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【感涙】大切な友達に贈りたい歌詞が素敵な友情ソング

友人の結婚式のお祝いや、転勤や引っ越しでの送別会、卒業のタイミングなど……。

はなむけの言葉代わりに贈る曲や、メッセージムービーのBGMを探している方も多いのではないでしょうか?

しかし、友情ソングといっても、なかなか思いつかないこともあるかもしれませんね。

そこで、この記事では友情ソングのなかでも、特に歌詞が感動的なオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!

これまで築いてきた絆や思い出を振り返り、友情を再確認できる歌詞の曲がたくさんありますので、ぜひ参考にしてくださいね!

【感涙】大切な友達に贈りたい歌詞が素敵な友情ソング(21〜30)

しわくちゃな雲を抱いてDISH//

DISH// – しわくちゃな雲を抱いて [Official Video]
しわくちゃな雲を抱いてDISH//

友情と絆の大切さを伝える心温まる1曲です。

北村匠海さんと泉大智さんが紡いだ歌詞が、聴く人の心に深く響きます。

2022年7月に配信リリースされた本作は、TBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』の主題歌にも起用されました。

日々の喜びや苦悩、そして大切な人との絆を優しく包み込むような歌詞は、友人への感謝の気持ちを伝えたいときや、人生の節目にピッタリ。

友達との思い出を振り返りながら、これからも変わらぬ友情を誓い合う、そんな特別な瞬間に聴きたい楽曲です。

青春日記リュックと添い寝ごはん

リュックと添い寝ごはん / 青春日記 [Music Video]
青春日記リュックと添い寝ごはん

高校生の頃の思い出が詰まった、リュックと添い寝ごはんの楽曲です。

2020年3月にリリースされたミニアルバム『青春日記』に収録された本作では、青春の終わりを感じながらも、新たな始まりへの期待に胸を膨らませる若者の心情が爽やかに描かれています。

さびた自転車で雨に打たれながら坂を登る姿は、困難を乗り越えていく青春の象徴。

友人との別れや卒業式のシーンで聴くと、より心に響くでしょう。

今この瞬間を全力で駆け抜けている人にぜひ聴いてほしい1曲です。

雑談YAJICO GIRL

YAJICO GIRL – 雑談 [Official Music Video]
雑談YAJICO GIRL

友だちとした何気ない会話、友だちと過ごしたいつもの日常がいつか大切な思い出になる……孤独感にさいなまれたとき、この曲が助けになってくれると思います。

大阪発のシティポップバンド、YAJICO GIRLによる楽曲で、2021年に配信リリースされました。

力感のないオシャレなサウンドが聴き心地ばつぐん。

リズミカルなので体が勝手に揺れてしまいます。

誰かと同じ時間をともにできること、その幸せがこの曲で再確認できるはずです。

DREAM清水翔太

自分にとって心の支えになる人との出会いを歌ったこの曲は、清水翔太さんの楽曲の中でも人気の高い1曲です。

あなたにとって心の支えになる人って誰ですか?

家族や恋人はもちろん、友人や仲間もつらいときに心の支えになってくれる存在ですよね!

この曲では、そうした大切な存在が居てくれるから夢に向かって頑張れるんだということを歌っています。

この曲を聴いていると、友人への感謝を伝えたくなりますね。

友情や絆を感じさせられるこの曲、友人へ贈る曲としてピッタリな心が温まる1曲です。

ヒカリへmiwa

miwa 『ヒカリヘ-short ver.-』
ヒカリへmiwa

友達と過ごせている奇跡を再確認させてくれる曲です。

ノリも良くて、声もとても奇麗なので耳に残ります。

重い歌詞が苦手な方でも、この歌ならさらっと聴けるかなと思います。

ノリがいいのでカラオケでもまちがいなく盛り上がります。

SONG 4 UGReeeeN

「どれだけ時間がたっても今のように笑い合える関係でいたい」と歌う、真っすぐな友情ソングです。

『キセキ』『星影のエール』などのヒット作を生んできた人気音楽グループGReeeeNによる楽曲で、2022年12月にリリースされた12枚目のアルバム『ロッキンビーツ』に収録されています。

出会えた喜び、かけがいのない存在への感謝がつづられていく歌詞に落涙。

あなたにもきっと、この曲ぐらいに思える人がいるんじゃないでしょうか。

溶けないマカロニえんぴつ

マカロニえんぴつが2020年にリリースした『溶けない』。

その不思議なタイトルは、グリコのセブンティーンアイスのWebCMとして書き下ろされたと聞けば納得できますね。

『溶けない』はひらがなで書くといろいろな意味を持っていて、歌詞の内容はそのどれにも当てはまるような気がします。

自分の生き方に迷う青春時代、いろいろな仲間と過ごしながら、わかるようでわからない、とけない時間を過ごしているという考え方に、なるほど、となる1曲です。