GOOD ON THE REEL(グッドオンザリール)の名曲・人気曲
正統派歌モノロックバンド、GOOD ON THE REEL。
彼らの魅力といえば、心にグッと突き刺さる歌詞と、その説得力を強めるボーカルの歌声でしょう。
エモーショナルなパワーに溢れるバンドで、ライブパフォーマンスも印象的で多くのファンの心を掴んでいます。
GOOD ON THE REEL(グッドオンザリール)の名曲・人気曲(21〜30)
かくれんぼGOOD ON THE REEL

2006年に同じ専門学校で出会った5人で結成された日本のロックバンド、GOOD ON THE REELの楽曲です。
2018年にリリースされた8枚目のミニアルバム「光にまみれて」に収録されています。
孤独に光を当ててくれる曲です。
2月のセプテンバーGOOD ON THE REEL

2nd mini album「シュレディンガーの二人」収録。
GOOD ON THE REELを代表する名曲といえばまちがいなくこれでしょう。
2本のギターが重なり合う綺麗なフレーズや、サビの広がるようなメロディ、そして切ない歌詞。
いわゆるロキノンバンドとは一線を画すGOTRを知るにはもってこいの1曲です。
GOOD ON THE REEL(グッドオンザリール)の名曲・人気曲(31〜40)
NO FUTUREGOOD ON THE REEL

1st full album「透明な傘の内側より」収録曲。
ストレートなエイトビートで演奏されるこの曲は、GOTRの根幹にあるサウンドを理解するのにぴったりな1曲だと思います。
サビでの言葉、メロディ、ドラマチックな展開は初期のサウンドながらとても完成度の高いものになっています。
それだけじゃGOOD ON THE REEL

5th mini album「オルフェウスの五線譜」収録。
生きていくことに対する漠然とした恐怖や不安、繋がっていても足りない気持ちを歌った歌です。
まさにGOTRの表現したいものをストレートな歌詞に乗せて歌っている1曲で、ボーカル千野の感情が垣間見える1曲です。
コワシテGOOD ON THE REEL

3rd mini album「無言の三原色」に収録。
3拍子のリズムが気持ちの良い、切ない歌詞の1曲。
別れてしまった悲しみ寂しさ恨めしさなどを歌っています。
ストレートな歌詞が心にぐさっと刺さる方も多いのではないでしょうか。
モラトリアムGOOD ON THE REEL

8th mini album「光にまみれて」収録曲。
優しくてゆっくりで包まれるようなバラード曲。
病んでるっぽい歌詞さえもスッと入ってきます。
GOOD ON THE REELの世界観に吸い込まれそうな一曲となっています。