリフの一つです。
このセリフは、庭の主との会話の中で登場するセリフで、物語に登場する作り出された生命たちを指して言われています。
どんな生命であっても自分たちと同じ生命であり、同じ命の重さを持った尊厳のある存在なのだと主張しました。
作中における重要なシーンでの一言であると同時に、私たちが命について考えるときに覚えておかなければいけない、大切な価値観の一つですよね。


