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素敵なハロウィン

ハロウィンパーティーで聴きたい音楽。BGMやダンスにおすすめ!

日本国内でも定番のイベントになったハロウィン。

ハロウィンを楽しむためにパーティーを開いたり参加したりする人も多いのではないでしょうか。

そんなときに悩むのがBGMの選曲ですよね。

この記事では、ハロウィンを彩る音楽をお探しのあなたにぴったりのハロウィンソング&パーティーチューンを集めました。

イベントのBGMにはもちろん、パーティーで披露するダンスにもおすすめ。

ハロウィンらしい演出にピッタリの音楽で、年に一度のイベントを盛り上げましょう!

ハロウィンパーティーで聴きたい音楽。BGMやダンスにおすすめ!(41〜50)

抒情小曲集 第5集 Op. 54 – 第3曲 小人の行進曲Edvard Grieg

抒情小曲集 第5集 Op.54 III. 小人の行進(グリーグ)
抒情小曲集 第5集 Op. 54 - 第3曲 小人の行進曲Edvard Grieg

冒頭の忍び寄るような旋律と、どこかユーモラスで軽快なリズムがハロウィンにぴったりの作品が、ノルウェーの作曲家エドワード・グリーグさんのピアノ小品です。

北欧の森にすむ妖精たちの行進を描いた本作は、不協和音が混じるスタッカートが、まるで小人たちのいたずらっぽい足音のように聞こえてきますよね。

中間部で一度、きらめくような美しいメロディに変わりますが、再び騒がしい行進に戻っていくドラマチックな展開も魅力です。

この楽曲は、1891年当時に公開されたピアノ曲集『抒情小曲集 第5集 Op. 54』に収められました。

楽しいけれど少し怖い、そんなハロウィンの雰囲気を演出したいときにぴったりですね!

ピアノで演奏すればパーティーが盛り上がること間違いなしなので、リズムの切れ味と音色の対比を意識して弾いてみましょう。

ヘドウィグのテーマ:ハリー・ポッターと秘密の部屋John Williams

映画『ハリー・ポッター』といえばこの曲!

と、誰もがうなずくのではないでしょうか。

ジョン・ウィリアムズさんが作曲したこの作品は、聴く者を一瞬で魔法の世界へと誘う、ミステリアスな魅力にあふれています。

キラキラとしたセルエスタの音色で始まるメロディは、ハロウィンの怪しげで楽しい雰囲気を盛り上げるのにぴったり。

この作品は、アルバム『ハリー・ポッターと賢者の石』で初めてお披露目され、続編である『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のサウンドトラック(2002年11月リリース)でも物語を彩りました。

ちなみに、スピンオフ作品でも引用されるほど、シリーズを象徴する一曲です。

ハロウィンの夜に流せば、まるで魔法学校にいるかのような非日常感を楽しめるでしょう!

「マ・メール・ロワ」 第3場 美女と野獣の対話Maurice Ravel

ラヴェル: バレエ音楽「マ・メール・ロワ」:美女と野獣の対話[ナクソス・クラシック・キュレーション #ファンタジー]
「マ・メール・ロワ」 第3場 美女と野獣の対話Maurice Ravel

童話の世界を巧みに描いた作品で知られるフランスの作曲家、モーリス・ラヴェルさん。

ラヴェルが手掛けた組曲『マ・メール・ロア』の中の一節は、美女と恐ろしい野獣の物語を見事に音で表現しています。

優雅なワルツに乗り、美女を表す木管楽器の甘美な旋律と、野獣を象徴するコントラファゴットの重く不気味な音色が対話するように展開する構成は、聴く人を物語の世界へ引き込みます。

この楽曲は、元々1910年にピアノ連弾曲として公開され、後に管弦楽用に編曲されました。

2021年の映画『The Worst Person in the World』で使われたことも記憶に新しいでしょう。

不穏さと美しさが交錯する本作は、少々大人びたミステリアスなハロウィンを演出したいときにぴったり。

物語の結末を想像しながら聴けば、より深く楽しめるはずです。

禿山の一夜Modest Mussorgsky

冒頭の何かに追われているようなスリリングな旋律から、魔物たちが狂乱するクライマックスへと突き進むドラマチックな楽曲展開は、楽しいだけではなくちょっと怖いハロウィンを演出したいときにぴったりですね!

ロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーによる本作は、魔女たちが集う真夜中の宴を描いた作品です。

ディズニーの名作映画『ファンタジア』でも使われており、その強烈なインパクトを記憶されている方も多いでしょう。

友人のリムスキー=コルサコフさんによる編曲版が1886年10月に初演されて以来、広く親しまれています。

最後は鐘の音とともに静かな朝を迎える構成も秀逸で、ハロウィンナイトの終わりを告げるBGMとしてもオススメです。

交響的スケルツォ『魔法使いの弟子』Paul Dukas

デュカス:魔法使いの弟子 | Dukas : The Sorcerer’s Apprentice
交響的スケルツォ『魔法使いの弟子』Paul Dukas

フランスの作曲家ポール・デュカスさんの代表作である交響詩です。

完璧主義だったデュカスさんは、気に入らなかった作品を生前にことごとく破棄……。

本作はそうして残った数少ない名曲の一つなのだそうです。

デュカスさんの出世作として知られていたこの楽曲は、1940年公開のディズニー映画『ファンタジア』でミッキーマウスが弟子役で登場する物語の音楽に起用され、さらに広く親しまれるようになりました。

見よう見真似の魔法が大混乱を招くスリリングでコミカルな曲調は、ハロウィンのワクワクドキドキする雰囲気にピッタリだと思いませんか?